てんやわんやとは今日のこと。
今日は本来なら親方と私はお休みの日なのですが、サイクルモードへの出発を明日に控えて、準備のため店に出ています。名刺を刷ったり、荷物を整えたり、出張の準備したり。そんな日に限って銀行さんがやってきたり、ずっと欠品していたバックサポーターが届いたり。そう!各種バックサポーターようやくご用意できましたよ!大変長らくお待たせしました。
そして、最後の一台もご紹介しなくては。。
【GrandBois Randonneur Type Vintage】

昔ながらのワイヤーの取り回し、前後にはJOSのライト、変速機はHuret(ユーレ)、サドルはイデアル。一見すべて旧いパーツで組上げられた自転車のように見えますが。。。

実は現行品がたくさん組みつけられているんですよ。
ハンドル グランボア並行マースバー。
ステム グランボアクロモリステム。
ヘッド小物 グランボアヴィンテージ Ver1.2
ブレーキケーブル グランボアヴィンテージフレンチタイプ

ニューエルスのチェーンホィールはリングを特別にポリッシュ加工してピカピカです。

センタープルブレーキはグランボアシュエット3642、ブレーキパッドは定評のあるクールストップ、オリジナルのトーイン調整ギロチンを標準装備とし、制動力を保つための調整が簡単にできます。

ハブもマキシカーをモチーフにした現行モデル、グランボアLFQRハブです。NSKのシールドベアリングを採用し、回転は滑らかでメンテナンスフリー。ですが、クイックレリーズは激レアなビンテージカンパニョロです。

タイヤはグランボアリエールエキストラレジェ(650x36B)、インナーチューブはグランボアの軽量チューブ”レール“。
そして、リムはグランボアパピヨンヴィンテージ。あえてハトメを使わず、50年代のフランスの名品「メフィスト」のリムをイメージしたデザインとなっています。
ビンテージと違和感無く組み合わせる事ができるグランボアのパーツをフルスペックで組み込んだ、でも走れば進化が味わえるグランボアの真骨頂モデルとなっています。
サイクルモードはいよいよ明後日から。皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。
来週末に幕張メッセで開催される「CYCLE MODE International2016」の準備で大忙しのサイクルグランボア。これまで出展してきたツーリング車メインの内容とは違い、今回は新しい企画の「ヴィンテージコーナー」での出展になります。展示する内容、レイアウト、段取りなど決めなくてはならない事がまだまだたくさんあるのですが、ドキドキ、ワクワク、バタバタしながら進めていますよ。
グランボアが得意とするフランス、イタリアの名車を中心に、今のところ7台、すべて工房内でそれぞれに応じたレストアを施したものを持参する予定です。お客様にはそれらを通してヴィンテージ自転車だけでなく、グランボアのレストアもご覧いただければと思っています。そして、特に今回面白いのは、この「ヴィンテージコーナー」ではお客様はその場で展示品をお買上いただく事ができるんです。すごいですね。。。どれも一点物ばかりですので争奪戦にならなければいいのですが。。。
折角なので、アイズのブログを愛読してくださっている皆様には「予告」として今日からこのブログでできるだけ紹介していきますね。皆様にもワクワクドキドキが拡がりますように!あ、出展するまでに興味のある方はどうぞ直接ご連絡くださいませ。「欲しい!」と思ってくださる事が何より最高の評価ですから。
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【MARASTONI Promenade 1960’】
レストア前。
塗装の痛みはもちろん、各所に錆が見られ、使い込まれているパーツだけでなく、欠品しているパーツもありました。



チェーンケースの蓋は紛失しており、ケースがあるのにチェーンが丸見えの状態。
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それが、

フレームとチェーンカバーは再鍍金後オリジナルカラーで再塗装して新車時の輝きをとり戻しました。更に各パーツ類はすべて分解し、再鍍金後組み直しています。ホィールは実用に耐えられるよう、新品のリム(NISI)とスポークを使用して組み替え、タイヤサイズは650Aでしたので、グランボアルナール32A に交換しました。入手時に欠品していたチェーンカバーの蓋は、親方が何度もイタリアとやり取りして入手した物で一番近いサイズのものをゴム製のスペーサを使用して固定することで再生しました。

泥除けのステーが印象的な大変雰囲気の良い自転車に仕上がりました。このような自転車で街を散歩してみたいものです。
(大介店長より)
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こちらのマラストーニは毎年秋に開催されるポリージャポンのレストア部門で、今年の第一位を受賞いたしました!国内でもトップクラスのエンスーたちが集うポリーで最高の評価を頂いたマラストーニ、ぜひ見に来てくださいね。

