アイズの独り言

2022.06.01

入荷しました!

しばらく在庫を切らしていました650Bのパピヨンとエキストラレジェのタイヤが入荷して参りました!

650Bで32Hと36Hのどちらも在庫が切れてしまうなんて初めての事でしたが、これでしばらくは安心です。でも、価格がかなり上がってしまいました。。。スミマセン。嵩高いリムの運送費はもう、メチャ高いんです。ビックリです!

 

それと、エキストラレジェのタイヤたちも昨日届きました。パナレーサーさんも今はもう大忙しで少しづづ価格も上がってはいるのですが、今回はタイヤの価格は据え置くこととしました。国内送料全国無料もそのままです。久しぶりに行動制限のない春です。ぜひ、良いタイヤで自転車ツーリングを楽しんでください。

ただ今在庫があるエキストラレジェは26C28C30C32B36B38B42Bです。23Cと32A以外はすべて在庫がございます。

 

大変おまちどおさまでした。

 

 

 

***

それにしてもJBTまであと10日!

前野店長が乗る予定のグランボアのメインの出走車は、ようやく親方のフレーム製作が完了したところです。この後、磨き仕上げ、組み立て、試走という段取り。店長の磨き作業と同時にアトリエ長がキャリアを製作し、専務がバッグを製作します。

ちなみに親方は明日は組みあがったばかりの自分の出走車でダートの試走に行くんだとか。

 

 

みんなそれぞれ集中して作業していますよ!

つちやはるみ


今日の京都は久しぶりの雨。

気温もそこそこ高いのでもう蒸し暑さを感じます。

いよいよ梅雨入りかもしれませんね。

 

さて、今日はベルトゥサイクルからサドルやバッグが入荷して参りました。

残念ながら昨今の動向にもれず、円安と運送費の高騰などで今回から12-15%程度値上げとなっています。もともと安価な商品ではないのにさらに値段を上げざるを得ないのは何とも辛いところ。。。そこで、しばらくは移行期間として「おすすめコーナー」で5%引きにてお買い上げいただけるようにしています。

よろしければ是非ご利用ください。

 

今月はあとリムやエキストラレジェのタイヤなどが入荷する見込みです。

砲弾型のヘッドライトの開発も少しづつ進んでいます。たぶん、来月のJBTにはプロトが上がるかな。今年のJBTはなんとグランボアは2台体制です。前野店長と親方がライダーで登場しますよ。グランボアの新しい自転車と合わせて、ライダーたちの応援にぜひ高山村まで来てくださいね。

 

 

 

*****

今年はアイズの軒先のツバメの巣に再びツバメがやって来ました!

数日前から抱卵しているようで1羽が巣を離れません。

 

 

 

今年の春はいろいろ楽しみです。

つちやはるみ


こんにちは、前野です。

先日、友人と二人で奥伊吹の方へサイクリングに行っていました。

この日はまだ登ったことが無い湖東の峠へ行こうと企画したコース。

京都から輪行で移動して長浜駅を起点に100㎞ほど走る予定でした。

 

ただ、京都市内から普通電車で長浜まで向かうと2時間弱…

輪行作業や諸々の移動を含めると集合時刻の3時間前には家を出なければなりません。

それなら長浜駅まで90㎞を走った方が楽しいだろうという話になり、帰りだけ輪行のサイクリングになりました。

 

夜明け前の広沢池

6:30に琵琶湖大橋東詰めのコンビニで友人と集合するために自宅を4:30頃出発。

起きた頃は外の雨音が気になりましたが、強い雨を降らせる雲は通り過ぎ小雨の中出発です。

日の出は5:50頃でしたが既に明るくなってきています。

きぬかけの道、北山通りを通って宝ヶ池から365号線で途中越えを目指します。

 

琵琶湖大橋でロードバイクの友人と合流

大原から途中越えにかけて雨に降られましたが、気温が高いので雨具を着ずにやり過ごせました。

途中越えから琵琶湖大橋まで一気に下り、集合時刻まで少し余裕があったので展望台でゆっくりしようと思ったらすぐに友人が到着。

コンビニで一息ついた後、長浜目指して湖岸道路を北上します。

 

長浜に向けて湖岸道路を北上する

あいにくこの日は北からの向かい風。琵琶湖も白波が立つほどで、時々先頭交代をしながら下ハンドルを握りしめて進みました。

 

奥伊吹、国見峠へ向かう

向かい風で予定より少し遅れて長浜に到着。今日のメインはここからです。

伊吹山や周りの山々は東へ流れていく雨雲の中。

 

国見峠の路面は落石が多く荒れていた

国見峠目指して林道を登っていきます。序盤は勾配がありましたが、中盤から峠までは程々で登りやすい峠道でした。

 

標高が上がるにつれ霧が濃くなる

 

峠付近は霧の中

 

840m 国見峠

1時間ほどかけて国見峠に到着。峠にはゲートがあり、峠名と峠の由来を説明する2つの石碑が立っています。

 

