毎年恒例のアイズの冬の店頭セールのお知らせです。
店頭販売品には完成車もヴィンテージパーツも含みます。初めての方もどうぞお気軽に覗きに来て下さいね。特にヴィンテージパーツは通販のセールでは割引対象外ですので是非ご利用ください。
12月14日(日曜日) 正午から18時まで
店頭販売品を1割引きで、グランボアタイヤは2割引きにて販売します。
ご来店のお客様のみです。通販サービスは別日を予定しています。
お車でお越しのお客様は恐れ入りますが近隣の有料駐車場をご利用ください。
なお、お取り置き品、ご予約品などはセール対象外です。よろしくお願いします。
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ただ今ショッピングサイト会員様限定で【アイズの引き出し】開店中です。
アイズの引き出しって?
会員様限定のヴィンテージパーツ専用のページです。
以前はパーツリストという形で不定期でお知らせしていましたアイズの在庫リストですが、この度ショッピングサイトに商品を掲載しその場でお買い上げいただけるようになりました。その名も、「アイズの引き出し」。ご遠方の方でもご来店いただいたかのように楽しんでいただければ幸いです。会員登録はこちら。
新商品のご案内です。
ささやかな部品ではありますがそんなささやかなところにも気を配るグランボアならではの商品です。
泥除けとフレームを固定するためのダルマネジですが、形状を軽量化を追及していた50年代エルスのダルマに倣いました。ガード用の7mmとフレームエンド部用の11mmの2種をご用意。4組1セットで販売いたします。グランボアの製品ですから美しい仕上がりなのはもちろんですが、その重さは実際に量ってみると従来品よりもそれぞれ1グラムほど軽くなっています。たった1グラム。ですが比率にすると20%前後のダイエットです。すごいですよね。だって、50キロの人が40キロになるみたいなものなのですよ!
写真の組み合わせでダルマ1組。4組1セットで1,500円(税別)です。
【ウェルゴー クイックリリースビンディングペダル グランボアスペシャル】
輪行に便利なクイックレリーズ機構を備えた両面ビンディグペダルです。
左右取り違え防止のために、ペダルキャップとクイック機構のつまみの色をそろえたグランボアスペシャルです。(右:シルバー、左:赤)
台湾製のペダルですが2年ほど前からいろいろ使い比べた結果、親方も私もこれが一番使いやすく気に入りました。ペダルの脱着が工具なしで行えるので輪行はとても簡単です。あまりに簡単なので最近では自転車から離れるときに鍵代わりにペダルを外したりしています。それに両面ビンディングも便利です。トークリップ派の方もこれを機会にぜひ試していただきたい商品です!
写真のセットで8,200円(税別)。フラットペダルに早変わりするアダプターもちょっとそこまで程度なら意外と使えますよ。
今回のイタリアツーリングに際して親方が事前に用意したものは5万分の1の地図だけでなく、ある一冊の書籍でした。
- 「スローシティ」世界の均質化と闘うイタリアの小さな町 (光文社新書)
スローフードという言葉は知っていてもスローシティって言葉はこの本ではじめて知りました。少しかいつまむと1950-70年代にかけて過疎に悩んでいたイタリアの小さな村々がどうやって誰もが魅力を感じる村々の集まりに変わったのか。。。生活の質を守るために何を大事にしたのか。町の景観を守るために何を大切にしたのか。なんてことが書かれているのです。
エロイカの会場となっているキャンティ地方のガイオーレという町も人口3000人ほどの小さな町で地域としてはそのスローシティと呼ばれる地域の代表格、トスカーナに位置しています。スローライド、スロービジネス(???)をモットーとするアイズにピッタリ!
というわけで折角だからトスカーナを満喫しようと親方が選んだ宿泊先はガイオーレから80キロほど離れたピエンツァのアグリツーリズモと呼ばれる農家民宿でした。こういった宿も先日ご紹介したブッキングドットコムで予約ができるので助かります。
オーナーが生活する母屋と隣接するゲストルームは貸し別荘といってもいいほどプライベートが確保されていました。しかも4泊しましたが室内清掃やアメニティの補充などもきちんとしてくださり、とても気持ちよくすごす事ができました。おまけにちゃんとWiFiもとてもスムーズに使えたのですよ。
しかも、目の前はこの風景です。
写真には納まりきらない広大な風景が広がっています。朝に夕にここに佇んでは何枚も写真を撮りました。
お世話になった奥様。触らせてもらえませんでしたがここにも猫が3匹もいて和みました。そして贅沢なことに帰りにお土産に自家製オリーブオイルを分けていただきましたよ!また、ぜひ泊まりたい宿です。
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さて、そんな宿を拠点に我々が走ったコースのひとつがこれ。
午後は再びエロイカの市を見物をする予定でしたのでガイオーレの北西5キロほどに位置するラッダまで車で移動して 30キロほどの周回を取りました。
Radda in Chanti
ただし、走行距離30キロに対して標高差600メートル以上。プロフィールマップでも勾配のきついところが結構あるのがお分かりいただけると思います。
イタリアの村々はご覧のとおりほとんどが丘の上。自転車でめぐるのはなかなか大変なのですよ。
そして、憧れていたこの白い道。
狙ったとおりの道の展開に親方は大喜び。往時に思いをはせながら走り抜けるのはとても楽しかった。エロイカというヴィンテージバイクのお祭りが何年も続いていることに納得です。でも、私は「30Cで来てよかった。」とつくづく思いましたけどね。パンクもせずよく振動を吸収してくれました。
昼食をとったPanzano in Chanti
お昼を食べたらまた下ってまた上らなくては。。平らなところがほとんど無いのです。
オリーブとシプレ(糸杉)の並木。どれもが印象深い風景です。
イタリアツーリングの話はあとひとつ。気長にもう少しお付き合いくださいませ。
長らく欠品してましたキムラ製作所のバッテリーライトLH11Aが再入荷してまいりました。いつものとおりグランボアの完成車用を最優先に確保しますのでショッピングサイトでお分けできる数はわずかです。ご入用の方はお早めに。
あと、今回のヨーロッパ出張で550Aのタイヤを入手しました。たまーにお問い合わせいただくサイズです。探してた方は是非!















