アイズの独り言

こんにちは、前野です。
今日は最近入荷した商品の紹介です。

 

 

国産ツーリング車を愛用の皆様お待たせいたしました、年末ごろから品切れ状態が続いていた650×32Aルナールが入荷しました。
650B、700Cのグランボアタイヤと同じ素材を使用した軽やかで快適な乗り心地の細身な650Aタイヤです。

650Aと言えば、久しぶりにサンエクシードの650Aリムも入荷しています。
ダブルウォール構造でシルバー仕上げの650Aリムです。500gを越えるアラヤSP30に比べて約470gと軽量かつ32Hも選べるので650Aで走りの質を求める方にもおすすめです。

ホイール組みも承ります。お気軽にご相談ください。

 

そしてフランスからは5ビスクランクに取り付けが出来るフロントシングル専用チェーンリングが再入荷しています。

TAシクロツーリストのナローワイド版、TA PRO 5vis ONE 38T です。サンエクシードやTA、ストロングライトなどのクランクにお使いいただけます。

 

 

もう少しで温かい季節がやってきます。
今のうちに自転車を整備して春はサイクリングに専念したいですね。

まえの


2023.02.02

いつもと違う?

冬の寒さが身に染みる毎日、でも明日は節分ですね。

季節の分かれ目、冬から春へとまた季節が進みます。

親方はすでに春の旅の計画を始めてますよ。

 

 

さて、今日はいつもと少し違う商品のご紹介。
フランスのベルトゥサイクルで作ってもらっているグランボアのフロントバッグとサドルですが、スペックが少し異なって入荷してきました。

 

 

・グランボア フロントバッグ スペック違い

 


両サイドのポケットがスリットタイプではなく、3センチほどのマチと蓋の付いたモデルです。
大サイズと中サイズのみですが、価格は通常モデルの価格から1割引きで税込36,630円とさせていただきます。

 

 

・ベルトゥサイクル サドル アスパン 穴あきモデル

 

お取り寄せ品ですが、色間違いで入荷したモデルです。

価格は税込み38,500円のところ、こちらも1割引きで34,650円です。

 

いずれも一点限り、「これが欲しかった!」という方は是非お早めにどうぞ。

ご希望の方はメールでお問い合わせくださいネ!

 

 

そうそう、明日は2月3日。

3の付く平日ですので、アイズバイシクルはお休みです。

 

つちやはるみ


東京から京都に戻ってから、京都は思わぬ大雪です。

特に24日の夕方から降り出した雪は今まで経験したことないほどで、見る見るうちに降り積もり、お店の近所の路上でも何台も車が立ち往生する事態を引き起こしとても大変でした。

皆さまは大丈夫でしたか?

 

さて、ハンドメイドバイシクル展ではたくさんの方にグランボアの最新作の自転車たちをご覧いただけてとても有意義な週末となりました。会場まで足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました!

この展示会はコロナの最中もオンラインで開催したり、昨年は通常通り開催され、親方とアトリエ長が出展に出向いたりしていましたが、私にとっては3年ぶりの東京。久しぶりの懐かしい方々に直にお会いできてとても嬉しいひと時でした。たとえマスク越しであっても直接お会いしてお話しするのは本当に大切ですね。直接会うことによって、長いと感じていた3年という月日が気持ちの中ではグッと縮められる気がします。

運営される側も毎年大変なご苦労があったと思います。本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

 

 

昨年から物販も可となりましたのでいろいろ持っていきましたよ。

この写真は親方の先輩にあたるUさんが撮影してくださっもの。私の写真はこの一枚しか手元なかったので嬉しいです。ありがとうございました!

 

そして、今回は前野店長も接客担当です。

 

入り口から一番遠いブースでしたが、2日間とも間断なくお立ち寄りいただきました。

 

 

 

さて、今回の出展車両はこちらの3台。

いずれもオーナー様がいて、ご注文でお作りしたものになります。ですが、偶然にもすべての自転車が42B仕様で、グランボアの亀甲泥除け、GB650MLの仕様となりました。ハンドルもすべてランドナーバー。それでも3台ともとても個性的で、フルオーダーの醍醐味を感じていただけたのではないかなと思っています。

 

 

 

まずはこちら。

前野店長のオーダーで、アトリエ長が初めてフルオーダーフレームの製作に取り組んだ一台です。

前野店長の自転車ですのでもちろんブルべで使用することが大前提。

セミカスタムフレームのように各寸法が決まっているわけではありませんので、使用するパイプから吟味し、話し合いながら各寸法を決め、CADで設計し、完成車に仕上げなくてはなりません。

彼らのこれまでの経験と、小さな挑戦がミックスされた一台となりました。

 

 

 

 

こちらはアイズバイシクルが開業して間もないころからのお客様からのご注文です。メーカー車を含めると、もう、何台の自転車をお納めさせていただいたことやら。親方フレームの自転車もとても気に入っていただけてこれで2台目となります。それに、今回の出展に際し、わざわざ京都から東京まで応援に来てくださいました!

