アイズの独り言>

こんにちは、前野です。

大変多くの方にお越しいただいたハンドメイドバイシクル展から早1週間経ってしまいましたが、改めて御礼申し上げます。

グランボアブースにお立ち寄りいただきました皆様誠にありがとうございました。

 

 

本日のブログは、ハンドメイドバイシクル展会場の写真を紹介します。

 

今年のハンドメイドバイシクル展はアイズバイシクルを閉めて、全員で東京へ向かいました。

行きの足柄SAからは富士山が綺麗に見えましたよ。幸先の良いスタートです。

 

 

今回、私たちのブースは自転車の展示とグランボア製品の展示販売を行いました。
普段なかなか現物を見ていただけない関東のお客様に展示販売は好評でした。

 

グランボアTypeER 650B Microshift SWORD

セミオーダーモデルのグランボア TypeER 650Bを台湾マイクロシフト社の最新グラベル用コンポーネント”SWORD”で組み上げたランドナーです。

グランボアでは基本的にシルバー基調の部品を選んで自転車を作ってきましたが、この自転車はブラック基調。全体のバランスを考慮しつつ黒でまとめました。

使用したマイクロシフトSWORDはフロントダブル46-29T、リア10s 11-38Tと非常に広いギア比を備えています。幅広で丈夫な650×42Bエートル ルートフォレスティエールタイヤと合わせて人里離れた峠道も安心して超えることができるでしょう。
デュアルコントロールレバーは少し大ぶりではありますが、フレアしたハンドルバーに合わせたエルゴノミックデザインでグランボアのフランス型ランドナーバー溝付とも良くマッチしています。ブレーキアーチはグランボアシュエット3642。ディスクブレーキに劣らず制動力が高く、コントロールのし易い高性能なセンタープルブレーキです。
黒いリムブレーキ用650Bリムは試作品です。ディスクブレーキ用650Bリムは市場に多く存在するのですが、リムブレーキ用の黒い650Bリムは良いものが入手できなかったのでグランボアのリムと同じ製造元に試作をお願いしました。

 

会場でも何度か質問をいただきましたが、現在グランボアのセミオーダーモデルTypeERはグランボアの工房で1本1本手作りしています。内製化したことで、ゼミオーダーでありながら細かなご要望に応じることも可能になりました。

 

 

グランボアフルオーダー 650B SRAM Rival1

2台目はグランボアフルオーダー650Bランドナー。

カラスの羽根のように光の加減で黒にも、青にも見える特別な塗装を施した親方製フルオーダーラグレスフレームにSRAM Rival1を組み合わせました。

グランボアサンクフィーユNWチェーンリング36Tにリア11-36Tを組み合わせることで、舗装路ツーリングに十分なギア比を備えます。変速は手元のダブルタップレバーで行うので誰でも簡単に操作できます。SRAMのブレーキレバーはグランボア ミラン カンチブレーキとも相性が良く、パワフルなブレーキの性能を引き出してくれます。

特徴的なフロントキャリアはグランボアオリジナルEasyRinkoパニアキャリア。フロントバッグと小型のパニアバッグを支えながら、輪行時は邪魔になりません。
1台目のグランボアTypeER 650Bと同様にEasyRinko仕様なので、前後泥除けとホイールを外してロードバイクと同じ縦型輪行袋に収納できます。

この自転車は専務が今後のツーリングで乗る予定なので、後々ブログで紹介できるかと思います。

 

グランボアフルオーダー 650B シクロランドナー

3台目はエルススタイルのラグをメッキ出しした黒いフルオーダーフレームにリアメカのシクロランドナーとフロントのロッド式変速機が特徴的な、ヴィンテージパーツをメインに組み上げたグランボアフルオーダー650Bランドナーです。

昨年、お客様に納車した1台で、今回のハンドメイドバイシクル展の為に特別にお貸しいただきました。
詳細はギャラリーページで紹介していますので是非ご覧ください。
他の2台がモダンな構成だったので、対照的なこの1台は多くの方の関心を集めていました。

 

