アイズの独り言>

12月の朝サイのコースが決まりました。

今回はアイズでは珍しくサイクリングコースを三川合流地点の背割提までを往復します。コースとしては優しいコースですが、往復でおそらく50キロ以上になるかもしれません。親方と拓未でナビゲートの予定ですが3時間で戻ってこれるかな???

 

日時:12月9日(日)9時~12時
集合場所:アイズバイシクル

今年最後の朝サイです。今のところお天気もよさそうですので振るってご参加ください。参加ご希望の方は必ず参加表明をお願いします。また、京都府も自転車保険は義務化されています。コンビニなどでも簡単に加入できますので、必ず保険にはご加入の上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

※ご参加の方は前日までに必ずお申し込みください。
※雨天中止。中止の場合は前日までにこちらのブログにてご連絡いたします。
※お昼ごはんや保険等の準備はございません。

 

 

そして、12時からはいつものように店頭セール+おしゃべり会の予定です。この日ばかりはスタッフ全員が接客体制で皆様のお越しをお待ちしています。お茶やお菓子を摘みながら、おしゃべりしたり、お買い物しだり楽しくお過ごしください。いつもは作業に追われているスタッフも楽しみにしています。

 

日時:12月9日(日)12時~18時
場所:アイズバイシクル

店頭商品は店頭価格より1割引、ですのでグランボアタイヤはほぼ2割引でお買い物いただけます。

※お車でお越しのお客様は、恐れ入りますが近隣の駐車場をご利用ください。
※ご来店のお客様のみのサービスです。通信販売、お取り置き品、ご予約品、自転車のオーダーなどはセール対象外ですので予めご了承ください。

 

 

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先日入荷したCCPのホボレーパン七分丈、色も落ち着いていて、伸縮性もあって、ニッカースタイルにも早代わり可。

 

モデル親方 173cm / 80kg    (^0^)/

チャコールグレーのみの取り扱いの予定でしたが、黒も僅かながら入荷しています。

 

つちやはるみ

よく晴れた先週の日曜日は、サイクルフェスタin宝ヶ池へ出店してきました。ブースへお越しくださった皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございます!
京都市の北にある自動車教習所を貸し切って開催される試乗会。毎年ちょうど市内の紅葉が見頃のころに行われるので、赤く染まった木々を借景にして出店。

サイクルフェスタにご来場のお客様はご自身の自転車に乗って試乗会会場までお越しになる方が大半。ふだんロードやクロス、マウンテンバイクなどランドナー以外の自転車を楽しまれているお客様に「もっと重いと思ってた!」とか「もっと長く乗ってみたくなる」と嬉しいお言葉をいただきました。ランドナーの乗り味が忘れられない!という方はぜひ、アイズの朝サイにご参加ください。峠道でたっぷりランドナーに試乗してもらうことができますよ。
12月の朝サイは第二日曜日を予定しています。詳細はまた後日こちらでお知らせします。年内最後の朝サイクリング、ぜひご予定を空けておいてくださると嬉しいです。
 
 

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さて、待望の38Bのエキストラレジェタイヤがやっと出来上がりました!
年に一度、春だけの限定生産であるエキストラレジェタイヤ。この38Bエキュルイユも同じく限定生産品なのですが、あまりにも一瞬で完売になってしまったため、もう無いの!?とがっかりさせてしまうこともしばしば。。そんなお声にお答えすべく、年内に再生産する準備を進めていたのでした。ただ今よりオンラインストアからもご注文いただけます、お待たせしました!
 
 
650Bなのに重量はこれだけ!(グランボアの700x26Cと同じくらいの重さなんです!)
 
私も太めのタイヤが好きなので、このエキュルイユを気に入って使っていますが、乗り心地はまるでスキーで雪の上を滑っているかのよう。最初はこんな薄いタイヤ大丈夫かな。。とも思ったのですが、使ってみると足元は軽やかで安定感があり、路肩の段差や砂利道も気にせず走ることが出来ています。しかも、いつも通りのペースで通勤40分⇒35分と5分も短縮されているので驚きました。6ヶ月毎日使って、パンクも未経験。なんともありがたいタイヤです(朝の5分は貴重なので!)。
650Bに乗っていて、走りを軽くしたい方、ぜひお試しください!

