アイズの独り言

2019.07.02

JBT番外編 1

あれからもう2週間、ホントあっという間に2週間がたってしまいました。。。

イベントそのものについてはいろいろ取材もあったのでそちらをご覧いただくとして、ここではそれ以外のお話を少しハイライトで書いておこうかと思います。そもそも運営側にいると本番はあまり写真も撮れていないですし、じっくり見れていないのです。

 

 

JBT前日

JBTは6月の15日16日の2日間で行われましたが、審査員の方々やボランティアの方には打合せのため、その前日にお集まりいただいてました。

 

 

さて、その集合時間よりも早く現地入りされていたのは今回の審査員のお一人の長谷部さん。

実際に今回のTT区間である笠ヶ岳峠まで試走されていたそうです。さすが元シマノレーシング!

 

 

今回の舞台となった高山村YOU游ランドの屋外ステージのある広場。広々としてこれぞ広場って感じでしょ。

 

5名の審査員の他、ハンドルメーカーの日東さんやケーブルメーカーの日泉ケーブルさん、先導車や収容車、集計スタッフや車検係など今回の裏方を買って出てくださった方々が、翌日からの舞台を前に初めて一堂に会しました。ですが、集合は午後3時なのであまり時間はありません。5人の審判と車検係は本番に向けて判断基準や審査内容について打ち合わせ。本番にコースに出る方々はまずはコースの下見。本部スタッフは役場の職員さんから貸し出し物品を受け取って動作確認をしたり、買出しに出たり、横断幕を設置したり。

 

 

 

 

中でも横断幕の設置は手こずりました。

2枚のうち1枚はここ(屋内)に決定。手前の白いものはプロジェクターのスクリーン。本番はこれでGPSやウェブ中継を流します。

 

 

さて、もう一枚は?

「ここ?」

「いや、低いっしょ。」

本当はもう一段上の緑の飾り柱に取付けたかったのですが、脚立が届かず断念。

 

 

「じゃあ、ここ?」

「良い感じ!」

「でも、そこ、バスが通るんだよなぁ。」

「じゃあ、まぁ、片側に寄せておいてスタート時に人力で張るということで。」

なんて、やり取りで準備を進めましたが、結局、翌日にプレゼン会場となった屋内ゲートボール場の入り口付近に移動させることとなりました。

 

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JBT1日目 雨

本部スタッフは午前中は設営準備。

コース管理の方々にはこの日もコースを一回りしていただき風や雨でコース上に問題がないかチェックしていただきました。この日から合流したウェブ中継班にもコースに出てもらい電波状況や実際に中継可能かチェック。そんなことをしているとあっという間に開始時間が迫ってきます。

 

本番は12:30 ~ 高山村村長のお言葉からJBTは始まりました。村長、写ってるんですけど、ちょっと遠かった。。

 

 

 

 

 

【計量】

計量を担当していただいたのは日泉ケーブルの社長さんとRetoro Cycle浅麓堂のご主人。小数第3位まで量れるので数グラム単位の軽量化を見逃すことはありません。

 

 

 

【車検】

車検係はヴェロドレーヴェさんとマキオズバイクさん。いずれも最初は参加する側に名前を連ねていたカスタムバイクのショップオーナーですが、結局本番はスタッフとしてお手伝いくださいました。

こちらはケルビムがプレゼンしている最中にパナソニックサイクルテックさんが車検を受けているところです。なんか、豪華ですね。。

 

 

そして、こちら。

車検を受けているのはc speed の棒式変速機搭載のフィクスドギアのツーリング車。すごいでしょ。これであのコースを完走されたんですよ。そして、壇上には正統派ランドナーを前にオオマエジムショさんがプレゼン中です。ツーリング車の製作技術コンクールとしていても各チームのコンセプトは様々です。だから面白いし、開催する意味があるんだと思います。

 

 

【プレゼンテーション】

2番手の柳サイクルさんがプレゼンをしているわきで真剣な表情で見つめているのは今回プライベーターとして参加のNAGARAさん。そして、そのわきで車検を受けているのがグランボアです。

 

 

ギャラリー側を見るとこんな感じ。

5人の審査員たちの真剣な様子が伝わりますか? ちなみにこの写真のプレゼンターは1番手の山音製輪所のMONTSON。

 

 

 

こちらは絹自転車製作所のSILKのプレゼン。自転車で自転車を運んでくるところから始まります。

司会は実は最後まで決まらずだったのですが、旅するファッションモデル山下晃和さんが急遽引き受けてくださいました!少し押していたスケジュールも巧みな司会で予定をクリア。さすがです。そして、この屋内ゲートボール場は前面に人工芝が敷かれていて土足禁止だったのですが、多くの方が裸足でウロウロ。裸足が気持ちよかったのです。大きな窓からの景色との相乗効果で緊張するプレゼンテーションの場も終始和やかに進んだように思います。

 

 

 

 

【記録係】

さて、それらのデーターを一手にまとめてくださっていたのがこちらのお二人。

自転車好きのご兄弟で銀行マンをされていたという経歴から白羽の矢が立ちました。計量、車検、審判、それぞれ16台分のデーターを限られた時間でまとめなくてはならなかったのですから大変です。それも2日間ともですから各チームの自転車を見る間もありません。。。でも、結果がいち早くわかってしまうポジションでもあります。書道をされていた弟さんにはJBTの篆刻の製作や表彰状の名前入れもお願いしました。

 

 

 

そして、その場を少し引くとこんな感じ。コンピューターを何台も持ち込んでいろいろ進行させているのがお分かりいただけると思います。

JBT本番では少しでも資金調達をと物販もお願いしました。担当してくださったのは長年ARAYA工業で経理を担当されていたMさん。JBTの会計も快く引き受けてくださいました。

 

 

 

各チームのプレゼンテーションが進む中、ライダーたちの出走前健診をしてくださったのは山田記念朝日病院でした。院長の山田先生は自転車を趣味にされていて、今回のJBTには企画当初から快くご協力くださいました。

 

 

 

ブースを出して会場を盛り上げてくださったのはハンドルメーカーの日東。

 

個人的には何よりもこのパーカーにくぎ付けでしたが。。。

 

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1回目の車検がパスできなくて調整していた1チームが整備を終えて車検をパスできたのがタイムリミットぎりぎりの18時でした。

そして、1日目のスケジュールが終了して自転車は各チームの手からいったん離されます。

 

これ以降、2日目の走行会まで誰も手を入れることはできません。

 

つづく。

 

 

#japanbiketechnique #ジャパンバイクテクニーク

つちやはるみ


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