お礼+学会レポート
この週末は東京と岐阜のフリマを続けて参加してきましたが、幸いにして両日とも晴天に恵まれました。おかげでご来場いただいたお客様には久しぶりの方もちらほらいて、ずっと話は絶えず嬉しい楽しい週末となりました。お買い上げいただいた方やお声をかけてくださった方、主催に尽力してくださった皆様、いつも本当にありがとうございます。
次は来週末の東京のサイクルモードです。
ホンダさんのブースでスマチャリ搭載車の説明に親方・専務で出向きますのでそちらも是非ご来場ください。会期中に専用の予約ページからご予約いただけますとホンダさんから何か記念品が出るそうですよ。数に限りはあるようですが、いい記念になりますね。
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さて、先日のタンデム学会の報告は親方から少しありましたが、会員様から素晴らしい学会報告が届きまししたのでシェアさせていただきますね。50キロほどの走行ルートをほぼずっとキャプテンの方とストーカーの方が360度カメラで撮影して17分ほどのビデオに編集してくださいました。
タンデムの楽しさはもちろん、皆でゆっくりサイクリングする楽しさも伝わる素晴らしい出来なので是非ご覧ください。
Nさん、ありがとうございました~。
ついでにその日の鳥の写真を一枚。
昼間は川辺などで単独でいるのを見かけることが多い鳥ですが、夕暮にはこうやって一つの木に集まり、夜はアオサギもシロサギも一緒に過ごしているようです。近隣の方にとっては鳴き声やフンなどの問題で大変でしょうが、写真で見ると奥の桜が陽炎のようにも見えてなんだか高貴な襖絵みたい。
違いがあるのかないのかわからないことで戦争まで始めてしまう人間との違いまで考えさせられてしまいました。ま、それは考えすぎですけど、お気に入りの一枚です。
京王閣と岐阜羽島のフリマ
昨日はタンデム学会でした。8台のタンデムとソロ参加の3台のランドナーで桜満開の篠山を楽しんできました。
今回は天気にも桜にも恵まれて春らしい1日をタンデムで楽しむことが出来ました。参加いただきました皆様ありがとうござました。
ペガサスのタンデムで参加いただきましたNさまがYoutubeに素敵な走行動画をアップしていただきました。長い桜並木を楽しみながら走るタンデムが素晴らしく、とても良くタンデム学会の雰囲気が伝わってきます。ご覧になられた皆様、次のタンデム学会には是非ご参加ください。
さて変って今週末ですが土曜11日は東京・調布の京王閣競輪場、翌12日の日曜日は岐阜羽島のBLOCK47でフリマに出店いたします。いずれも天気はよさそうです。ちょっと溜まりましたビンテージパーツを格安価格でお届けできます。どうぞ皆様のご来場をお待ちしております。
12日の日曜日はこのために臨時休業させていただきます。11日の土曜は営業いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
タンデム学会2026春
本日は寒い一日でしたが多くの方に参加いただきまして無事ラリーグランボアを開催することが出来ました。ありがとうございました。
さて次のイベントのお知らせです。
2026年のタンデム学会の開催いたします。
◇日時 2026年4月5日 日曜日
◇集合 丹波笹山城址駐車場 午前9時30分
◇昼食 「黒豆の館」を予定しています。集合時に予約を入れる予定です。
出発は10時の予定です。駐車場への帰着は午後3時半を予定しております。
コースは下記のとおりです。
今回のタンデム学会は2017年開催のタンデム学会と同コースとの篠山城址基点の周回コースとなります。2か所ほど登りのありますが川沿いのほぼ緩いアップダウンのコースとなります。
道中に延々とつづく桜並木がありますので、今度こそ日にちがマッチすれば素晴らしい桜の回廊を堪能できるかと思います。
参加費などはありません。自転車保険のご用意は皆様各自でお願いいたします。
当時の天気予報で降水確率50%を超えます場合は中止とさせていただきます。その場合は前日4日土曜日の午後6時までに当ブログにてご案内させていただきます。
タンデム学会参加ご希望の方は問い合わせフォームより「お名前、当日連絡のつく電話番号、緊急時連絡先」をお知らせください。タンデムで参加される方は同乗者のお名前もお知らせください。
ソロの方でもご自身のランドナーでご参加いただけますのでお申込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
春のタンデム学会2024
こんにちは!伊藤です。
通勤経路にある仁和寺。遅咲きな御室桜のピークはもう少し先ですが、お店の前にもたくさんの観光客の方々が歩いていらっしゃる今日この頃です。
桜舞う季節の中、タンデム学会は大きなトラブルもなく無事開催することができました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
タンデムは12台、ソロの方も9名(前野と私を含めて11名)ご参加いただき、とても楽しいひと時でした。
集合地は三重県伊賀市 余野公園。関西本線JR柘植駅より北に1kmほどの場所になります。
朝7時半前に京都を発ち、高速道路を使用して1時間ちょっとで余野公園に着きました。
到着したときにはすでに沢山の人が!?