Aさん、ありがとうございました!

毎回、いろいろなコンセプトの下、自転車をお作りするわけですが、今回のコンセプトは「手持ちの部品で作る一台」。まさしく今の時代にピッタリ!?

以下は今回のカタログ用に親方が書いた一文です。

 

***

現代のロードバイク・マウンテンバイクは、すべてがパーツメーカーによって企画構成され、素晴らしい性能を発揮するように作られた「コンポーネント」によって組み上げられています。しかし反面、それらはそのコンポーネントという縛られたパーツ構成の中でしか使用する事ができなくなってしまっています。かつての自転車部品はそれぞれが独立していて、たとえメーカーが異なっていたとしても、組み合わせて楽しむ事ができました。ところが今は、一つの部品が壊れた場合、同じもので補修するしかなく、そのパーツが型式遅れになっていれば、すべてを入れ替えなければならないようになってしまいました。
もう今や、使い捨ての時代ではありません。SDGsが叫ばれている現代において、趣味として自転車を楽しむ私たちも時代に即した行動をとらなければなりません。もちろん地球環境を大切にするために、既に自転車を選択される方はたくさんおられます。だからこそ、もう一歩踏み込んだ考えの元、私たちサイクリストは永く自転車を楽しむための新しいフォーマットを求める事が必要なのだと思います。

***

 

自転車に限らず、今の多くのものは「丈夫で長持ち」よりも、「定期的に買い替える」ことを暗に求められているように感じている方は少なくないと思います。半世紀以上も愛され続けてきたランドナーは、その計算された経済活動と流行の波に翻弄されながらも、淘汰される寸前のところでそれらとうまく折り合いをつけながら今も踏ん張っています。

今回お作りしたAさんの自転車は、そんな使い捨て時代に抗うひとつの道を示した一台だと思います。

 

 

 

そして、最後の一台はステンレスフレーム+クロモリメッキフォークで組み上げた、大変豪華でグランボアの新しいチャレンジに満ちたランドナーです。

620mmと大きなフレームにスラムの電動メカセット。ステンレス製のキャリア一式。

一見、先にご紹介したSDGsの自転車に反するかのように見えるかもしれませんが、鍍金をご所望するお客様に新しくご提案できるひとつになるかと考えています。研磨やメッキの作業工程で出る廃液が環境に悪いとされているのは周知の事実で、自転車部品がシルバーから黒に代わってしまいつつあるのも、生産国である台湾での規制が厳しくなり、研磨メッキ屋の多くが廃業に追い込まれてしまったことにあります。だからと言ってカーボンが環境にいいのかは大いに疑問が残るところではありますが、グランボアではステンレスという素材は今後の一つの選択肢になりうると考えています。

 

 

アトリエ長が製作したステンレスキャリア。パニアバッグ仕様です。

タイヤはこの春から発売予定のエキストラレジェプリュ(Extra Leger Plus)の試作品。

 

 

ブレーキの台座やフレームエンド、ワイヤーリードなどの小さなダボ、特徴的なシートステーの蓋のパーツまでも、クロモリとは異なりステンレス製です。

 

 

NCミラン

 

グランフランジハブ。

 

 

ここまでくると、このダイレクトマウントのツーピースタイプ”ONEbyESU”のチェーンホィールもピカピカに磨きたいところ。。。

 

はい、もちろん、すでにいったんばらして磨きに出しました。

そして、再度組み上げて、この自転車はアメリカのお客様へお届けの予定です。

 

いつも、素敵なオーダーに恵まれて有難いです。

ありがとうございます。

つちやはるみ


こんにちは、前野です。

ハンドメイドバイシクル展がいよいよ今週末に開催されます。
今日は会場で展示する自転車を少しだけ紹介します。

まず1台目は昨年のジャパンバイクテクニークでも製作したステンレスフレームの650Bランドナー。
今回フレームはポリッシュ仕上げでオールメッキと見紛う出で立ちです。

 

2台目は「SDGsなランドナー」。
新旧織り交ぜた1台です。どのあたりがSDGsなのかは会場で親方に聞いてみてください!

 

3台目は私前野が長距離ブルべを走るために構想したランドナー。
現行パーツで使いやすさ、走りやすさを考えて製作しました。

 

 

ハンドメイドバイシクル展の会場ではタイヤなど各種グランボア製品の販売も行います。

今春からよりタフな強化版にモデルチェンジするエキストラレジェタイヤの現行モデルは残りも少なくなってきました。こちらもお見逃しなく!