国見峠から岐阜県側は晴れ間が覗いてた

滋賀県側は霧で真っ白でしたが、岐阜県側は青空が覗いています。まるで別世界。

こういう景色が見れるから峠越えはやめられません。

今回は滋賀県側の景色がほとんど見えなかったので近日中に再訪したいところです。

峠の詳細は後日「ランドナーで峠へ」で取り上げようと思います。

 

国見峠を下り揖斐川町を走る

国見峠を下ると揖斐川町の集落を通過していきます。四国や紀伊半島を思い出すような山村風景です。

 

奥揖斐湖に向かって揖斐川をのぼっていく

 

小さなレストランで昼食

さすがに携帯している補給食だけではおなかがすいたので、山の中のかわいらしいレストランで昼食を摂ることにしました。

 

冷やし中華を注文

レストランはお母さん二人が切り盛りしているようで、店内奥の席に通してもらいました。

和洋いろいろなメニューがありましたが、すこしさっぱりしたものが食べたかったので冷やし中華を注文。友人は焼きそばセットでがっつり食べるか迷っていたのですが、結局僕と同じ冷やし中華を注文しました。

彩り豊かでおいしい冷やし中華でしたが150㎞走ってきた身には少し物足りませんでした。友人はライスを追加。今度来るときは、馴染みがない名前の”志の田丼”を頼んでみようと思います。

 

この日は向かい風が強く下ハンを握る時間が長い

琵琶湖の湖岸を離れてもこの日は風が強く、思うようにスピードが出せません。

僕らが向かい風と登りに歯を食いしばっている時に、数名の反射ベストを着たサイクリストとすれ違いました。この日は近江八幡スタートのブルべが開催されていたので400㎞を走るランドヌールの皆さんでした。

僕らとすれ違ったときは追い風下り基調のはずなのでボーナスステージといったところでしょうか。

 

所々残雪が残る林道鳥越線

向かい風を耐えた後、林道鳥越線を登っていきます。

国見峠より標高が高いのですが登坂距離はあまり変わらないので鳥越峠の方が疲れました。上の方には僅かに雪が残っていたのも驚きです。

 

岐阜県側の眺望が素晴らしい鳥越峠

峠近くからは今登ってきた道を見渡すことが出来ます。

 

1040m 鳥越峠

峠には峠名の小さな石碑と鳥越林道の立派な石碑がありました。岐阜県側は雄大な山々、滋賀県側は琵琶湖と湖岸の田園地帯が見えます。

 

鳥越峠滋賀県側から琵琶湖が見える

こちらの峠もまた後日紹介しようと思います。

 

 

長浜駅から輪行

落石で荒れたスリリングな下りを経て長浜に戻ってきました。

長浜駅まで数キロの南下する区間だけは風が味方してくれて気持ちよく進みました。

駅に着くと京都方面の新快速まで15分弱…

滑り込みセーフを狙って急いでパッキングするか、諦めて次の電車にするか迷うところ。

自分のランドナーはセミオーダーモデルのTypeERと同様のER輪行。慣れれば10分くらいでパッキングすることが出来ます。それでもホームまで歩く距離を考えると博打です。

それに友人はディスクロードで久々の輪行で手こずりそうです。

結局ゆっくり作業をして電車を1本見送ってから帰路に就いたのでした。

自宅を起点にしていつものコースを走るのも楽しいですが、輪行を組み合わせると普段は行けない遠くの峠にも足を延ばせるのでおすすめです。

ランドナーで輪行サイクリングに興味のある方、アイズバイシクルまでお気軽にご相談ください。

【ジャパンバイクテクニーク2022】

 

 

来月は3年ぶりに開催されるハンドメイド自転車の競技会ジャパンバイクテクニークが控えています。
グランボアも大会参加に向けて特別な自転車を製作しています。
こちらも是非ご注目ください!

まえの


久しぶりに行動制限のない大型連休、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日はこどもの日ですね。

 

 

 

京都の観光地もすごい人出と聞いています。アイズの周りはそれほどでもないんですけど、遠くからも近くからもご来店いただく方が増えてきて嬉しい限りです。少しづつ新しい日常が定着すると良いですね。

 

今年は控えていたイベントもいろいろ開催予定ですよ。

近々では5月15日に「ランデヴーアレックスサンジェ」のミーティングが3年ぶりに開催されることになっています。以前のような宿を借り切っての宴会はまだ企画していませんが、コントロールポイントに集合して皆様と積もる話を楽しみたいと思っています。宿がないので厳密な参加表明も不要です。ドタ参、ドタキャン問題なし。サンジェオーナーの皆様はもちろん、サンジェの自転車に興味がある、見てみたいという方もどうぞご遠慮なくご参加ください。詳細をご希望の方は事務局となっていますアイズバイシクルまでお問い合わせくださいませ。

 

 

そして、6月11日‐12日は第2回ジャパンバイクテクニーク(JBT)も開催される予定です。

2019年に開催した第1回は主催者として奔走していましたが、今回は有志の方々のご尽力でグランボアも一参加者として参加できることとなっています。参加表明してくれているチームは今のところ9-10チーム。開催できるかどうかぎりぎりのところだそうで、5月15日まで参加申し込みの期限が延長されています。製作する側にとっては時間的に難しいのが実情かもしれませんが、自転車づくりの技術やアイデアを競う場は何より刺激がありオモシロイものです。我こそはという方、もしくは参加せずとも見学したいという方、ぜひ↓迄お問い合わせください。

inquiries@japanbiketechnique.org

 

親方は今日は自宅からお店まで片道50キロほどを自転車でやって来ました。JBTのための製品テストも兼ねてのサイクリングですが、お天気も良く清々しい一日の始まりです。

それにしても、スタート前にスマホで何やらセッティングですか???