A様、大切な自転車を展示させていただき誠にありがとうございました。

 

展示テーマは「黒」

モダンなグラベル用コンポーネントを搭載したランドナーから、70年近く前の変速機を備えたランドナーまで、3台に共通したテーマは「黒」。

コンポーネントまで黒いモダンなランドナーもあれば、シルバーに輝くコンポーネントと黒く塗られたフレームのコントラストが美しいトラディショナルなランドナーもあります。

 

自分と同世代(20~30代くらい)の方がシクロランドナーを備えたランドナーに興味を持つこともあれば、親方と同世代くらいの方がモダンコンポーネントで組み立てた黒いランドナーをまじまじと見つめていたり、皆様の関心は多様です。

 

親方と話し込んでいるのは、火野正平さんの日本縦断こころ旅でメカニックとして活躍されているシクロ工房スピットの水崎さん。

京都近辺でロケがあった際はアイズバイシクルにお立ち寄りいただいたこともありました。

 

 

しげしげとグランボアのランドナーを覗きこまれているのは東叡社の山田社長。

アイズバイシクルではTOEIスタンダードなどのオーダー取次、組み立ても従来通り行っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

ハンドメイドバイシクル展が開催された週末は土曜日曇り、日曜日雨予報だったので、土曜日が特に混雑している印象でした。

ハンドメイドバイシクル展前のブログでお知らせした2024年版カタログは予想を上回るペースでお持ち帰りいただき、2日目のお昼ごろには配布を終了してしまいました。グランボアオンラインストアでお買い物の場合は同梱しますし、カタログのみのお届けも可能ですので是非ご利用ください。

 

会場に展示されている自転車はロードバイク、ランドナー、MTB、街乗りやカーゴバイクなど車種は多様で、泥除けやキャリアを装備した太めのタイヤを履いた自転車も多く見かけましたよ。

今回のグランボアの展示では、モダンとヴィンテージという対照的なランドナーを展示しましたが、お楽しみいただけたでしょうか。

古い部品でも、現代の部品でもランドナーを作ることができます。
オーダーの際、新しく作る自転車に何を求めるのか、どんな風に使いたいのかが明確であれば、きっと理想の自転車になるはずです。

今回のハンドメイドバイシクル展でグランボアの自転車、製品に関心を持っていただけた方がいらっしゃれば私たちはとても嬉しいです。

 

 

おまけ

ハンドメイドバイシクル展二日目の夕方、片付け前に集合写真と思いましたが、1人飛び入り参加。

自分と伊藤が学生の頃、アイズバイシクルでアルバイトをしていた時の先輩、Nさんがハンドメイドバイシクル展2日目が終わろうかというタイミングで駆けつけてくれました。ブースに来ることは誰も聞いていなかったので驚きでした。
Nさん、 最後は片付けまでお手伝いいただきありがとうございました。今度はランドナーに乗って会いましょう!

まえの

美山は雪が舞う寒い朝です。

皆様、お元気でしょうか?

今日は親方は日帰り東京出張で朝の6時前から出かけて行きました。お店は前野店長がいつも通り開けてくれています。京都市内は雪も無く天気も良さそうです。

 

年が明けてから、今年のハンドメイドバイシクル展に向けてスタッフそれぞれで集中する作業が続いていましたが、ようやくそれぞれ何とか形になり一瞬の静けさを味わっているところです。あとは今週末の本番を待つのみです。

 

2024のカタログもなんとかまとまりました。

新車の解説のほかに、アトリエ長自身の新車制作の記事、旅の記事では去年の与論島への旅をベースに「旅のプランの立て方」について親方が原稿を書いてます。ハンドメイドバイシクル展で配布しますね。店頭ではハンドメイドバイシクル展が終わってから、お休み明けの24日以降に無料でお渡しできます。

是非、次の自転車をグランボアでご検討いただく参考にしてください。

 

2024ハンドメイバイシクル展

開催期間:2024年1月20日(土)〜21日(日)

開催時間:20日(土)10:00~16:50/21日(日)9:30~16:30

会場:科学技術館 催物場(1~5号館)

