アイズの独り言

久しぶりに新商品のご案内です。

薄くて丈夫なリップストップ生地で作ったサコッシュです。
いわゆる昔ながらのサコッシュより少し大きめサイズですが、開口部はファスナー式で中身が飛び出す心配がありません。ショルダーベルトは幅広で長さの調整が可能です。おまけに内ポケット付。色も黒・白・紺・ベージュ・カーキと5色もご用意しました。

 

ま、テストピースもあるので数点しかないものもありますが、でもどれもいい感じです。

親方は最初はカーキを選んでいたのですが、出来上がりを見てネイビーをチョイス。私は白がいいかな。ちょっと透けるけどね。ベージュも優しい感じで素敵です。拓未君は迷わずネイビー、と思いきやカーキと悩んでいました。今日は前野店長はお休みですが、彼なら何色を選ぶかな。

皆さんも是非選んでみてくださいね。→グランボアサコッシュL

サイズ:W460xH320xD130mm。

つちやはるみ


このブログに先行してSNSでフランスから取り寄せた地図を前にプランニングしている写真をアップされてしまいましたが、今月末からのフランス出張が決まりました。本当に行けるかどうか、この直前の時期まで諸事情あるわけですが、なんとかクリアできそうとなり、一気に親方も私もソワソワと落ち着かなくなってきました。。

 

正確に言えば、2019年のパリブレストパリ/コンクールマシンに参加して以来なので4年半ぶりです。レートも高くて大変なんですが、いくつか棚上げになっていることもあるのでパリオリンピックが始まる前に行ってこようと思います。もちろん、行くからには自転車持って、ラリーサンジェールに参加して、ついでにツーリングもしてこよう!

もちろん、しばらく会えてなかったフランスの友人たちに会えるのも楽しみです。

出発は2月28日、前半は納車と引き取り、ラリーサンジェなどでパリ近郊で過ごしますが、後半はTGVでトゥールーズまで移動し、そこからカマルグ自然公園までミディ運河沿いを4泊5日で走る予定です。最初はロワール川沿いのお城巡りかな、と旅のテーマをお城にしていたのですが、ご来店いただいたフランス人のお客様から南仏のミディ運河沿いのルートもおすすめだよ、と教えてもらいました。調べるととても面白そうです。ミディ運河沿いはEV8 (ユーロベロ8) の一部として自転車道が整備されていますが、未舗装路の割合も高くランドナーで走るのが楽しそうなルートです。特にカマルグ自然公園はそのユーロベロからは外れますが、地形も独特なうえ、野生のフラミンゴが生息しているとのこと。更に2月から3月は繁殖期にあたり、ピンクのフラミンゴが見れそうです。

というわけで、今年の親方と専務が行く春の旅のテーマは「運河」と「フラミンゴ」。

旅の様子はいつものようにインスタフェイスブックでまずはお伝えしますね。

 

 

 

今回の旅のプランも今年のカタログに紹介したやり方で親方が綿密に立ててます。

宿の手配やTGVの予約だけでなく、どこに見所があって、どのルートがより面白そうか、ここひと月ほど仕事の合間にを使ってすでに親方の旅は始まっています。

 

あと、2週間を切りましたが、サンジェのオーダーをご希望の方はオーダー代行も承ります。

是非、お気軽にお問い合わせください。

 

つちやはるみ


早いもので2月になって近所の公園の梅の花がほころび始めました。まだまだ雪の降る日もありそうですがそろそろ春のイベントのご案内です。

まずはラリーグランボアです。いつもは第2日曜日に開催していましたが、今年は諸般の都合により第3日曜日の3月17日の開催とさせていただきます。開催要項は昨年同様各々自由な場所から走り始めて持越峠の特設のカフェドグランボアにお立ち寄りいただくコンセントレーション形式のサイクリングになります。

◇日時 2023年3月17日 日曜日

◇コントロールポイント “Cafe de GrandBois” 10:30~11:30@持越峠
コントロールポイントの開設時間は10時30分から11時30分を予定しています。
また、ここでは暖かいお飲み物とお菓子をご用意してお待ちしています。
必ずマイカップをお持ちください。紙カップの提供はございません。