テントやシートを広げて花見をされている方もいらっしゃいました。
出発の光景。私はしんがりを務めましたのでひとまず出発を見送ります。
ですが油断大敵。少し遅れるとタンデムはピューと先に行ってしまうので追いかけるのに大変です。
スタートから約4km程、油日神社で休憩です。
タンデムがこんなに沢山並ぶ光景はなかなか見られません。私自身、タンデム学会での走行そして修理でタンデムに触れる機会があるので麻痺してしまっているようですが、「タンデム自体を見ること、ましてやタンデムが走る様をこんなにまじかで見たことはないです。」と嬉しそうに話される方もいらっしゃり、私も嬉しくなりました。
ソロの方の自転車もエルスにイリベ、カーボンロードにと多種多様です。
油日神社から3km程進み、鹿深夢の森で再度休憩。昼食ポイントの成田牧場まで10kmちょっとですが、それまでの最後のトイレ地点になります。
休憩の時はもちろん自転車の話なのですが、タンデム学会の時は少し雰囲気が違います。
タンデムですからご夫婦で参加されている方が多いので話す内容も少し変わり、あまりコアな話ではなく自転車の置いている部屋の話ですとか、家族の話をしたりすごく新鮮で楽しい時間でした。
走る上ですごく大事なことですが距離はもちろん、登り下りと風向きまで気にされる様子は私にとってすごく刺激的でした。
約40km程の行程のちょうど中間地点にあります成田牧場にて昼食です。
皆さん各々お弁当を広げ休憩です。
牧場ならでは、アイスにジェラート、最高の昼食ポイントです。
遅れましたが初参加の方のご紹介です。
おそろいのプジョーのジャージで初参加のIさんDさんペア。ペガサスのタンデムでタイヤはなんとチューブラー。すごくパワフルで早かったです。
おそろいのシャツがステキなSさんご夫婦はエルスのタンデムで初参加。その後ろにはRSAサンバッグのAさんご夫婦もペガサスのタンデムで初参加いただきました。
昼食後、後半からはリーダーを務めました。前半とはうってかわってゆっくり走ることができましたが遅すぎました?後ろからタンデムが迫ってくる様が迫力ありました・・・
親方の予想通り、コース上のあちこちに点在する桜はベストタイミングでした。
天気に恵まれすぎて少し暑かったですが、大変楽しいひと時でした。ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました!
