アイズの独り言>

こんにちは、前野です。
今日は来月開催予定のイベントについてお知らせします。

11月3日(木)文化の日にコンセントレーションおにゅう峠を開催します。

【コンセントレーションおにゅう峠】

日にち:11月3日(木)文化の日

集合時間:12時から13時くらい(13時集合写真撮影)

場所:おにゅう峠(滋賀、福井の県境)

参加申し込み、参加費:不要です

 

コンセントレーションはとてもシンプルなイベントで、決められた時間に集合場所に集まって皆さんで交流したり、集合写真を撮ったりします。
今回の集合場所は福井県小浜市と滋賀県高島市の境に位置する「おにゅう峠」。標高830mの峠が集合場所です。

集合時刻がお昼時なので、峠でお弁当にするのがいいんじゃないでしょうか。

ちなみに、滋賀県側は道の駅朽木新本陣周辺以外食べ物を調達できる場所はありません。福井県側も東小浜駅周辺を離れると補給できる場所は殆ど無いのでご注意ください。

 

滋賀県側は紅葉と雲海が有名で近年は多くの人が訪れるようになっています。福井県側は走りごたえのある峠道で、天気が良ければ日本海を望むことも出来ます。

 


集合場所へのルート取りは自由。輪行で小浜や湖西線沿線の駅から走るもよし、カーサイクリングで朽木周辺から走るのもいいと思います。もちろんご自宅から全部自走でもOK。JR東小浜駅スタートでおにゅう峠に行くルートを例として引いてみました。9時半ごろスタートすれば余裕をもって12時におにゅう峠に到着できるのではないでしょうか。

 

過去には日吉ダムでコンセントレーションひよしを開催していますのでその時のブログ記事も参考にご覧ください。

おにゅう峠でコンセントレーションを開催するのは今回が初めてではありません。
2年前、2020年の7月にもおにゅう峠でコンセントレーションを企画しましたが、雨の為中止になってしまいました。
ついこの前の出来事と思っていましたが、あれからもう2年以上経っているというのが驚きです。

今回は晴れるといいな。

 

このイベントは参加申し込み、参加費などは必要ありません。どなたでも参加していただけますので、紅葉のおにゅう峠の上で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

 

 

【おにゅう峠雲海サイクリングのお誘い】

コンセントレーションおにゅう峠はサイクリングのコース取りはそれぞれの自由。決められた時間に集合地点に集まるイベントです。
例年であればおにゅう峠の紅葉が見頃を迎える時期になりますので、有志を募っておにゅう峠の雲海を見に行くサイクリングをコンセントレーションおにゅう峠開催日の早朝に行おうと思います。


とは言っても、「私前野が京都市内から深夜スタートでおにゅう峠まで走るので誰かご一緒しませんか?」という個人的な企画です。こちらをクリックしていただくとルートの詳細、スケジュール、注意事項などを読んでいただけます。興味のある方はご覧ください。

ちなみに2年前に雲海を見に行った時の様子をブログ記事にしていますのでこちらも参考にどうぞ。コース取り、時間などはこの時とほぼ同様の予定です。

おにゅう峠を両側から登るハードなコースです。「どなたでもお待ちしています!」とは言えないのですが、晩秋の静かな夜の山を自転車で走るのは楽しいものです。それに条件さえそろえば雲海と紅葉のコラボレーションが見られるはずです。
前野と一緒に100km走ろうという方いらっしゃいましたらアイズバイシクルまでご連絡をお願いします。集合場所は京都市内ですが、ご都合に応じて途中からの参加もOKです。ご相談ください。

雲海サイクリング参加のご連絡はこちらからお願いします。

まえの

こんにちは。伊藤です。

学生がランドナーの整備に来ている今日この頃です。

どこに走りに行くんでしょうか。

 

 

 

さて、先日納車させていただいたトーエイのランドナー。

ハイテンフレームなのですが、珍しくユーレーエンドがついています。

 

フレームと部品の持ち込みでのアセンブルのご依頼です。

 