入場無料

 

会場にはフルオーダーの見本車2台とセミオーダーの完成車を1台を持っていく予定です。

物販も可能ですので何かリクエストがあれば17日中にメールかお電話でお知らせください。

可能な限りお答えしたいと思います。

 

皆様のご来場心からお待ち申し上げます。

つちやはるみ

東京から京都に戻ってから、京都は思わぬ大雪です。

特に24日の夕方から降り出した雪は今まで経験したことないほどで、見る見るうちに降り積もり、お店の近所の路上でも何台も車が立ち往生する事態を引き起こしとても大変でした。

皆さまは大丈夫でしたか?

 

さて、ハンドメイドバイシクル展ではたくさんの方にグランボアの最新作の自転車たちをご覧いただけてとても有意義な週末となりました。会場まで足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました!

この展示会はコロナの最中もオンラインで開催したり、昨年は通常通り開催され、親方とアトリエ長が出展に出向いたりしていましたが、私にとっては3年ぶりの東京。久しぶりの懐かしい方々に直にお会いできてとても嬉しいひと時でした。たとえマスク越しであっても直接お会いしてお話しするのは本当に大切ですね。直接会うことによって、長いと感じていた3年という月日が気持ちの中ではグッと縮められる気がします。

運営される側も毎年大変なご苦労があったと思います。本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

 

 

昨年から物販も可となりましたのでいろいろ持っていきましたよ。

この写真は親方の先輩にあたるUさんが撮影してくださっもの。私の写真はこの一枚しか手元なかったので嬉しいです。ありがとうございました!

 

そして、今回は前野店長も接客担当です。

 

入り口から一番遠いブースでしたが、2日間とも間断なくお立ち寄りいただきました。

 

 

 

さて、今回の出展車両はこちらの3台。

いずれもオーナー様がいて、ご注文でお作りしたものになります。ですが、偶然にもすべての自転車が42B仕様で、グランボアの亀甲泥除け、GB650MLの仕様となりました。ハンドルもすべてランドナーバー。それでも3台ともとても個性的で、フルオーダーの醍醐味を感じていただけたのではないかなと思っています。

 

 

 

まずはこちら。

前野店長のオーダーで、アトリエ長が初めてフルオーダーフレームの製作に取り組んだ一台です。

前野店長の自転車ですのでもちろんブルべで使用することが大前提。

セミカスタムフレームのように各寸法が決まっているわけではありませんので、使用するパイプから吟味し、話し合いながら各寸法を決め、CADで設計し、完成車に仕上げなくてはなりません。

彼らのこれまでの経験と、小さな挑戦がミックスされた一台となりました。

 

 

 

 

こちらはアイズバイシクルが開業して間もないころからのお客様からのご注文です。メーカー車を含めると、もう、何台の自転車をお納めさせていただいたことやら。親方フレームの自転車もとても気に入っていただけてこれで2台目となります。それに、今回の出展に際し、わざわざ京都から東京まで応援に来てくださいました!

Aさん、ありがとうございました!

毎回、いろいろなコンセプトの下、自転車をお作りするわけですが、今回のコンセプトは「手持ちの部品で作る一台」。まさしく今の時代にピッタリ!?

以下は今回のカタログ用に親方が書いた一文です。

 

***

現代のロードバイク・マウンテンバイクは、すべてがパーツメーカーによって企画構成され、素晴らしい性能を発揮するように作られた「コンポーネント」によって組み上げられています。しかし反面、それらはそのコンポーネントという縛られたパーツ構成の中でしか使用する事ができなくなってしまっています。かつての自転車部品はそれぞれが独立していて、たとえメーカーが異なっていたとしても、組み合わせて楽しむ事ができました。ところが今は、一つの部品が壊れた場合、同じもので補修するしかなく、そのパーツが型式遅れになっていれば、すべてを入れ替えなければならないようになってしまいました。
もう今や、使い捨ての時代ではありません。SDGsが叫ばれている現代において、趣味として自転車を楽しむ私たちも時代に即した行動をとらなければなりません。もちろん地球環境を大切にするために、既に自転車を選択される方はたくさんおられます。だからこそ、もう一歩踏み込んだ考えの元、私たちサイクリストは永く自転車を楽しむための新しいフォーマットを求める事が必要なのだと思います。