10月に入り、グッと秋らしくなってまいりました。サイクリングには良い季節ですね。
2週間前のお休みに、お天気良いのを確認して、大分県は久住高原まで1泊ツーリングしてまいりました。流石に九州は車で弾丸するのはツライ。。だけど九州にもいってみたい。。そこで、新幹線と九州の鉄道網を駆使して、カーサイと変わらない「良いとこ取りツーリング」してきましたよ!
【往路】
JR京都駅(発7:20)→新幹線ひかり491号→小倉駅(着9:56/発10:09)→特急ソニック11号→大分駅(着11:38/発11:58)→九州横断特急64号→豊後竹田(着13:01)→自転車→宿(標高853m地点)
自宅からの電車移動、概ね6時間を経て、昼過ぎに豊後竹田の駅に降り立ちました。
駅の到着メロディとして流されている「荒城の月」を背に、すぐ右に折れ、飛田川沿いを緩やかに上って行きます。4-5%勾配の2車線道路は走りやすいのですが、その分、 スピードを出した車も結構走っていて、油断できない道でもありました。 天気は良く、日差しはまだ夏を感じさせるほど。季節は京都と比べるとちょうど1ヶ月遅れといった感じで、田畑を見れば黄金色の稲穂は収穫直前で美しい盛りでした。緩やかに上る、見晴らしの良い高原道路はハイシーズンの週末などはさぞかし賑わっているのでしょう。ですが、この日は阿蘇山の噴火が報道されてちょうど3日目。直前まで行くかどうか悩んでいましたが、勢いで決めました。
噴火だけではなく、今年の4月におきた熊本地震の影響をそこかしこに残すやまなみハイウェイを1泊2日で大人旅してまいりました。

自宅を出発したのは朝の5時半。電車4本乗り継いでの輪行三昧スタートです。親方、未だ眠そうです。

大分駅。九州に入ると車両の色が本州とは違っていて新鮮です。
次の列車は真っ赤な車両の九州横断特急64号。


「かあちゃんの幕弁」。ワンコインのこのお弁当、とっても美味しかったです。
豊後竹田の駅にも予定通り到着。

「はーるーこーろーのー。。」に見送られていよいよツーリング開始です。
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残念ながらこの日は久住山は雲の中。



スピードを出した車が時折走る2車線道路をできるだけ避けて旧道を走ります。そのほうが遠回りでも良い景色と出会える確立は格段に上がります。
ですが、緩やかですが、走り始めてからずっと上り坂。30キロ弱の距離でしたが、終盤かなり堪えました。。。
それでも、ようやく、この日のお宿があそこに!


なんとか夕暮れまでに辿り着けました。
【STRAVAデータ】
走行距離 26.9km
獲得標高 880m
走行時間 2時間34分 (寄り道含まず)
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【複路】
宿(標高853m地点)→自転車→湯布院駅(発16:06)→JR久大本線→大分駅(着17:01/発17:10)→特急ソニック50号→小倉駅(着18:37/発18:49)→新幹線のぞみ62号→京都(着21:16)
2日目の朝。高原に面したバルコニーから賑やかな鳥の声が聞こえてきます。そっと外に出てみると鳥の姿はいくつも見つけられませんでしたが、朝霧に包まれた広大な景色に息をのみました。これまで訪れたことのある南仏にも、イタリアはトスカーナにも決して劣らない、堂々としたすばらしい景色!
「あー、思い切って来て良かった」
いつもより高めの交通費や宿泊代も大目に見れるほどのものでした。
大きなリゾートホテルの宿泊客はこの日はたったの5組との事で、お部屋がバルコニー付にアップグレードされていました。
そのバルコニーからの景色がこれです。

祖母連山でしょうか。

今回のコースで駅からの距離がちょうど良かった。健脚の方なら5キロ先にももう一軒、更に10キロほど行くと国民宿舎もありましたよ。
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この日はお天気も良く、久住山もバッチリ姿が見れました。

そして、しばらく行くとこちらも朝もやに浮かぶ阿蘇山が!