 

明日は東京に向けて出発です。
ハンドメイドバイシクル展の会場で皆様とお話しできることをとても楽しみにしています。
今週末もアイズバイシクルは通常営業しております。アトリエ長の伊藤がおりますので御用の有る方は是非お立ち寄りください。

 

2023ハンドメイドバイシクル展 概要

開催日:
2023年1月21日(土)10:00~16:50
2023年1月22日(日)9:30〜16:30

会場:科学技術館 催物場(1~5号館)
(東京都千代田区北の丸公園2-1/東京メトロ 竹橋駅・九段下駅下車徒歩7分)

入場料 :無料

主催:(一財)日本自転車普及協会 自転車文化センター

後援:自転車活用推進議員連盟/自転車活用推進本部

■2023ハンドメイドバイシクル展 出展社情報
自転車文化センターホームページ

ハンドメイドバイシクル展 Facebookページ

 

 

【今月の定休日、臨時休業日のお知らせ】

・1月23日 月曜日 3のつく定休日

・1月24日 火曜日 臨時休業

ハンドメイドバイシクル展明けの二日間はアイズバイシクルはお休みをいただきます。
リフレッシュしてお待ちいただいている作業を進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

【ラリーグランボア2023】

3月の第二日曜日が開催日になっているラリーグランボアですが、今年は1週間早い3月5日の日曜日に開催を予定しております。

内容は例年通りを予定していますが、詳細などはまた後日お知らせいたします。

まえの


新しい年を迎えて、早くも2週間が過ぎました。

いよいよハンドメイドバイシクルショーは今週末です!

親方はじめ、スタッフ皆フル回転で作業を進めていますよ。

 

ちなみに今年の展示車は3台の予定。それと、販売用の部品をいくつか。

昨年のJBTに続き、親方ステンレスフレームのコンテンポラリーモデルとクロモリフレームのSDGsモデル。もう一台はアトリエ長がフレーム製作を担った、前野店長の新しいブルべモデルです。いずれも同時進行でまだ一台も完成していないというドキドキ状態。

あと5日ですよ~。

 

こちらは去年のハンドメイドでの様子です。まだ見てないという方は是非。

 

2023ハンドメイドバイシクル展 概要

開催日:
2023年1月21日(土)10:00~16:50
2023年1月22日(日)9:30〜16:30

会場:科学技術館 催物場(1~5号館)
(東京都千代田区北の丸公園2-1/東京メトロ 竹橋駅・九段下駅下車徒歩7分)

入場料 :無料

主催:(一財)日本自転車普及協会 自転車文化センター

後援:自転車活用推進議員連盟/自転車活用推進本部

■2023ハンドメイドバイシクル展 出展社情報
自転車文化センターホームページ

ハンドメイドバイシクル展 Facebookページ

 

ご来場お待ちしています!

 

 

***

さて、次は最新入荷のお知らせ。

ここのところの部品の値上がりや欠品で思うように自転車の補修や組み立てが進まない方も多いのではないでしょうか?

特に変速機やクランク、ステムなど、日東製品やサンエクシード製品の欠品はグランボアでも頭を抱える大問題でした。代わるものがないですからね。。そんな中、昨日、日東さんからアルミステムが届いたんです!! なんと、おととしの夏に注文したものですよ!

もう、スタッフ皆で「やったー。良かった。」と大喜び。一般販売用は多分すぐ無くなってしまうかもしれませんが、完成車用にいくつか確保ができたので一安心です。

 

それから日東さんに作っていただいているものとしては「フランス型ランドナーバー」なんかも入荷しています。ただ、今回の入荷分は未研磨の状態で納品してもらいました。そのほうがずっと早く納品してもらえるとのことでしたから。ですので、研磨は一本一本アイズバイシクルの工房で行っています。組みあがった時に見える真ん中部分のみ磨いている特別モデルです。

メカニック曰く、磨きも曲がりもいつもより理想に近くって良い感じ、ですって。

 

そして、ずっと欠品しているクロモリステムは、今は工房内で製作できるようにジグやら工具やらをそろえて量産体制を整えていて、先日、ようやくメッキまでの全工程の試作がうまくいったところです。ハンドメイドの後には少しづつ再販も可能になるかなと思っています。

 

サンエクシード製品につきましてはたくさんご要望をいただいてはいますが、なかなかいいお知らせができずにいます。特にクランクはグランボアでも熱望しているところではありますが、まだその兆しは見えません。。。そこで親方が探し出したクランクセットはストロングライトの現行品のトリプルチェーンホィール。詳細はオンラインストアのページをご覧くださいね。

 

あとは、マイクロシフトのシルバーの変速機なども、親方が台湾まで出向き、メーカーと交渉の末、なんとか確保することができました。

こういったパーツは今後もっと入手が難しくなりそうですよ。。。

 

 

そして、年末に刷ったばかりのカタログは、昨年末のセールに間に合わせるべく2023年のプレリリース版として用意したもので、すでに無くなってしまいました。。次はいよいよ2023年春号です。ハンドメイドバイシクルショー以降しばらくは店頭・通販などで配布できると思います。

イラストは出水のツーリングで見た真鶴です。

なかなかお茶目に描けて気に入っています。

 

 

 

つちやはるみ


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