なっぱ

11月に入り、朝晩もすっかり寒くなりまして、体調管理に気をつかう今日この頃。

 

実は、10月の第3土曜日に毎年開催されているポリージャポンに初参加してきました。

親方は開催された年から唯一回の欠席を除いて出席しているため、イベントのことは私も聞いていましたが、詳細はわからず、自転車マニアの中のマニアの集いということしか認識がありませんでした。

簡単に説明しますと、ポリージャポンとは自転車で走るイベントではなく、「テーマ部門」と「レストア部門」からなるコンクールがメインで、各人が部門に沿った自転車を持ちより、発表、順位を競うといったものです。

ビンゴ大会、オカルトクイズ大会なども行われ、賑やかな雰囲気で楽しく過ごすことができました。 気さくに話しかけてくださった皆様、どうも有難うございました。

 

その中で、初参加ながら「レストア部門」であるおもしろい自転車を出展しました。

 

 

 

 

 

マニアに方にはご存じの方が多いと思いますSW製の子供車モモコNo.1です。

before

 

 

ニューサイクリングに完成秘話の記事が載せられており、親方は実際に走られているところを見ているそうです。

 

 

約30年経過して、なぜこの自転車がアイズバイシクルにやってきたのかといいますと、当時乗られていたオーナーの甥っ子さんが乗れる自転車がほしいとのことで持ち込まれたのです。

製造は1983年。当時のままのタイヤがついていますので、もちろん使えるわけがありません。普段店でレストアをする際はグランボアのタイヤに交換することでレストアを進めていきますが、この自転車はそうはいきませんでした。

まず、タイヤにサイズの表記がされていないのです。親方がニューサイクリングに記事が載っていたことを思い出し、早速読んでみるとそこには信じられない文面がありました。

 

 

試作タイヤを使用しており、1983年当時の時点で、3本しか存在しないタイヤをもとにフレームがつくられていたのです。

 

 

当然30年近く経過すればタイヤのサイドウォールの繊維がほつれてしまい、とても使える状態ではありません。

 

 

最初にして最大の難関が立ち塞がったのです。使えるタイヤはないか探してみるもののまったくの空振り。ブレーキ台座の付け替えも考えていたところ、グランボアのタイヤを製造していただいているパナレーサー社に相談しました。

 

オリジナルのタイヤを修理できるかもしれないとのことで、一度工場へ持ち込んでいただき、後日送られてきたタイヤを見て、親方も「おっ!これならいけるかもしれない」と一言。子供の体重なら耐えうるであろうと、最大の難関が解消されたのです。

 

 

 

 

試作のリム、タイヤをもとにフレームがつくられているのは驚きですが、他に使用されている部品も驚くものばかりです。試作のリムということで、20Hのリムが使用されているのですが、リアハブはシマノ社がその昔わずかながら製造していた幼児車用のコースターブレーキMITE、フロントハブに至ってはノーマルのラージフランジハブを旋盤で削り落として20Hのハブが使用されています。

 

 

フレームのパイプはレイノルズの軽量パイプがつかわれていますが、驚いたのはBBハンガー部の大胆な穴あけ加工。日付の刻印を逃がして穴をあけていることから、フレームが出来た後に追加で穴あけ加工をしていることがわかります。

 

 

 

わずかな長さですが、リアブレーキワイヤーが内臓加工されています。組み付けの時に気付いたのですが、中にガイドのパイプが入っていないため、はじめにタコ糸を通し、それをガイドに銅線を通し、銅線とブレーキワイヤーをハンダ付けしてと三段構えで通しました。

 

 

 

一番レストア最中に気をつかったのが、BB回りの作業でした。

フィキシングボルトがアルミなのは私でも数回使われているのを見たことがありました。ですがこの子供車はハンガーシャフトまでもアルミの中空シャフトなのです。もちろん替えはありませんので、細心の注意を払って作業しました。クランクも90㎜と特注のものが使用されています。

 

ハンドル回りですが、ハンドルとステムが一体となったSW製。そこに子供の手にフィットするよう小さく削り込まれたブレーキレバーが直付けされます。ブレーキはMAFACのジャッキーが使われていますが、小物がアルミのものに替えられています。

 

 

 

こうして綺麗にレストアされたSW製子供車。あらゆる部品が軽量加工されているこの子供車ですが、子供だからアルミで耐えうるだろうということではないのです。

after

 

 

 

私たちが乗る自転車は(個人差がありますが)だいたい重くても15~16㎏前後ぐらいでしょうか。10㎏をきる自転車にも多くの方が乗られていると思います。だいたい自分の体重の2割ほどの重さの自転車に乗っていることになります。

当時オーナーのお父様は市販されている子供車が、子供の体重と同じくらいの重さがあることに疑問を抱き、せめて子供の体重の半分くらいの重さの自転車に乗せてあげたいと願い、軽量化が施されているのです。

自転車乗りのお父様だからこそ、良い自転車を自分の子供にもつくってやりたいと願い、この子供車が生まれたのです。

 

 

 

 

はじめにこの自転車がモモコNo.1と紹介しましたが、その前に乗られていたNo.0とNo.1に続くNo.2が存在するのです。No.0に関しましてはこれもニューサイクリングに記事があがっています。

