アイズの独り言

ようやく京都の山奥の里にも梅の花が咲き、フレームを製作するアトリエも寒々とした冬を抜けて気持ち良く作業できる季節になりました。今年の桜はどこで見ようかと思案しています。丹波篠山のお城と宮田川沿いの桜並木か、はたまた福井のおおい町・佐分利川沿いも素晴らしい桜並木が続いています。

 

 

そんなツーリングに便利なバッグサポータがようやく再入荷しました。

作っていただいてる日東さんは世界的なツーリング車ブームで大忙し、そんな中何とかやり繰りしいただいての再入荷です。でもこれまた世界的な自転車部品の値上げの例にもれず、材料原価の値上がり等があり価格が上がってしまいました。それでも日本で生産してこの価格で出していただけますので、日東さんには感謝感謝です。

合わせて一般のカンチブレーキのランドナー用のフロントキャリアも入荷しました。

 

関東のビンテージファンの皆様へ。

4月2・3日に東京ビッグサイトで開催のCYCLEMODETOKYO2022のビンテージバイクマーケットに出店します。今回はエルスをはじめとした10台を展示販売します。ご覧いただくだけでも充分値打ちがあると思います。ご来場をお待ちしております。

 

親方


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【DAY3】

天草イルカウォッチングツーリング

8時30分スタート。

 

湯の郷くれよん

2日目のお宿は下田温泉のくれよんさんにお世話になりました。全室離れで部屋風呂の有るちょっと贅沢なお宿ですが、感染のリスクを減らす意味もあって奮発しました。でも結果的に設備やサービスの割にとてもリーズナブルだと感じましたよ。

お湯は源泉かけ流し。食事は朝夕とも完全個室。しかもそのお料理!

ホームページに出ているお刺身の盛り合わせ、あれ、見えてる部分で1人分なんです。だから、エビの後ろにも同じだけギッチリ盛られています。どう見ても6人分くらいあります。

*

私 「わ、私たち、2人しかいないんですけど。。」

女将 「天草ですから!」

私 「えー。でも、とても食べきれません。。」

女将 「大丈夫です。残った分は明日かき揚げにして差し上げます。」

*

そうなんです。

伊勢海老の頭は夕食〆のお味噌汁にしていただいて、食べきれなかったお刺身はチェックアウトの時にかき揚げにしておにぎりと一緒に持たせてくださいました。これはとっても助かりました。その日の昼食の心配をしなくていいんですから。それに、いろんなお魚のかき揚げって美味しいですね。家で再現したくなりました。

 

これは朝ごはん。パンはとても食べれないのでこれもお弁当に持たせてくださいましたよ。

でも、やっぱり、多すぎますよね。

日本の旅館の良いところでもあり、悪いところでもあり。今回のように食べきれなかったものを再利用してくださるところって少ないですから。

と、お宿の話が長くなってしまいました。

 

 

 

***

で、この日のメインイベントはイルカウォッチングでした。

天草の海岸線をずーと走って、途中イルカウォッチングのツアーで野生のイルカを見て、それから天草の上島の先、前島まで行こうというプランです。

ですが、残念なことにこの日の天気は曇りのち雨。夜半から風が出ていました。

 

海も白波が立ち、船に乗ってもイルカどころではなさそうです。

 

 

何かと思ったら、大根でした。

これぞ天日干し、おまけに潮風にさらされて塩まで効きそう。

美味しく漬かりそうですね。

 

 

で、結局、ツアーは欠航。

この日のメインイベントは無くなってしまい、ただただ海沿いを走ることに。しかも、天草市内に向かうこの道は車の量が多く、私たちにとってはちょっと辛い道でした。途中、本渡海水浴場でお弁当を食べた後、この日のメインイベントの穴を埋めるべく、本渡港公園、歴史民俗資料館、とれたて市場、有明タコ街道の道の駅 (リップルランド) など、寄れるところは片っ端から立ち寄りました。

 

 

本渡港公園の天草四郎さんと記念撮影。

 

 

途中、少し小高く見晴らしの効く場所に金網で囲われた場所。

小さな説明板によると天草特攻隊の発進基地だったとのこと。

この場所で命を懸けた若者たち、かたや同じ場所を呑気に自転車で旅する私たち。

過ごす時代が異なるだけでこんなにも違う空間になるんだよね。

しばらく想いを馳せながら青い空を眺めていました。

 

 

 

 

 

 

 

上島へ渡る橋。

塩田です。

 

雲仙普賢岳が前に見えたり、横に見えたり、後ろに見えたり、それでもだんだんと大きくなってゆくのが楽しかったです。

 

 

上島に渡ってからはさらに交通量が増え、しかもいくつか超えなくてはならない橋は幅が狭くちょっと危険。前島のこの日のホテルまで油断ならない道が続きました。

宿についたのはやはり5時。イルカツアーに行ってたら、ちょっときつかったかな。

 

