春のアイズラリー
今回、11台参加のうち3台がカンビオコルサ、2台がパリルーべが装着された自転車でした。その中でも4台は木リムを使用した「超こってり派」。こうやって並ぶと見ごたえありますね。
棒式変速機の自転車はシルエットがとてもすっきりしていて美しく大好きですが、それを手際よく変速している姿もカッコイイ!特に後ろから眺めるのがお気に入りです。
1930年代から約20年間に渡って使われていたカンパの初期の変速機「カンビオコルサ」と呼ばれる2本ロット式と「パリルーべ」と呼ばれる1本ロット。今の変速機と比べるとその機構は比較的単純なのですが操作方法がとても複雑です。どちらも変速させるためには一度走りながら後輪のシャフトを緩めなければなりません。その間に変速レバーを使ってチェンを移動させながらクランクを逆転させ変速します。チェンのテンションは後輪のシャフトがフレームのエンドを移動することによりとることが出来ます。
春のアイズラリー
今回のコースには大きな峠はありませんがそこそこの登り坂はいくつかあります。でもさすが4年に渡ってカンビオコルサでタイムトライアル形式の「練習会」をしただけのことはあります。みんなそれぞれ研鑽を積まれているのでほとんどトラブルなくいつものツーリングよりハイペースなくらいです。
私はというとカンビオコルサでツーリングなんだからちょこちょこトラブルだろう。。。と勝手に推測し迂闊にも42BのグランボアタイプMで参加。油断をするとちょいちょい置いてけぼりになりそうでした。でもね。手前味噌で恐縮ですが「エートルってすごい!」。下りで足を休めている間に前を行くチューブラー軍団に追いついてくれるのですから!
春のアイズラリー
写真はいつも無茶な企画にもご賛同いただき、ご参加くださるYさんから。「今回のベストショットなのでブログに。」と送ってくださいました。確かに、この日の楽しさがあふれるように写し出されています。ありがとうございました。
また、ぜひ、遊びましょうね。