これからもグランボアをよろしくお願いいたします。
退職のご挨拶
こんにちは、前野です。
先日、ブログで親方にご紹介いただきましたように、一身上の都合により5月20日をもってサイクルグランボアを退職することになりました。
アイズバイシクルの店頭に立つ最終日は4月22日(月)を予定しております。
店頭でお会いしたお客様にはお話しさせていただきましたが、突然の報告となってしまいました事、お詫び申し上げます。
今までお世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
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2012年の秋、大学1回生だった自分はアイズバイシクルにアルバイトとして通い始めました。
当時はまだランドナーに乗っていませんでしたが、親方や大介店長に教わりながら友人のランドナーのホイール組みを一緒に作業している内に、自転車を触ることが楽しくなってこの道に入りました。
翌年に自分にとって初めてのグランボアの自転車となる700Cランドナー”コンコルド”を作りました。
コンコルドは当時の無鉄砲な走りの犠牲となり短命となりましたが、2013年の夏に鹿児島の佐多岬から北海道の宗谷岬まで約2900㎞を20日ほどで駆け抜けた思い出深い1台でした。
ブルべにはちょうどこの頃から参加し始め、2014年に初めて600kmまで完走してSRを取りました。
九州一周、日本縦断、四国一周、北海道一周など、大学時代の長期休みはそのほとんどを自転車に捧げていました。
琵琶湖一周は何回走ったのかわからないほどです。
大学3回生の秋に自分の20代の方向を決めたと言える出来事があります。
ブルべに熱中し、新しいものが好きな自分を見た親方から、当時まだ新しかったグランボアのセミオーダーランドナー”TypeER650B”の貸与を提案していただいたのです。
確かその時は大学卒業までの間という条件付きでしたが、黒いフレームにメッキ出しされた特徴的な2枚肩フォーク、650×42Bタイヤ、SONのダイナモ電装、貴重なシルバー仕上げのSRAMライバル10sなどをアッセンブルされた1台は本当に特別でした。

学生身分の自分には不相応な1台でしたが、この新しい自転車に乗ってブルべに参加したりするのが楽しく、北海道一周をはじめとして各地を走り回りました。
コンコルド、TypeERと乗り継ぎ、アイズバイシクルで出会うお客様や自転車を通して様々な経験を積む中で、ランドナーの持つ道具としての機能美に惚れ込み、2016年春からサイクルグランボアに入社して今に至ります。
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色々な思い出がありますが、印象深いのは2017年と2019年にフランスで開催されたハンドメイド自転車の競技会”Concours De Machines”への参加です。
アンベールで開催された2017年は初めてのフランスで、走行会では気持ちが昂ぶって空回りした感は否めませんが、軽量自転車の製作を含めて濃密な経験となりました。
親方のフルオーダーフレームの製作が始まったのもこの頃で、自分はフレームの仕上げ研磨作業を中心に今日まで担当させていただきました。
4年に1度開催されるブルべの最高峰”パリ―ブレスト―パリ 1200km”をテスト走行の場として開催されたコンクールマシン2019年大会は3日目の深夜に迷走してサポートの親方たちに大変な心配をおかけしましたが、69時間16分で無事に完走。
グランボアはコンクール総合3位を獲得しました。
自分が理想とするランドナーに抱くイメージは、ツーリングバイクと言うよりも、PBPのような長距離を走る為の機能が統合されたレーシングバイクです。PBPは正にレーシングバイクとしてのランドナーを輝かせられる最高の舞台でした。
夢の舞台を特別な自転車のライダーとして走ったという貴重な経験は一生忘れることが無いでしょう。
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2021年春の店頭リニューアルオープンから3年間、恐れ多くもアイズバイシクルの店長として勤めさせていただきました。
この間に私生活では子供が生まれ、大きな変化がありました。
ヴィンテージ分野に疎い自分でしたので、お客様によっては満足のいく対応が出来なかったこともあり心苦しい時もありました。そんな自分ですが親方、専務、そして大学時代から同じ道を歩んできた伊藤をはじめ、グランボア/アイズバイシクルに関わる全ての皆様の支えがあったからこそ今日まで務めることが出来ました。
この約10年、家族よりも長い時間を共に過ごしてきた親方、専務、同期の伊藤、そして退職された福岡プラットホームの大介店長、なっぱさんには公私ともに本当にお世話になりました。