 

 

 

走行距離 77.24km

獲得標高 +661 m / -662 m

 

 

 

【DAY 4】

最終日。

この日、京都に19時着でプランを練ると、熊本を15:02発の新幹線に乗る必要があります。

親方の最初のプランでは御輿来海岸長部田海床路などの海岸線の名所迄足を延ばして住吉駅から輪行する予定だったのですが、「ちょっと無理する必要があるなぁ」、「しかも潮目も悪い」、という事でJR三角線始発駅の三角駅までのツーリングプランとなりました。

「ちょっと無理する必要があるなぁ」というのは13時57分発の住吉駅発に乗ろうと思ったら輪行する時間も考えて13時過ぎには着いておきたい、とすると4時間ほどで40km強走ることになり、のんびりお昼ご飯や観光などしてられないなあという事。

「潮目も悪い」という事は目当ての観光地は夕日が良かったり、引き潮の時が良かったりという風に訪れるタイミングが重要。今回は残念ながらそのタイミングではないという事。

 

で、三角駅13:31発の熊本行きに乗るというプランだと、昼食は輪行を済ませた後に三角駅周辺でとることとなり、万が一ギリギリになったとしても昼食用の時間で少しは調整が効きます。それに、4時間で20kmほど。これならそこそこ観光も楽しめそうです。

 

 

*

悩んだ挙句、プランを短くした親方と私は朝からなんだか余裕です。

「近くに水族館があるからちょっと寄って行こうか。」

 

 

 

天草パールガーデンシードーナツ

昨年末にリニューアルオープンしたばかりの海に浮かぶ小さな水族館。中を見るだけだったら小一時間もあれば十分な規模です。だけど、近くにはおしゃれなカフェやお土産物屋が立ち並ぶゾーンがあって誘惑多めです。

 

昨日見れなかったイルカ。

朝一番の健康チェックと朝ごはんの時間を貸し切りで見学させていただけました。

 

 

しかも、遊覧船があるのを発見した親方は乗りたいと言い出した!

天草の島々をつなぐ5橋を巡る約40分の周遊船ですが、これまた貸し切り状態。

「イルカ、見れますかね?」と尋ねると、「運が良ければ」と笑顔。私が海の美しさを褒めると「僕が子供のころはもっとずっときれいだった。」と。他にお客もいないので、まるで大きなタクシーに乗ったかのように船長さんとたわいない会話を楽しみました。

 

終盤に「ほら、あそこ」と教えてくれた先に渡り鳥の群れ。

慌てて撮影して見事にピンボケばかりですが、ウミウの大群でした。大きな鳥が一斉に飛び立つシーンは大迫力。一緒に写っているカモメと比較してもその大きさがわかると思います。大食漢の鵜がこんなにたくさんいるのですからやっぱり天草の海はとても豊かなんだなぁ。

 

 

案の定、余裕があったのも束の間、この後は時間との競争ですよ。

なのに、駅へ向かう島の真ん中を通る道は交通量が多く急遽迂回して海岸線を行くことに。

そりゃこっちの方が楽しいんですけどね。

 

そして、駅まであと少しというところでパンク発生。

5分もかからずリカバーしました。(さすがプロ!)

 

 

 

三角駅に着いたのは12時40分くらい。

よし!

お昼食べられる!?

輪行しながら話しかけてくる地元のおばあさんとおしゃべりしているとあっという間に時間は過ぎ、結局ランチはできませんでした。

でもね、楽しいひと時。

「私ね、娘にいつも言ってんの、旅しなさいって。旅は良いよ~。一番良かったのは与論島。行ったことある?」

 

与論島、行ったことありません。

なので、来年の旅はそこにします。与論島。

親方、即断してました。

 

*

車窓から見えた御輿来海岸。

夕焼けじゃなくても良かったかも。

 

 

 

 

走行距離 34.85km (周遊船含む)

獲得標高 +299 m / -299m

 

 

*

私の旅の装備についても書こうと思っていましたが、今回ほとんど写真がありませんでした。また、次回。次は5月か6月の富山を計画しています。

 

さぁ、旅に出よう!

 

つちやはるみ


先週末の3月第2日曜日、3年ぶりにラリーグランボアを開催することができました。

今回は1週間ほど前にブログでひっそりと開催を告知したのみでしたが、20名以上の方々にお集まりいただきました。

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

今年のラリーグランボアはコロナ禍を考慮して従来のラリーグランボアのようにアイズバイシクルに集合して走り出すのではなく、持越峠のカフェに自転車で集まるというコンセントレーション方式。

峠で久しぶりにお会いした方々と青空の下お話しするのは楽しい時間でした。

ここからは時系列順に写真を紹介していきます。

目指すは持越峠。午前中は気持ちよく走れる良い天気に恵まれました。

多くの方が登った持越峠の雲ヶ畑側は、短い距離ながら勾配が急で登り応えがあります。

 

10時のカフェオープン前、写真を撮ろうと峠を下っていくと、早速本日1番乗りの方に出会いました。

 

持越峠への分岐は峠の看板が沢山あるので初めてでも迷わずに行けるはずです

 

持越峠で一番厳しいヘアピンをパワフルに上るベテランのOさん。

奥様手作りの美味しいお菓子ごちそうさまでした!