テスト中にて詳細はお見せできませんが、まだまだ自転車の楽しいこと考え中です。

乞うご期待!

つちやはるみ


こんにちは、前野です。

今回ご紹介するのは個人的に待ちに待った待望の新製品になります。

シートチューブに直付けするダイナモ給電のテールライト。グランボアにはキムラTL-06Aという製品が存在していました。

2019年のパリブレストパリを走ったグランボアコンクールマシンにも装着している小ぶりなLEDテールライトです。

コンパクトでスッキリした外観、点灯中の明るさには不満はなかったのですが、夜間も走り続けるブルべで使う上で不満な点が一つ。

ダイナモの回転が止まるとライトも一緒に消えてしまうのです。

夜間走行に重点を置かなければ停車してすぐにライトが消灯しても気にならないかもしれませんが、信号待ちの際などにテールライトが消えてしまうのは安全性の面でも少し不安が残りました。

パリブレストパリ走行中は他のライダーに囲まれ、日本のように信号で止まることも殆どなかったので全く問題ありませんでした。

しかし、普段走っている日本の道路環境では停車時にテールライトが消灯してしまうのは何かと不安が付きまといます。

泥除けにリフレクターを付けたりバッテリー式のテールライトと併用すればいいかもしれませんが、理想はダイナモテールライト1つで充分と言いたいのです。

 

ことあるごとにスタンドライト機能の追加を希望していたのですが、その願いが叶う日がやってきました。

キムラさんがスタンドライト機能を追加したTL-06を作ってくれたのです!

新しい製品の名前は「TL-06D」

TL-06Aにスタンドライト機能を追加したモデルになります。

外観は殆ど変わりませんが、コンデンサーを内蔵した関係でTL-06Aより若干大きくなっています。

最大の特徴、スタンドライト機能はダイナモからの給電が止まっても輝度を維持したまま点灯を続けます。

SON Edelux2などのドイツ系ダイナモライトはダイナモからの給電が止まると輝度を少し下げた状態で一定時間(4分程度)点灯を続けます。これらのライトはコンデンサーに電力が残っていたとしても一定時間で消えるよう設計されています。

それに対してキムラTL-06Dは給電停止後も輝度は変わらずに点灯を続け、コンデンサーが空になるまで光り続けます。コンデンサーの電気で走行中と変わらない明るい状態を維持するのは5分程度で徐々に暗くなっていきます。

例えば補給でコンビニに入店して10分程度店内にいたとしてもTL-06Dは点灯を続けています。

 

 

凸型レンズによりに光は上下左右に拡散します

 

取り付け台座はTL-06AやLUNEと共通のM5台座を使用します。(M6台座の場合は取付穴の拡大が必要です)

シートチューブ直付けはある程度フレームが大きくないと出来ないのが難点ですが、左右をシートステーに挟まれた位置になるので輪行時や、万が一自転車が倒れてもライトが破損する可能性は低いです。

キムラTL-06Dと合わせるフロントライトは性能を取るならSON Edelux2がおすすめです。

実は2014年の暮れから7年以上使い続けてきたダイナモライトSON EdeluxからEdelux2に交換したのですが明るさ、照射範囲全てにおいて圧倒的な性能に驚きました。

 

 

早速、深夜の峠を走ってきました。午前2時に自宅を出発して京北方面へ。

井戸峠を登り常照皇寺へ抜けたあたりで夜が明けました。

誰もいない国道162号線を京北に向けて北上する

 

井戸峠の登り、低速でも充分な明るさ

 

夜明け前の井戸峠、TL-06DとEdelux2のスタンドライト状態。

前後ライトがしっかりしていると安心して夜道を走ることが出来ます。

TL-06DとEdelux2がSR600などの過酷なブルべに挑戦する後押しをしてくれそうです。

これからランドナーのオーダーを考えていてライトはダイナモライトを検討されている場合は自信をもってTL-06Dをおすすめさせていただきます。

ブルべでのハードな使用を視野に入れるならハブダイナモはSONデラックスワイドボディ、フロントライトはEdelux2、そしてテールライトはキムラTL-06Dの組み合わせで。

 

TL-06Dはハブダイナモを使わないヴィンテージ部品で組む自転車に合わせても違和感なく馴染んでくれるはずです。夜通し走らない方にもメリットはあると思いますよ。

 

そしてグランボアではTL-06Dにぴったりのフロントライトを開発中です。

まえの


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