ハンドル / handlebar

グランボアのハンドルはクランプ部をバルジ加工によって成形したハンドルです。

ハンドル:PM410

かつてほとんどの自転車はバルジ加工のハンドルを使用していました。チネリ以降の近代のロードレーサーはより強度の確保できるフェルール構造を採用してきています。そして現代のロードバイク用ハンドルは31.8mmという極太のクランプを採用するか、熱処理して強度を上げたものになっています。ハンドルの安全規格はかつて日本人の体格に合わせたJIS規格で作られていました。しかし最近見直しが行われより厳しい世界規格であるEN規格に準じたものになっています。これによりバルジ加工のハンドルは減ってしまっています。バルジ加工の代表的なランドナーハンドルだった日東B132もフェルールになってしまいました。

グランボアではあくまでバルジ加工にこだわってハンドルを作っております。もちろんフランス流のランドナーにはそのスタイルも大切ですが、バルジ加工のハンドルが持つ独得のしなり感、乗り手へのショックを和らげてくれる感覚を大切にしたかったからです。

FR フランス型ランドナーバー

アップ幅17mmの大きなハンドル上がりを持つグランボアのランドナーバーは、上向きのゆったりとした乗車姿勢をとることができます。

FR:フランス型ランドナーバー

PM 平行マースバー

リーチが大きく、自転車を真横から眺めたときに上下の握り部が平行に見えるこのマースバーはランドナーに美しいラインを描きだすことができます。

PM:平行マースバー

FM フランス型マースバー

平行マースバーを同様リーチが大きいけれど、後方に向かって上下の握り部が広がって見えす。70年代のランドナー/スポルティーフの代表的ハンドルだったフィリップ・プロフェショナルをモチィーフに作られております。

FM:フランス型マースバー

IM イタリア型マースバー

全体のフォルムはチネリ・ジロデイタリアのスタイルを踏襲しながらバルジ加工のクランプを持ったエアロタイプブレーキレバー対応の内溝入りのハンドルです。

IM

 

PRM プロムナードバー

ルネ・エルスのジェントルマンなどフランス流街乗り自転車に使用されていたアップタイプのハンドルの復刻です。ハンドルバーエンドの内径を20.2mmとしてインベルセタイプのブレーキレバーに対応しております。

PRM:プロムナードバー

ERV エルベシアバー

フランス版セミドロップバーですが、流麗な曲線で構成されていてとても美しく、日常使いとちょっとしたサイクリングに使えるハンドルです。プロムナードバー同様インベルセブレーキレバーが取り付け可能です。

ELV:エルベシアバー

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