No.2に関しましてはNo.1の製作記事の中で少し触れられていまして、No.1は試作タイヤですが、12インチというサイズのタイヤがつかわれており、No.2は14インチのタイヤが使われているとしか情報がありません。フレームもどこの製造かわかっていない状態です。

 

というのも、No.2は現在オーナー様の手元にない状態なんですが、もし甥っこさんが成長したらNo.2にも乗せてあげたいということで、No.2を探してほしいとの要望も伺っております。

数年前の大阪服部緑地公園で行われているシクロジャンブルで見かけたかもしれないとのお声も耳にはしておりますが、詳細はわかっておりません。

 

もしNo.2に関しまして、わかることが少しでもあればアイズバイシクルまでお知らせください。

 

 

最後になりますが、タイヤの修復に全面協力していただきましたパナレーサー株式会社様、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

takumi

ちょっと忙しくしているうちに10月が終わろうとしています。。。火曜日から台湾のサイクルショーに出かける予定。。。こんな調子だと「あっ」という間に年末年始となりそうで、ちょっと焦るよぉ。

今日は取り急ぎ再入荷のお知らせを。

グランボアの23Cスタンダードタイヤ、コルデマドレーヌ

ビットリアのチューブラータイヤ、ラリー23

ヴィンテージブレーキケーブルも今なら各種在庫ございます。

 

アベイユ700Cのリムは年内にはご用意できるかと思います。もうしばらくお待ちください。。

つちやはるみ

お知らせがぎりぎりになってしまいましたが、今週日曜日はアイズの朝サイ!もちろん今月もやります!

コースのお知らせがぎりぎりになってしまったのには理由があってですね、、
大きな台風がいくつもやってきた今年の9月。アイズバイシクルおなじみの京都北山も被害がまだ残っています。秋はダートを楽しもうということで今月も夜泣峠へ行くプランを考えていましたが、はたして台風のあと道の状態はどうだろうか。。という心配があり、朝サイ直前で試走にいってみようということに。

今朝チョコ君に試走にいってもらいましたが、やはり。。

車の入らないシングルトラックは、やっぱりまだ手付かずのようです。残念ですが、自然が相手なので仕方がないですね。

代わりに、春のラリーグランボアでもお馴染みの、アイズバイシクル定番「京見峠・持越峠」へ朝サイクリングに出かけます。この秋の天候不良で週末なかなか自転車に乗れなかったという方には、ちょうど良い肩慣らしにぴったり。天気予報は今のところ晴れ模様、ご参加お待ちしています!
 
 
 

■10月の朝サイクリング
10月14日(日)9時 アイズバイシクル集合/12時ごろ アイズバイシクル帰店
参加ご希望の方は、必ず前日までにお申し込みをお願いします。
雨天中止。中止の場合は前日13日(土)にこちらのブログにてご案内します。

京都市街地から最も近い峠、京見峠・持越峠へ行きます。全舗装路のコースですので、峠道を普段なかなか走りに行かないという方や、はじめての方もぜひご参加ください!持越峠、こうやって見るとけっこう高いところまで登っているんですね。
※保険、昼食のご用意はございません。ご自身でご準備ください。
※装備や自転車にご不安のある方は、必ず事前にご相談ください。
※グランボアのランドナーにご関心のある方には試乗車の貸出もしています。ご希望の方はお気軽にお尋ねください(要予約)。
 
 
 

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さて、イデアルからサドルとともに嬉しい商品が届きましたよ~!まずは商品のご紹介前にこちらをご覧ください!

 
 
Amazing!!!
 
 
先日、雨の600kmブルべを耐えたチョコ君のイデアルで、今回新しく入荷したサドルグリスとウォータープルーフスプレーを使ってフルメンテナンスをしてみました。以前、7月に一度同じメンテナンスを行い、今回で2回目です。あまりにも撥水効果がバツグンで、面白いように水をはじくので「もう一回見たい!」と累計マグカップ5杯分の水をサドルにかけてしまいました・・・。(もちろん効果は失われず!)

イデアル90とともに、グリスウォータープルーフスプレーもただ今から店頭、オンラインストアでお買い求めいただけます。革サドル以外にも、革バーテープやルノンの靴のような革シューズにもいいかもしれませんね。
 
 
この商品を紹介するにあたって、オイル、グリス、ワックスという言葉の意味の違いを今回初めて知りました。オイルはさらさらしたもの、グリスは柔らかいもの、ワックスは固形のものと、それぞれ形状の違いによって使い分けされているのだとか。より商品の特性が分かるように、イデアルのものは「サドルグリス」とし、今までサドルオイルという名前でご紹介していたジルベルトゥのものは「サドルワックス」と名前を変えました。通販は実物を手にとっていただくことが出来ないので、こういう小さいところから商品をお客様にお伝えすることが大事ですね。

なっぱ

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