フレームの塗装はそのまま、オリジナルの雰囲気を残しつつ、組み上げました。

 

今回の着目点はこのフロントキャリア。

フルオーダーはもちろん、ERフレームに追加でキャリア製作ばかりが最近のキャリア製作事情だったのですが、持ち込みでのご依頼ももちろん大歓迎です。

小ぶりなサイドバックをつけたいとのご希望で、ワンオフで製作しています。

 

 

 

 

パイプの接合部がどちらがロウ付けで盛っているのかわからないような造作や、フォークブレードのアールに揃えて曲げている支柱部分。

 

全てオーダーメイドだからこそできるこだわりです。

 

 

オーナー様もご満悦の様子。

 

 

このフレームはカンチ台座使用なので、フォークブレードに2か所ダボを溶接してタッチアップ処理していますが、センタープル使用のフレームでフロントキャリア用のダボが既についていれば、火をいれることなく取り付け可能です。

フロントエンドの上側にダボがあることも条件です。(ダボがなくても、ダボを溶接してタッチアップ処理もできます)

 

フレームの再塗装の際にフロントパニアも・・・も可能ですが、今回のようにタッチアップ処理であればコストも抑えることができます。

 

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

takumi

2022.09.04

旅の準備

また大きな台風が来ていますが、今日の京都は良いお天気に恵まれています。気温は30度を超え、風は微風、なんとなく秋を感じる日差しです。

あれだけ大きな台風ですので直撃されれば大変ですが、昼のニュースだと台風はなんとなく逸れていきそう。

でも、どこかで被害を受ける方がいるんだろうな。

 

山火事、洪水、台風、戦争。

世界中が大きな力に翻弄されていて、毎朝のように誰かの泣いている姿がニュースになっている。

今朝はパキスタンの洪水のニュースに言葉を失いました。

 

防ぎようのない悲劇があちこちにあって、誰もがいつその只中に放り込まれてもおかしくない時代。

平穏な日常を過ごせていることにただただ感謝です。

 

*

*

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明日から親方とまた旅に出ます。

今度はなんと10泊!

2019年のランブイエでのコンクールで製作したバッグに、今年はJBTでパニアバッグを新たに追加して、それらをこの1か月前からいろいろ修理しておりました。そして、親方の分も新たに製作。

縫ってはほどき、縫ってはほどき。

ようやく昨日すべてが完成!

 

パニアバック一個78グラム。

 

お、2個でほぼ倍!

適当にサイズを決めている割に概ね正確ですよ。

 

生地はリップストップと撥水性のある布を組み合わせて作っています。着替えはすべてジップロックに小分けして圧縮して入れていきます。

 

 

全部そろうとこんな感じ。

カメラは雨具やウインドブレーカーが入っているフロントバッグにピッタリ収まります。サドルバッグには輪行バッグと工具。

今回はヴィンディングシューズをあきらめてオンオフ両用の靴で行くことにしたので靴を持っていく必要がありません。なので10日も行く割に荷物が少ない気がします。。。

今夜もう一度再チェックですね。

 

パニアバッグの中にはリュックも入っています。

これはいつものように輪行時にはパニアバッグ2個分を収める用です。

旅先のトレッキングにも使えるので便利ですよ。

 

 

 

*****

【入荷のご案内】

しばらく欠品扱いとしていました輪行用のヘッド小物が諸事整って再販開始しています。

 

 

そして、大物。

良いサイズのエルスのタンデム

2008年にお納めしてからずっと大切にされてきたのがわかる素敵なコンディションですよ。

店頭に置いていますので是非ご覧になってご検討いただければと思います。

 

 

 

つちやはるみ

こんにちは、前野です。

店のシャッターを閉める時間でもまだ明るかったのが、気が付けば行き交う車や自転車はライトを点灯しています。あっという間に9月ですね。
先日、8月の最後を締めくくる楽しいサイクリングに行ってきたので紹介します。

