アイズの独り言>

こんにちは、まずは以前よりお知らせしていたタイヤの価格変更についてご案内します。

 

グランボアのタイヤですが、新商品のルートフォレスティエール発売をお知らせした際に告知したとおり、6月21日水曜日から新価格での販売を開始します。

 

【グランボアタイヤ新価格(2023年6月21日から)】

スタンダード ¥5,060(税込)
エキストラレジェ ¥5,940(税込)
ルートフォレスティエール ¥6,380(税込)

 

※アイズバイシクル店頭タイヤ10%引き、通信販売タイヤ国内送料無料サービスは変わりません

 

 

【タイヤラインナップについて】

ルートフォレスティエールの登場に伴い、グランボアタイヤのラインナップの整理を行っています。全てのタイヤサイズで3種類のケーシングを用意するのではなく、適材適所のバリエーションになります。

 

今年のカタログでエキストラレジェは650×38B以外は終了とご案内しましたが、検討の結果継続してラインナップすることに決まりました(全モデルではありません)。
今後入荷するエキストラレジェタイヤはケーシングのマイナーチェンジで従来品よりも僅かに重たくなります。それでも最高の乗り心地は変わりません。

650×36Bエキストラレジェのみ前回生産分の在庫がございます。650×36Bエキストラレジェは継続の予定が無いので必要な方はお早めにどうぞ。

 

エキストラレジェの継続を予定しているのは以下のサイズになります。
入荷時期は決まり次第お知らせします。

・650×32B、650×38B、650×42B
・700×26C、700×28C、700×30C

※700×23Cも需要に依りますが生産予定

 

 

【ケーシングの違いについて】

グランボアタイヤはサイズによっては3種類のケーシングから選択いただけるようになります。

どれを選んだらいいかわからないという方もいらっしゃると思うので、改めてケーシング毎の特徴をまとめてみました。

 

スタンダードモデルは文字通り、グランボアタイヤの基準となる性能を備えています。

乗り心地、軽さ、耐久性など全てにおいてバランスの良い性能です。価格は3種の中で最もお手頃です。

 

エキストラレジェモデルはその名の通り、超軽量な高性能タイヤです。

布目にも拘った超軽量でしなやかなケーシングを採用したことでハイエンドレーシングタイヤに匹敵する性能です。少しでも軽やかに、楽に、気持ちよく走りたい方におすすめです。ただ、デリケートなケーシングを使用しているので未舗装路走行はお勧めしません。

 

ルートフォレスティエールモデルはエキストラレジェの超軽量でしなやかなケーシングに耐パンク層を被せた、云わば強化版エキストラレジェです。

乗り心地の悪化を嫌い、グランボアタイヤでは今までアンチパンク材を採用してきませんでした。
未舗装路も安心して走れる耐久性とグランボアが最も大切にしている快適な乗り心地の両立を目指したルートフォレスティエールでは、耐パンク層を最高の乗り心地のエキストラレジェケーシングと組み合わせることで乗り心地の悪化を相殺しています。

重量と乗り心地はスタンダードモデルと同等ながら強化されたケーシングのおかげでサイドカットやパンクに強く、グランボアタイヤの中で最も耐久性に優れています。耐パンク層の関係で、サイドウォールは茶褐色になります。

【ルートフォレスティエールのラインナップ】

650×36B650×42B

林道走行に適している他のタイヤサイズも順次追加予定です。

 

 

【ケーシング3種比較】

耐久性:ルートフォレスティエール > スタンダード > エキストラレジェ
乗り心地:エキストラレジェ > スタンダード ≒ ルートフォレスティエール
軽さ:エキストラレジェ > スタンダード = ルートフォレスティエール

 

インナーチューブはグランボアレールパナレーサーR-airの使用をお勧めします。通常のブチルチューブより軽量で乗り心地が良く、空気圧の管理も殆ど変わりません。

650Bタイヤで最高の走行体験を求めるのであれば、エキストラレジェにラテックスチューブPLUMEを組み合わせてください。4年前のパリブレストパリ1200kmを69時間で完走したグランボアコンクールマシーンも同じ仕様です。ラテックスチューブは素材の特性上、空気圧管理がシビアになるのでご注意ください。

通勤やキャンプツーリングなど耐久性が重視される使い方や、チューブのコスト面を重視する方のためにパナレーサーのブチルチューブも各サイズご用意しています。

 

新品のタイヤを組みつける際は、パナレーサータイヤパウダーをタイヤの内側に塗布することをお勧めします。特に柔らかい素材の高性能チューブはタイヤへの貼り付きが起きやすいのでパウダーを塗布することで予防になります。

 

 

 