うっとり。
引くとこんな感じ。

阿蘇五岳。左手の根子岳をお顔にお釈迦様に見立てて、涅槃像とも言われるそうです。


標高を上げてもずっと見えていますよ。
そして本日の最高点。

牧ノ戸峠。
それにしても自衛隊の車両の多かったこと。

追い越しは紳士的でしたが、やはり大きな車両が横を通るときはちょっとドキドキ。。
やまなみハイウェイは親方が18歳のときに訪れた事があるんですって。

その頃はもう少し見晴らしよかったと思ったけどな。。(親方)
そりゃそうですよ。もう、40年近く経つんですから、その頃植えた小さな木の苗も大木になっている年月ですよ!
途中、南由布院に抜ける脇道を下り、帰途に着きました。

由布岳もきれいでした。
【STRAVAデータ】
走行距離 57.6km
獲得標高 1354m
走行時間 4時間 (寄り道含まず)
11月がすごい事になっています。。。
自分たちの企画イベントに加えて、今年は東京サイクルモード出展が決まりました!新しく加わった若いスタッフをフル動員してランドナーのアピールに力を入れていきますよ!
こちらに11月のイベントの一覧をご用意しましたので是非ご覧ください。
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まずは、走るイベント。
◎秋のアイズラリー
日時 11月3日(木・祝) 9時スタート
秋の丹波路、三春峠を含む50キロほどのコースです。輪行を取り入れて、少しいつもより遠出のコースを計画しました。
毎年恒例アイズラリー!馴染みのある方々と丸一日ツーリングを楽しむ日です。
今年のコースは「輪行ツーリング」です。コースの一部に輪行を含みますので、みなさま輪行用具をお持ちいただきご参加くださいね。
◎朝サイクリング
今回は宝ヶ池サイクルフェスタで試乗会となります。
グランボアのランドナーに興味のある方は以下のホームページにアクセスして、試乗申し込みしてください。
日時 11月13日(日) 9時 ~16時
場所 京都市北区宝ヶ池 自動車教習所
詳細 サイクルフェスタ ホームページ
お店集合でのサイクリングは11月はお休みです。
次回は12月の第二日曜日。朝、寒いなぁ、眠いなぁ、と言っている体がだんだん起きていくのはきっと気持ちいいはず。ぜひお楽しみに!
◎タンデムラリー
日時:11月23日(水・祝) 10時スタート 9時30分にはお集まりください。
コースは前回と同じです。季節を変えて概ね平坦な京都の里山を ゆっくり、寄り道しながら走ります。
6月に初めて開催して、とても楽しかったタンデムラリーです!
ふたり乗り自転車タンデムが揃って走る姿は圧巻。そしてとっても優雅です。タンデムをお持ちでない方も、ソロでご参加いただけます。ぜひ遊びにきてくださいね。

去年のアイズラリーはちょうど紅葉の真っ只中でした。今年はどんな一日になるでしょうか。。
★いずれも参加をご希望の方は、事前にお申し込みください。
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そして、魅せるイベント。
◎ サイクルモード 幕張メッセ
久しぶりに関東でのサイクルモードです!
今回は、ツーリング車ではなく、ヴィンテージ車メインの展示です。アイズバイシクルの知識と技術の集大成、レストアを直にご覧いただければと思います。
同時にブースでは物販も行いますよ!お財布パンパンにしてご来場ください。
日時 11月4日(金)~6日(日)
場所 幕張メッセ 1~4ホール
詳細 サイクルモード ホームページ
昨日は東京の西、多摩川沿いにある京王閣競輪場でのフリーマーケットに出店させていただいてました。
出店は3年ぶりくらいでしょうか、久しぶりに関東の馴染みのお客様にたくさんお会いできて嬉しかったです。昨日の東京は朝から小雨、時折激しい雨なんて空模様。ですが、大きな突き出しの屋根がありましたので濡れることも無く、お客様もたくさんいらして大変な賑わいでした。10時から14時までのイベントは昼食を頂く間も無く、あっという間に終了時間となってしまい、名残惜しく、いろんな方とおしゃべりしているうちに、モタモタと片付け始めた頃には、いつの間にか我々だけが取り残されておりました。。。雨上がりの競輪場とフリマの後の独特の達成感が見事にマッチして、とてもすがすがしい気分。いろいろお気遣いいただいた方々やお世話くださった皆様、ありがとうございました。やはり、対面でのやり取りが楽しいし、大好きです。今後もできるだけ参加させていただきたいと思います。
帰りの高速では天気予報と睨めっこしていたものの、京都の天気は午前中は雨。仕方なく、本日の朝サイは中止とさせていただきました。また、来月、お楽しみに。良い季節になってきたのでお天気になって欲しいですね。。。