8月も終わろうかという頃、福岡から”旅の自転車店プラットホーム”の大介店長とそのお客様のNさん、息子さんのつばさ君が京都に来てくれました。

大介店長が京都に来る前日に電話したところ、初日はみんなで沢ノ池へサイクリングに行くということなので、ちょうど休みの自分も混ぜてもらいました。

 

妙心寺で3人と待ち合わせ

大介店長と走るのもだいぶ久しぶりですが、Nさん親子と会うのは今回が初めて。

Nさん親子とは以前からインスタグラムで繋がっていたので対面でお会いするのは初めてでしたが、自己紹介も少なめに会話が弾みました。

 

熱心に撮影していただいて恐縮です…!

Nさんは早速カメラで自転車の撮影会。チェーン周りしっかり洗ってくればよかった…

 

NさんのグランボアTypeERもフロントシングル

Nさんの自転車はプラットホームで組まれたグランボアTypeER650B。変速はリア11速のフロントシングルです。オーダーされる際に自分の乗っているグランボアをベースにされたというので嬉しい限りです。

チェーンリングはサンクフィーユ、ブレーキはカンチブレーキ”ミラン”、フロントバッグはアンベール2017をチョイスされています。大介店長によるベルやシフトレバーの肉抜き工作もポイントです。そして自転車はとてもキレイに手入れされています。

御経坂峠は旧道で

妙心寺を出発して国道162号線で沢の池へ向かいます。この日は土曜日で交通量が多かったのですが、旧道は車一台通らず快適です。

 

苔むした道を下って中川へ

高雄の観光駐車場で一息ついて、中川に向けて国道を登っていきます。トンネルを抜けてしまえばすぐに中川集落なのですが、ここは普段通らない旧道ルートで回り道。

つばさ君は古いマスプロ車をレストアしてサイクリングを楽しむ大学生。写真にも表れていますが、元気いっぱいで勢いがあります。

 

菩提の滝に寄り道

中川の集落入り口から沢の池方面へ分岐して狭い道を登っていきます。沢の池に続く道の途中には菩提の滝があるので寄り道です。

みんなは自転車を置いて滝まで歩いていくのですが、つばさ君はギリギリのところまで自転車を担いで下りて行きました。

 

 

沢の池に到着!

濡れた足で菩提の滝を後にして、さらに登っていくと沢の池に到着します。池のほとりに自転車を立てて写真を撮ったり、座って池を眺めたり。のんびりとした時間が過ぎていきます。

 

 

中川の集落を通って杉坂口へ

沢の池から下って元来た道に戻ると、集落内を通る国道162号線の旧道で杉坂口、京見峠を目指します。

 

道風神社で運試し

杉坂口から京見峠に向けて登っていくと、途中に道風神社があります。山の中の小さな神社ですが境内は綺麗に手入れされていて、おみくじもあります。

 

楽しい時間をありがとうございました

最後は山の家はせがわでハンバーグランチ。僕もご一緒したいところでしたが、私用が有ったので泣く泣く京見峠を下って先に帰路に就きました。

午前中だけの30㎞程のサイクリングでしたが、学生の頃の原点に戻ったような充実した時間でした。大介店長、Nさん、つばさ君楽しい時間をありがとうございました。また一緒に走れる日を楽しみにしています。

 

 


 

 

【アイズバイシクル9月の予定】

・定休日:13日(火曜日)

・親方と専務は10日程ツーリングに出かける予定です。オーダーやレストアのご相談を希望される方は事前にお問い合わせください。

 

 

先月入荷したアラヤツーリストは500mmが青のみとなりましたが、550mmは3色全てご案内できます。
アイズバイシクルではアラヤツーリストの後ろ泥除けを輪行簡単仕様に加工、カンチブレーキのアーチワイヤーとチドリを交換、ステムを適正な長さに変更して納車します。
バッグを載せるためのフロントキャリアの追加や各種部品の交換なども是非ご相談ください。

輪行方法もロードバイクとは少し異なりますのでレクチャー致します。

 

秋は自転車に乗るのに適した季節です。
これからランドナーに乗ってサイクリングを始めたいと考えている方、ン十年ぶりにサイクリングを再開してみようという方、増車をご検討の方、ご相談お待ちしています!