会社としても育休の取得や子育てへの配慮、少しでもツーリングに行けるようにと休み制度を整えていただいたことなど、本当に感謝しています。
新しい仕事は自転車業界ではありませんが日々勉強、吸収し、サイクルグランボアでの経験も活かして社会に貢献していければと思っております。
私の退職に伴い、アイズバイシクルの店長は親方の土屋が務めます。
アトリエ長は引き続き伊藤が務め、セミオーダーフレームTypeERの製作をはじめとした加工作業全般を行います。
また、WEBページに設けておりました”ホイール組みオーダーフォーム”は閉鎖となります。
今後ホイール組みをご希望の方はお手数ですが、アイズバイシクルまで直接ご相談いただきますようお願いいたします。
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余談ではありますが、ホイール組みはアイズバイシクルで担当する中でも特に好きな作業でした。
どんなにフレーム、フォークが良くてもホイールがイマイチなら走りに反映されます。同じ部品の組み合わせでも、組み立て方次第で走りの質が変わってくるという部分が面白くも難しくもありました。リム、ハブ、スポーク、ニップルの持つ性能を邪魔せず、限りなく引き出すことを最優先に組み立てを行ってきました。
ホイール組みは毎日何本も組み立てが続いても苦にならず、1本1本のホイールが実際に使われる姿を想像しながらニップルレンチとスポーク掴みを操作するのは瞑想のような、どこか心が落ち着く時間でもありました。
今後もグランボアのランドナー2台(フロントシングルの親方4号車、アトリエ長の伊藤が製作したフルオーダーフレームの1号車)は引き続き乗り続けます。
グランボアを退職してもランドナーが好きなことは変わりませんし、ブルべやロングライド、そして林道探索などは生涯続けていくつもりです。
PBPやLELなどの海外長距離ブルべも子育てが落ち着いたら参加したいと思っています。
そのためにも走力を落とすわけにはいきません!
厚かましいかもしれませんが、アイズバイシクルには時々お邪魔させていただくつもりです。
引き続き京都におりますので、どこかの峠道やアイズバイシクル店頭で皆様とお会いしたときはお話しできたら嬉しいです。
アイズラリーやラリーグランボアのお手伝いもさせていただきます。
最後になりますが改めて、今までお世話になりました皆様に感謝申し上げます。
そして、退職までにやるべき事が残っておりますので、最後の日まで精一杯仕事に励みたいと思います。
皆様には今後ともグランボア/アイズバイシクルをご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
前野太志
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さて、今週末14日(日)に迫りましたタンデム学会への参加申し込みはお済みでしょうか?
”タンデム学会”と題しておりますが難しいことは無くて、タンデム自転車愛好家の方が集まってみんなでサイクリングをするイベントです。
概要は2月にブログでお知らせしたとおりになります。スタート地点は京都から離れた三重県伊賀市柘植町の余野公園です。
試走をした親方によれば、コースには桜並木が点在しているようですので、きれいな桜が見られるのではないでしょうか。
14日の伊賀市柘植の天気予報は最高気温23℃、曇り時々晴れ。雨の心配はなさそうですので気持ちの良いサイクリングができそうです。
【タンデム学会】
◇日時 2024年4月14日 日曜日
◇集合 余野公園駐車場に午前9時30分です。 関西本線JR柘植駅から北に1kmほどのところです。
◇昼食 コース途中の成田牧場でお弁当を広げたいと思います。各自ご持参下さい。
※参加費などはありません。自転車保険のご用意は皆様各自でお願いいたします。
タンデム学会参加ご希望の方は問い合わせフォームより「お名前、当日連絡のつく電話番号、緊急時連絡先」をお知らせください。タンデムで参加される方は同乗者のお名前もお知らせください。
タンデム自転車をお持ちでない方の参加もお待ちしておりますので、ご都合のよろしい方は是非ご参加ください。
私がグランボアのスタッフとして参加するイベントはこれが最後になりますので、皆様にお会いできることをとても楽しみにしております。
ちなみに京都から柘植まで自走で行くと70kmほど。京都駅からJR柘植駅まで輪行すれば1時間10分ほどです。
自分はもちろん早起きして走っていこうと思いますが、ここ最近しっかりと乗れていなかったので体力が持つのかちょっと心配です。
それでは皆様のご参加お待ちしております!









