※真弓と雲ヶ畑の間にある持越峠です。南丹市と京都市の境にある持越峠ではないのでご注意ください。

 

 

さてすでに幾人かのタンデム愛好家の方からお問い合わせいただいておりますタンデム愛好家の集まり「タンデム学会」ですが、先日コースの下見に行ってきました。場所は三重県と滋賀県、伊賀と甲賀の国境を走る里山のんびりコースです。

 

新型コロナ流行前の2019年の年末に一度走って翌2020年の春のタンデム学会にと考えていたコースだつたのですが、ようやくの開催となります。当時は三重県のタンデム走行が解禁されるとのお話があり伊賀と甲賀にまたがる丘陵地帯が使えることになりプランニングしました。

試走してみるとコース上のあちこちに桜並木が点在し開花の時期とあえば素敵な景色となるでしょう。たとえ桜がなくてもこの季節の里山はのどかな景色で良いものです。

◇日時 2023年4月14日 日曜日

◇集合   余野公園駐車場に午前9時30分です。   関西本線JR柘植駅から北に1kmほどのところです。

◇昼食 コース途中の成田牧場でお弁当を広げたいと思います。各自ご持参下さい。

ラリーグランボア・タンデム学会とも参加のお申込みをお待ちしております。

親方


こんにちは、前野です。

ハンドメイドバイシクル展でもご質問をいただきました700×30Cと700×28Cのエキストラレジェタイヤが入荷しました。

走り心地を第一に考えているグランボアのタイヤはスタンダードモデルでも十分に軽く、快適な乗り心地ですが、エキストラレジェモデルはその長所をさらに伸ばした高性能タイヤです。

 

700×30Cシプレ700は650×32Bシプレと同様の「スーパーランドナー」という名タイヤをベースにした上品な杉目のトレッドパターンを持ちます。

トレッドは中央部に適度な厚みがあり、エキストラレジェケージングが組み合わさることでしなやか且つ軽量でありながら長持ちするタイヤです。

重量はスタンダードモデル290g、今回入荷したエキストラレジェモデルが260gです。

 

700×28Cセールヴェルデはグランボアタイヤの製造元、パナレーサーのタイヤと同じミックストレッドパターンを備え、エキストラレジェケージングが軽さと乗り心地の良さを引き立てます。

重量はスタンダードモデル250g、今回入荷したエキストラレジェモデルが230gです。

 

 

どちらのタイヤも700Cランドナー/スポルティーフタイプの自転車にマッチします。タイヤのワイド化が進むロードバイクにも使いやすい太さなので、自転車の乗り心地を良くしたい場合や少しでも軽くしたい場合は良い選択肢になるのではないでしょうか。

ちなみに、グランボアタイヤはチューブレスには対応しておりませんので悪しからず。

 

 

グランボアのエキストラレジェタイヤはケージングに使用している素材の特性上、サイドウォールがデリケートです。700×28Cや30Cのタイヤで積極的に砂利道や荒れた峠道を走る場合はより丈夫なスタンダードモデルをお勧めします。

ケージングの違いについてはこちらをご参照ください。

エキストラレジェタイヤはパナレーサーR-airのようなしなやかで軽量なチューブと組み合わせることをお勧めします。

 

 

ちなみに、700×28Cセールヴェルデ エキストラレジェは昨年初めて参加した富士ヒルクライムでも役立ちました。

勝手もわからず臨んだ初めてのヒルクライムイベントでしたが、700×28Cセールヴェルデ エキストラレジェを装着したスチールフレームのロードバイクに乗って24km、獲得標高1270mのレースを1時間20分58秒で走り切ることができました。

上位の方々のタイムを見れば、1時間20分台は胸を張れるような完走タイムではありません。
それでも、1時間30分での完走を目標にしていたので個人目標を大幅に上回る結果になりました。
この結果はイベント前に交換したエキストラレジェタイヤの恩恵も少なくないでしょう(普段の練習はスタンダードモデルでした)。