まえの

お盆休み始まりましたね。

今日の京都は少し雨に恵まれてとても過ごしやすい一日でした。

でも台風が上陸する見込みだそう。

いきなり関東へ台風が向かうのは珍しいですね。皆様、どうぞ安全にお過ごしください。

 

*****

さて、まずは入荷のお知らせ。

在庫限りとお伝えしていましたレストア用にラインナップされていたハトメの無いリム、パピヨンヴィンテージですが、今回少ロットでの生産が可能となり再販できることとなりました!  次も可能かどうかは不明ではあるのですがしばらくは在庫をつなぐことができました。

このリムはたくさんは必要ないけど、細部にこだわるレストアラーにとっては無いと困るもの代表です。

お届けできないものが多い中、今回は諦めていたものに光が見えて本当に良かったです。

 

そして、待ちに待ったアラヤのツーリストの今年のモデルが入荷しています。

フレームカラーは昨年のモデルと変わりませんが、650Aだったホイールサイズが今年から650Bになりました。タイヤサイズは650x38B。なので今までのようにホイールを作り直さなくてもグランボアのエートル(42B)やリエール(36B)、エキュルイユ(38B)などを使っていただくことが可能です。デフォルトでフロントキャリヤが付いていませんが、グランボアではスタンダードのフロントキャリヤでもキャンピーでも今ならお選びいただくことができます。サイズ展開は500mmと550mmの2種類です。

只今の納期は1-2週間ほど。夏休みの間にキャンピング仕様に組み上げてすぐに旅に出ることができますね!

入荷して1週間ですがすでに4台が売約済。メーカーにも在庫は既にありません。ですので手頃で信頼できるツーリング車をお探しの方はぜひ早急にご検討ください。

 

【アトリエ最前線】

JBTが終わってからの納車数々。

 

 

 

 

そして、最前線はここ。

Oyakata_SUSフレームで作るキャンピング車。

只今フレーム製作が完了してフォークブレード待ちです。

そして、Tさんの親方フレームランドナーは鍍金出しの研磨作業が完了したところ。これから鍍金屋さんへ依頼します。

次のTさんはいよいよ図面が書き終わりました。

 

同時にHさんのTOEI製グランボアとJさんのER650は塗装が上がったところ。

来週には組み立て開始です。

 

OさんのER700はフレームの追加工が終わり塗装待ちの状態です。

 

そのほか、レストアやオーバーホール、リペイントなども同時進行で進めていますよ。

 

お待たせしました!

 

 

 

*****

【おまけ】

暑い夏ですが行動制限のない久しぶりの夏。

私たちも9月にはちょっと遅めの夏休みをいただいてまた旅に出る準備をしています。昨日のSNSの記事で親方が楽しそうに5万図を折っているところをご紹介しましたが、今年もまた北海道。サロベツ原野を中心に天売、焼尻島にも足を延ばすプランです。親方はデジタルツールがこんなに進歩しても旅に出る前は必ず5万図を用意します。もちろん最新ツールも使いますよ。アナログ地図のほかはグーグルの航空写真とスーパー地形というアプリで2万5千分の1のデーターをダウンロードできるようにしています。地図を折るのは旅に出る前の一つの儀式。いつもとても丁寧に時間をかけて折るのを楽しんでいますよ。

 

地図が海ばかりでなんだか損した気分?

 

 

でも、こんなおまけパターンもあるので良しとしましょう。

 

今回は全部の行程(概ね500km/10日)でなんと19枚。

ちょっと荷物ですよね。。。

「画像にして持ってけば良いじゃん。」

なんて身も蓋もないことを言ってはいけないのです。

結局、スマホ頼みだと万が一スマホに何かあったらアウトですから。

 

 

さぁ、お仕事頑張るぞぉ。

夏旅、今からでも間に合いそうですよ!

 

 

つちやはるみ

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