10時半ごろから皆さん続々と峠に到着!

峠では自転車談義に花が咲きます。

 

カフェでは参加記念品のステッカーをプレゼント。コーヒーとウクライナ、ロシアのお菓子で一息ついていただけたでしょうか。

昨今のニュースを見ていると、こうしてみんなでサイクリングに出かけられることが如何に幸せなことかと考えさせられます。

 

大半の方が峠に到着されたので集合写真を撮ろうと準備をしていると、部品構成に色までそっくりな2台のカンビオコルサで峠に現れたのはS夫妻。

峠では押し歩いた場所もあったようですが流石です!

 

11時に峠にいる皆さんで記念撮影

 

峠で集合写真を撮った後、自分と伊藤は一足先に店へ戻ります。

持越峠真弓側を登ってきた方々と会話をして記念撮影。

皆さんいい笑顔です!

午後はお店でくじ引きとショート歓談タイム。

”ラリー裏ンボア”と称して持越峠の後に遠回りして神明峠、保津峡を経由して戻ってこられたグループもありました。

久々の開催でスタッフ一同楽しい1日を過ごさせていただきました。

改めてラリーグランボアにご参加いただきました皆様ありがとうございました!

そして今回は参加できなかった方もまた一緒に走れる日を楽しみにしています。

コロナ禍とウクライナ戦争、そして今週は東北での地震と落ち着かない状況が続いています。

こうして何事もなく自転車を楽しめる事に感謝し、平穏な世の中になることを願います。

 

 

まえの


梅の花が満開になりようやく春の兆しが見え始めました。2年に渡って続いている新型コロナ感染症のトンネルもようやく出口が見えてきています。未来への扉が開け始めているそんなときにはるか西の国では理不尽な惨事が起きてしまいました。愚かな独裁者の妄想がそのわずかな曙光を閉ざそうとしています。でも私たちが望んでいること出来ることは自由に動き廻り、自由に語り合える場を持つことではないかと思います。そうした場を最初は小さなスペースでよいから起こそうと思います。

大仰な物言いになってしまいましたが、コロナ禍の次にやってくる時代のあり方に沿った多くの自転車乗りが集まれる場を作ることの第一歩としてラリーグランボアを再開したいと思います。

今回はいままでの日程をちょっとだけ形式を変更しました。スタートの受付はありません。朝アイズバイシクルは閉まっています。直接コントロールポイントへお越し下さい。その後アイズバイシクルまで走っていただいてのお楽しみとしたいと思います。

 

2017 Rally GrandBoisの風景

◇日時 2022年3月13日 日曜日

◇コントロールポイント “cafe de GrandBois” 10:00~11:30@持越峠
コントロールポイントの開設時間は10時から11時30分を予定しています。ここで必ず記念のシールをもらってください。ゴールのあとの抽選会の参加証となります。
また、ここではではアイズバイシクルスタッフが暖かいお飲み物とお菓子をご用意してお待ちしています。必ずマイカップをお持ちください。今回から紙カップの提供はございません。暖かい日ですと、持越峠でお弁当も気持ちいいですよ。

◇ゴール・抽選会 13:00~17:00@アイズバイシクル
ゴールの受付は13時~17時です。コントロールポイントで記念のシールをもらったらアイズバイシクルまで走っていただき抽選会にご参加ください。ささやかではございますが景品をご用意しています。以前のようなアイズバイシクル内での飲食の提供はございません。

◇参加費 500円 グランボアで参加の方は無料です。当然のことながら新型コロナへの感染対策はご自身の責任において行ってご参加下さい。

 

【注意点】
※ラリーグランボアでは、走行中の事故等の保険の用意はございません。必ず整備された自転車で、任意の自転車保険にご加入のうえ、交通マナーを守り、自らの責任でご参加ください。自転車のメンテナンスにご不安のある方は、必ず事前にご相談ください。アイズバイシクルでも自転車の点検を行っております。
※雨天の場合は中止となります。中止の場合は3月12日(土)にこちらのブログにてご案内いたします。

【申し込み】
ご参加いただく場合は、3月11日(金)までに必ずお電話またはメールにて直接お申し込みください。お連れ様がいらっしゃる場合も、直接ご本人さまより参加申し込みをいただきますようお願い致します。

ラリーグランボアについて、ご不明な点やご不安な事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

親方


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