***

 

自転車に限らず、今の多くのものは「丈夫で長持ち」よりも、「定期的に買い替える」ことを暗に求められているように感じている方は少なくないと思います。半世紀以上も愛され続けてきたランドナーは、その計算された経済活動と流行の波に翻弄されながらも、淘汰される寸前のところでそれらとうまく折り合いをつけながら今も踏ん張っています。

今回お作りしたAさんの自転車は、そんな使い捨て時代に抗うひとつの道を示した一台だと思います。

 

 

 

そして、最後の一台はステンレスフレーム+クロモリメッキフォークで組み上げた、大変豪華でグランボアの新しいチャレンジに満ちたランドナーです。

620mmと大きなフレームにスラムの電動メカセット。ステンレス製のキャリア一式。

一見、先にご紹介したSDGsの自転車に反するかのように見えるかもしれませんが、鍍金をご所望するお客様に新しくご提案できるひとつになるかと考えています。研磨やメッキの作業工程で出る廃液が環境に悪いとされているのは周知の事実で、自転車部品がシルバーから黒に代わってしまいつつあるのも、生産国である台湾での規制が厳しくなり、研磨メッキ屋の多くが廃業に追い込まれてしまったことにあります。だからと言ってカーボンが環境にいいのかは大いに疑問が残るところではありますが、グランボアではステンレスという素材は今後の一つの選択肢になりうると考えています。

 

 

アトリエ長が製作したステンレスキャリア。パニアバッグ仕様です。

タイヤはこの春から発売予定のエキストラレジェプリュ(Extra Leger Plus)の試作品。

 

 

ブレーキの台座やフレームエンド、ワイヤーリードなどの小さなダボ、特徴的なシートステーの蓋のパーツまでも、クロモリとは異なりステンレス製です。

 

 

NCミラン

 

グランフランジハブ。

 

 

ここまでくると、このダイレクトマウントのツーピースタイプ”ONEbyESU”のチェーンホィールもピカピカに磨きたいところ。。。

 

はい、もちろん、すでにいったんばらして磨きに出しました。

そして、再度組み上げて、この自転車はアメリカのお客様へお届けの予定です。

 

いつも、素敵なオーダーに恵まれて有難いです。

ありがとうございます。

つちやはるみ

こんにちは、前野です。

昨日開催したアイズバイシクル店頭クリスマスセールは寒い中たくさんの方にご来店いただきました。

愛宕山が初冠雪するような寒い朝でしたが、ご贔屓にしていただいている方からはじめましての方まで足をお運びいただき誠にありがとうございました。

 

本日12月19日(月)から25日(日)までグランボアのオンラインストアでクリスマスセールを開催します。掲載中の完成車から、タイヤ、サドル、バッグなど掲載中の商品全て割引の対象になります。

グランボアのタイヤを購入していただくと送料無料サービスはセール期間中も適用されます。今年一年頑張った愛車のタイヤをリフレッシュして新年を迎えませんか?

 

【通販セール】
12月19日(月)~12月25日(日)
オンラインストア掲載中の商品すべて表示価格から1割引きとします。
★ただし、ご予約品やお取り寄せ品、修理などの作業工賃は対象外です。

 

 

そして、グランボア2023カタログが店頭セール前日に刷り上がりました。部数は限られていますがアイズバイシクル店頭での配布及び、グランボアオンラインストアでお買い物いただいた方にお渡ししています。
冒頭は親方と専務の出水~天草ツーリングの紹介、今年開催したコンセントレーションおにゅう峠とタンデム学会の紹介、ブルべにJBT、オーダー作例の紹介など製品紹介以外にも充実した内容となっています。

遠方の方でカタログのみをご希望の場合は年明けに増刷して専用の申し込みページを用意します。そちらからお申込みいただけるようになりますのでもう少々お待ちください。

 