自分は650Bの太いタイヤを履いたランドナーに乗ることが多いのですが、細身の700Cタイヤが持つより機敏な感触も新鮮で楽しいです。

 

 

左から700×23C、26C、28C、30C

今回の入荷でグランボア700Cタイヤは全てのサイズでエキストラレジェモデルが揃いました。

エキストラレジェタイヤの軽さと快適な乗り心地はマイペースでゆっくり走る場合も、峠の登りでタイムを削るような走り方をする場合でも効果を感じられます。

それぞれの自転車に合ったタイヤサイズを選んで是非その心地よさを体感してください。

 

 

グランボアタイヤをオンラインストアからご購入の場合、日本国内送料無料でお届けします。

アイズバイシクル店頭では10%割引になりますので是非ご利用ください。

 

 

2月の定休日は13日火曜日です。

オーダーご希望の場合はご来店日時をお知らせいただきますようお願いします。

寒い日が続きますが、2月もどうぞよろしくお願い致します。

まえの


こんにちは、前野です。

大変多くの方にお越しいただいたハンドメイドバイシクル展から早1週間経ってしまいましたが、改めて御礼申し上げます。

グランボアブースにお立ち寄りいただきました皆様誠にありがとうございました。

 

 

本日のブログは、ハンドメイドバイシクル展会場の写真を紹介します。

 

今年のハンドメイドバイシクル展はアイズバイシクルを閉めて、全員で東京へ向かいました。

行きの足柄SAからは富士山が綺麗に見えましたよ。幸先の良いスタートです。

 

 

今回、私たちのブースは自転車の展示とグランボア製品の展示販売を行いました。
普段なかなか現物を見ていただけない関東のお客様に展示販売は好評でした。

 

グランボアTypeER 650B Microshift SWORD

セミオーダーモデルのグランボア TypeER 650Bを台湾マイクロシフト社の最新グラベル用コンポーネント”SWORD”で組み上げたランドナーです。

グランボアでは基本的にシルバー基調の部品を選んで自転車を作ってきましたが、この自転車はブラック基調。全体のバランスを考慮しつつ黒でまとめました。

使用したマイクロシフトSWORDはフロントダブル46-29T、リア10s 11-38Tと非常に広いギア比を備えています。幅広で丈夫な650×42Bエートル ルートフォレスティエールタイヤと合わせて人里離れた峠道も安心して超えることができるでしょう。
デュアルコントロールレバーは少し大ぶりではありますが、フレアしたハンドルバーに合わせたエルゴノミックデザインでグランボアのフランス型ランドナーバー溝付とも良くマッチしています。ブレーキアーチはグランボアシュエット3642。ディスクブレーキに劣らず制動力が高く、コントロールのし易い高性能なセンタープルブレーキです。
黒いリムブレーキ用650Bリムは試作品です。ディスクブレーキ用650Bリムは市場に多く存在するのですが、リムブレーキ用の黒い650Bリムは良いものが入手できなかったのでグランボアのリムと同じ製造元に試作をお願いしました。

 

会場でも何度か質問をいただきましたが、現在グランボアのセミオーダーモデルTypeERはグランボアの工房で1本1本手作りしています。内製化したことで、ゼミオーダーでありながら細かなご要望に応じることも可能になりました。

 

 

グランボアフルオーダー 650B SRAM Rival1

2台目はグランボアフルオーダー650Bランドナー。

カラスの羽根のように光の加減で黒にも、青にも見える特別な塗装を施した親方製フルオーダーラグレスフレームにSRAM Rival1を組み合わせました。

グランボアサンクフィーユNWチェーンリング36Tにリア11-36Tを組み合わせることで、舗装路ツーリングに十分なギア比を備えます。変速は手元のダブルタップレバーで行うので誰でも簡単に操作できます。SRAMのブレーキレバーはグランボア ミラン カンチブレーキとも相性が良く、パワフルなブレーキの性能を引き出してくれます。

