昨年のサイクルモードでサンプルをご覧になった方もいらっしゃいますが、この春、いよいよ製品として出来上がってくる予定のグランボアの新しいリムです。
最初のモデル、「スカラベ」はシングルウォールのとてもシンプルなモデルですが、次のモデルはより剛性のあるダブルウォール構造で、1940年代から50年代の名品、「メフィスト」を見本にしています。リムとしての性能も良くなっていますが見た目も店長が狙ったとおりそっくりに出来上がったので、ステンレスの鳩目を備えた定番品とは別に、鳩目の無いモデルもレストア用に初回のみ数量限定で発売する予定です。650B/36Hと700C/36Hのみ。価格は1本7,000円前後になるかな。ご予約承ります。
新しいリムの完成に伴いましてスカラベの32H(650B/700C共)は在庫限りとなりますのでご了承おきください。ご入用の方はお早めにどうぞ。
他にもいろいろ企画進行していますよ!
年末に体調を崩していたハッチ君。何人かの方にご心配頂いてましたが、むしろ以前より毛並みもよく、見違えるようになりましたよ。
というのも、ハッチはご存知のように生粋の野良猫でした。それも数年に渡り厳しい外の生活を続け、なんとか生き延びてきた猫です。その分、「生きる力」みたいなものを持っている反面、いろんな病を抱えていたようです。今回は出会った動物病院がとてもよかった。急性期から複雑な症状を見せるハッチに適切な治療をしていただきました。
さあ、年が明けてしまいました。アイズも今日から店を開けていますよ。
怒涛の年末を何とかやり過ごした後は2人とも少々呆けていたのですが、今年は喪中を盾にほとんど正月らしいことをせず、猫たちとコタツの取り合いをしながら一日中「食っちゃあ寝」を楽しみました。
それでも、昨日は愛知県は豊田市の「昭和の森」で15年に渡り続いている「新春ラン」に初参加してまいりましたよ。「泥除け付の自転車で参加する」というのが唯一の参加条件というからオモシロイ。しかも今年集まった方は開催以来最多の65名というからすごいでしょ。コースは30km弱だそうですが手ごろな坂から激坂までいくつか用意されており、しかも田んぼのあぜ道から廃線後を巡るなど盛りだくさん。京都の美山からは少々遠かったですがとても楽しかったです。主催者の皆様、ありがとうございました。また、通販でご利用いただいてる方もいらっしゃったでしょうがお顔と名前が一致せず失礼いたしました。今年もどうぞよろしくお願いします。
良い一年になりそう!
先の記事でお知らせしましたErnest CSUKA氏の葬儀に出席するため店長が渡仏することとなりました。今年最後の営業日の27日と28日が残念ながら不在となります。店は留守番ではありますが開けていますのでよろしければご来店下さい。
エルネストシューカ氏の葬儀は日本時間の12月28日の晩、22時30分から地元の教会で執り行われます。どうぞ皆様、ひととき最後のアルティザンに思いを馳せて、美しく力強い彼の自転車に込められた「信念」を、そして「作り上げ、作り続けてきたその努力」を想って欲しいと思います。
10月に店長が一人で渡仏して以来、エルネストの具合が良くないと聞いていたので、少しでも励ましになればと秋のアイズラリーはサンジェで参加を募ったものの今年最初の寒波の到来で天気が悪く思うように集まりませんでした。
それで今日はそのリベンジをかねて改めてサンジェをお持ちの方に声を掛けてツーリングを企画していたのですが、その出発の5分前にエルネストの訃報を伝えるメールを受け取りました。
なんとも悲しいことに励ますはずのツーリングが急遽「追悼ラン」になってしまいました。お天気もパッとせず午後からは雨の中。
思えば今年のランデヴーも見事に2日間とも雨でした。。。
ひとつの大きな時代の終焉。残念でなりません。