6月20日までは発売記念特別価格のルートフォレスティエールも含めて現在の価格で販売します。

値上げということで心苦しいのですが、ご理解いただきますようお願い致します。

まえの

大きな台風と共に早くも梅雨入りとなったようですが、皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

アイズバイシクルは相変わらず元気に忙しくお仕事していますよ。特に店長とアトリエ長は保育園に通いだした子供たちが早速熱を出したりで新米パパとしても大忙しです。

 

さて、まず、新規取扱品のお知らせ

一隆大高商会の帆布製フロントバッグ。

i.o Premium

 

 

商品詳細は是非リンクをご覧くださいませ。

 

 

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そして、最新の納車のご紹介。

ラグレス親方フレームに前後のカスタムキャリア、シュミッツのライティングシステム、カンチブレーキNCミランをセットしたキャンピング車。イージー輪行フォークを採用し、キャリアもサイド枠はもちろん少し大きめのリアキャリアも簡単に取り外しができるよう細工を凝らしました。エレガントながら実用性もしっかり兼ね備えた、大人の旅自転車となっています。

詳細は是非ギャラリーページでご覧くださいね~。

 

 

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そして、現在の美山のアトリエではUさんのフレーム製作に取り掛かっています。

この日は前三角(ヘッドチューブとトップチューブとダウンチューブ、そしてシートチューブとボトムブラケットで構成されるフレームの前側)が出来上がったところで、後ろのチェーンステーとシートステーの準備をしています。

切って、削って、磨いて、くっつける。

 

 

このあとまだ曲げて、凹ませて、カットして、削って、整えて、ようやく後三角として前フレームにくっつけることができます。

雑な表現でスミマセン。

要するに、フレーム一本作るのにそれはそれはたくさんの行程があるのです、って事をお伝えしたい。フレームの形になった後も、ステーの間のプリッヂを付けたり、ブレーキやらライトやらワイヤーリードやらの台座を付けたり、穴開けたり、盛ったり、洗ったり、ブラスターかけたり、研磨したり、足したり、引いたり、まだまだかかる。

フレームができてからはアトリエ長がキャリア製作にかかり、前野店長がフレームの最終仕上げを行います。

それからの工程をすべて終えて、ようやく塗装に出せるのです。

(メッキがある場合は更に研磨作業の行程が増えます。)

 

Uさん、もう少しです。楽しみにお待ちくださいネ。

 

 

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6月は13日と23日が平日にあたり、アイズバイシクルはお休みをいただく予定です。

イベントは今月は無いかな。

良い季節ですので是非サイクリングの途中でもお立ち寄りください。

新しいバッグはもちろん、自転車もいろいろ入れ替わってますよ。

つちやはるみ

アイズバイシクルはランデヴーASにシクロジャンブルと予定の詰まった週末ですが、皆様はいかがお過ごしの予定でしょうか。

 

在庫を切らしていた700×28CセールヴェルテSTD650×32BシプレSTDが入荷しました。

700×28Cセールヴェルテはロードバイクやスポルティーフなどに、650×32Bシプレはウォルバースーパーランドナーを履いていたヴィンテージランドナーのレストアから、最新の650Bディスクロードまで幅広くご活用いただいています。

グランボアタイヤのスタンダードモデルは基本的に在庫を切らさないようにしていますが、今なら作り立てほやほやのタイヤをお送りできます。

 

グランボアタイヤ全モデルは6月頃から新価格での販売を予定しております。

現在お使いのタイヤが摩耗している方、劣化が目立ってきている方はこの機会にお早めに交換してはいかがでしょうか。

 

グランボアの新しいタイヤ、ルートフォレスティエールも今月末まで特別価格ですのでお忘れなく!

重量はグランボアのスタンダードモデルと同じながら、超軽量なエキストラレジェを強化したケージングにより未舗装路も安心して走れる耐久性を兼ね備えています。

現在販売しているサイズは650×42B650×36Bの2種類です。

 

 

新しいタイヤに履き替えてサイクリングを楽しみませんか?

 

 

※5月21日(日)はシクロジャンブル出店の為、アイズバイシクルは14時頃から営業予定です。

まえの

今日から新しいグランボアタイヤの販売を開始します。

先日のブログでもご紹介したグランボア ルートフォレスティエールです。

未舗装路も安心して走れる新しいケージングを採用しています。

 

Route Forestiereは直訳すると「林道」。

その名の通り、ランドナーで林道を楽しむために作ったタフなタイヤになります。

 

ルートフォレスティエールは既存のグランボアタイヤのバリエーションモデルになります。
タイヤのモデル名を表すラベルがタイヤの右に、ルートフォレスティエールの緑色のラベルがタイヤの左にあります。

 