特徴的なフロントキャリアはグランボアオリジナルEasyRinkoパニアキャリア。フロントバッグと小型のパニアバッグを支えながら、輪行時は邪魔になりません。
1台目のグランボアTypeER 650Bと同様にEasyRinko仕様なので、前後泥除けとホイールを外してロードバイクと同じ縦型輪行袋に収納できます。

この自転車は専務が今後のツーリングで乗る予定なので、後々ブログで紹介できるかと思います。

 

グランボアフルオーダー 650B シクロランドナー

3台目はエルススタイルのラグをメッキ出しした黒いフルオーダーフレームにリアメカのシクロランドナーとフロントのロッド式変速機が特徴的な、ヴィンテージパーツをメインに組み上げたグランボアフルオーダー650Bランドナーです。

昨年、お客様に納車した1台で、今回のハンドメイドバイシクル展の為に特別にお貸しいただきました。
詳細はギャラリーページで紹介していますので是非ご覧ください。
他の2台がモダンな構成だったので、対照的なこの1台は多くの方の関心を集めていました。

 

A様、大切な自転車を展示させていただき誠にありがとうございました。

 

展示テーマは「黒」

モダンなグラベル用コンポーネントを搭載したランドナーから、70年近く前の変速機を備えたランドナーまで、3台に共通したテーマは「黒」。

コンポーネントまで黒いモダンなランドナーもあれば、シルバーに輝くコンポーネントと黒く塗られたフレームのコントラストが美しいトラディショナルなランドナーもあります。

 

自分と同世代(20~30代くらい)の方がシクロランドナーを備えたランドナーに興味を持つこともあれば、親方と同世代くらいの方がモダンコンポーネントで組み立てた黒いランドナーをまじまじと見つめていたり、皆様の関心は多様です。

 

親方と話し込んでいるのは、火野正平さんの日本縦断こころ旅でメカニックとして活躍されているシクロ工房スピットの水崎さん。

京都近辺でロケがあった際はアイズバイシクルにお立ち寄りいただいたこともありました。

 

 

しげしげとグランボアのランドナーを覗きこまれているのは東叡社の山田社長。

アイズバイシクルではTOEIスタンダードなどのオーダー取次、組み立ても従来通り行っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

ハンドメイドバイシクル展が開催された週末は土曜日曇り、日曜日雨予報だったので、土曜日が特に混雑している印象でした。

ハンドメイドバイシクル展前のブログでお知らせした2024年版カタログは予想を上回るペースでお持ち帰りいただき、2日目のお昼ごろには配布を終了してしまいました。グランボアオンラインストアでお買い物の場合は同梱しますし、カタログのみのお届けも可能ですので是非ご利用ください。

 

会場に展示されている自転車はロードバイク、ランドナー、MTB、街乗りやカーゴバイクなど車種は多様で、泥除けやキャリアを装備した太めのタイヤを履いた自転車も多く見かけましたよ。

今回のグランボアの展示では、モダンとヴィンテージという対照的なランドナーを展示しましたが、お楽しみいただけたでしょうか。

古い部品でも、現代の部品でもランドナーを作ることができます。
オーダーの際、新しく作る自転車に何を求めるのか、どんな風に使いたいのかが明確であれば、きっと理想の自転車になるはずです。

今回のハンドメイドバイシクル展でグランボアの自転車、製品に関心を持っていただけた方がいらっしゃれば私たちはとても嬉しいです。

 

 

おまけ

ハンドメイドバイシクル展二日目の夕方、片付け前に集合写真と思いましたが、1人飛び入り参加。

自分と伊藤が学生の頃、アイズバイシクルでアルバイトをしていた時の先輩、Nさんがハンドメイドバイシクル展2日目が終わろうかというタイミングで駆けつけてくれました。ブースに来ることは誰も聞いていなかったので驚きでした。
Nさん、 最後は片付けまでお手伝いいただきありがとうございました。今度はランドナーに乗って会いましょう!

まえの


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