1月21、22日に東京の科学技術館で開催のハンドメイドバイシクル展の会場でも配布を行う予定です。
現在出展車両準備の為奔走しています。こちらもどうぞよろしくお願い致します。

ハンドメイドバイシクル展

日にち:2023年1月21日(土)~22日(日)

時間:21日10:00~16:50/22日9:30~16:30

会場:科学技術館 1階催物場(東京都千代田区北の丸公園2-1)

 

まえの

今日は10月下旬から11月のイベントについて紹介します。

 

まずは10月30日の岐阜羽島サイクルフリーマーケット

【岐阜羽島サイクルフリーマーケット】

日時:10月30日(日)AM10:00〜16:00
※ 雨天中止(少雨決行)

場所:岐阜県羽島市福寿町千代田3-54 BLOCK47

概要:一般出店者ならびにショップ出店者によるフリーマーケット(+メーカー試乗会)

 

第一回目開催の新しいイベントです。中部地方にありそうでなかった自転車のフリーマーケット。

フリーマーケットではグランボアタイヤなどの販売の他、グランボアTypeERランドナーの試乗車を持っていく予定です。

会場ではグランボアのセミオーダーランドナーに試乗していただけます。またグランボアがジャパンバイクテクニーク参加の為に製作したステンレスフレームのスペシャルランドナーとebikeランドナーも展示します。

 

また、当日は同じBLOCK47のPOP UPスペース内で「第1回 私たちの自転車展」も開催しています。(こちらは2022年10月29日(土)・30日(日)の2日間開催)

サイクリストこだわりの自転車が展示されるようですので、こちらも楽しみですね。

フリーマーケット出店の為アイズバイスクルは臨時休業になります。ご注意ください。

 

お次はコンセントレーションおにゅう峠

11月3日(木)文化の日は滋賀県と福井県の県境、おにゅう峠にみんなで集まりませんか?

今回開催するコンセントレーションはとても自由なイベントです。12~13時におにゅう峠集合。

そこまでのルートは参加される皆様の自由です。朽木の道の駅周辺を起点にして周回ルートを組むのもいいですし、湖西線の駅や小浜周辺の駅まで輪行して走り出すのもOK。

峠に着いたら他の参加者の方と道中の出来事や自転車について語り合いましょう。

峠には車じゃなくて自転車で来てください!

【コンセントレーションおにゅう峠】

日にち:11月3日(木)文化の日(アイズバイシクル臨時休業です)

集合時間:12時から13時くらい(13時集合写真撮影)

場所:おにゅう峠(滋賀、福井の県境)

参加申し込み、参加費:不要です

同日に前野と走るおにゅう峠雲海サイクリング参加募集中です。

京都市内をコンセントレーションおにゅう峠当日の未明に出発して、おにゅう峠名物の雲海と紅葉のコラボレーションを見に行こうという企画です。おにゅう峠まで約50㎞を暗闇の中走ることになりますが、朝陽に照らされる色づいた山々と雲海の景色は格別です。

ルートと記載の注意事項等参照の上お申し込みください。コンセントレーションおにゅう峠は参加申し込み不要ですが、雲海サイクリングは少人数のグループで走るサイクリングなので人数把握の為事前に参加申し込みをお願いします。

前回紹介した300kmブルべのようなペースの速いサイクリングをする企画ではありませんが、コースの特性上ハードな道のりになります。その点ご理解いただいた上でご参加ください。普段から峠道を走られている方であれば楽しく走っていただけるはずです。ちなみに雲海が見れるかは天候次第ですのであしからず。

 

11月はまだまだイベントがあります。

・シクロジャンブル:11月20日(日) 服部緑地公園

・タンデム学会:11月23日(水) 背割堤発着予定

 

こちらも詳細が決まり次第お知らせいたします!

 

上記イベントの関係で10月30日、11月3日、23日は臨時休業の予定です。

朝晩と昼間の寒暖差が大きくなってきました。風邪をひかないようにお過ごしください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

まえの

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