ルートフォレスティエールのケージングはエキストラレジェがベースになっています。

超軽量でしなやかなエキストラレジェのケージングに、パナレーサーグラベルキングなどで採用されているアンチフラットケージングを全面に追加しています。追加されたケージングの関係で、サイドウォールの色は従来よりも濃い茶褐色です。

追加された耐パンク層により未舗装路で懸念されるパンクやサイドカットに強く、乗り心地と重量はグランボアのスタンダードモデルと同等です。
ルートフォレスティエールはグランボアがオリジナルタイヤで何よりも大切にしてきた乗り心地はそのままに、未舗装路も安心して走れる耐久性を兼ね備えたケージングになっています。

 

ルートフォレスティエールは2019年のジャパンバイクテクニークの時には試作品が出来上がっていました。製品版とほぼ同等のケージングを使用した650×38BタイヤをグランボアJBT2019に装着して長野県の山岳地帯をトラブル無く走り切りました。
新しいケージングのタイヤはスタッフ間での評判も良く、もっと早く発売できればよかったのですが製造上の問題などが有り時間ばかりが過ぎていきました。

 

650×42Bエートル ルートフォレスティエールを履いたJBT2022

昨年のジャパンバイクテクニークでは650×42Bエートル ルートフォレスティエール試作版をグランボアJBT2022に装着して2019年よりも未舗装路が増えたテストコースを余裕を持って完走。改めてその耐久性と走行性能を実証しました。

ルートフォレスティエールのテストはジャパンバイクテクニークだけではありません。

親方と専務はそれぞれの自転車に試作品を取り付けてプライベートでのサイクリングや、年に2回のロングツーリングで使用してきました。

 


私前野は試作タイヤを履いた自転車に乗ってブルべや未舗装林道を走り、ハードな使用条件での性能を確認してきました。屋外に置く時間が長い通勤車にも試作品を装着していますがエキストラレジェ、スタンダードモデルに比べてサイドウォールの紫外線による劣化の進行が緩やかです。

 

今回発売するのは、エアボリュームが豊富でライン状のトレッドパターンが特徴的なエートル650×42Bと、スタンダードな太さでオールマイティなトレッドパターンを持つリエール650×36Bの2種類です。

新しいルートフォレスティエールは約1か月間、エキストラレジェと同じ特別価格で販売します。
この機会にぜひお試しください。

 

グランボア エートル ルートフォレスティエール 650×42B

グランボア リエール ルートフォレスティエール 650×36B

 

※ルートフォレスティエール特別価格はアイズバイシクル店頭グランボアタイヤ10%引き等の割引対象外となります。

そして大変心苦しいのですが、今まで価格を据え置いてきたグランボアタイヤ全モデルも値上げを予定しております。新価格での販売は同じく約1か月後の6月頃からを予定しておりますのでご理解の程お願い致します。

 

エキストラレジェのように、グランボアタイヤの全モデルでルートフォレスティエールを展開する予定は今のところありません。
あくまでも、タフなケージングの良さが活かせる太いタイヤにラインナップを絞った展開の予定です。

 

 

【イベントの予定】

ゴールデンウィークからイベント盛りだくさんです。各地のフリーマーケットに出店します。

ルートフォレスティエールの販売も行います。是非実物を確認してください!

まえの

台湾出張で少し間が空いてしまいました。

「春の島旅、与論島編」も書こうと思っていいるのですが、なかなか時間が取れずにいます。。。

 

でも、その前にお知らせを一つ。

一部の方々には3月末に発売開始とお伝えしていたグランボアの新しいタイヤですが、少々生産が遅れています。先日も工場までお邪魔してメーカーであるパナレーサーさんと最終の話を進めてきました。楽しみにされている方には大変申し訳ありませんが、もう少しだけお待ちいただけますようお願いいたします。

で、名前が正式に決まりました。

 

Route Forestiere – ルートフォレスティエール

 

日本語にすると「林道」。

直球ストレートな名前なのでイメージしやすいとフランスの友人からも好評です。

2019年のコンクールマシンで試作をしてからほぼ4年。グランベルキングで採用されているアンチフラットケージングをグランボアのエキストラレジェに組み入れた、パナレーサーさんのラインナップにもまだない組み合わせのモデルです。コロナやいろいろな事情でプロジェクトが進まない間、私もこの試作タイヤを実質2年以上使用してきまたしたが、一度もパンクせず、今も使い続けられているってかなりすごいタイヤだなと感じています。大した距離を走るわけではありませんが、ブログで紹介している北海道や鹿児島ツーリング、今回の島旅でもずっと使っています。

最初の生産は36Bと42Bのみですが、順調にいけば4月29日の京王閣のフリーマーケットでデヴューできるかと思っています。

是非、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

 

つちやはるみ

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