アイズの独り言

2020.08.13

油断大敵

長かった梅雨が明けた途端、すさまじい暑さとなっていますが、皆様お元気にお過ごしですか?

何年か前にドバイ経由でヨーロッパに渡った時に、40℃以上の気温の中を歩いた経験がありますが、「歩いてると死ぬぞ。」と、ほんの数キロの間に数台のタクシーに声をかけられたことを思い出します。40℃に迫ろうかという外気温なんて、そのころの日本では考えられない気温だったのに。。。

 

そんな暑さが一気に厳しくなりだした先日、1年ぶりに高山村を訪ねてきました。高山村と言えば、昨年JBTが開催された場所です。本当はもう少し早く行きたかったのですが、なんせ今年と去年ではずいぶん事情が変わってしまいましたからね。。。

 

で、その時少しサイクリングしたんです。

 

以前、前野が1000kmブルべの報告で紹介した、長野県中野市の高社山の麓を南北に貫く街道「たかやしろ、見晴らし街道」。親方はあの写真を見て、是非走ってみたいとずっと話していました。

今回、親方が組んだコースは、道の駅「北信州やまのうち」に車を置いて目当ての街道を往復するだけのコース。ざっと見て、片道20kmほど。大きな峠も無いし、午前中に京都から長野まで移動して、昼食後から走ったとしても余裕のコースと算段していました。

ところが、、、。

暑かった。。その日の最高気温は34℃、しかも街道沿いは果樹園で、風もほとんどなく陽当り満点です。おまけに私は甘く見すぎていて、ジーンズにTシャツ姿、しかも帽子を忘れてしまい、タオルを巻いてしのいでいました。平坦だと思っていたコースは小さなアップダウンの連続で、迷路のような果樹園に入り込むと辻々で止まっては地図を確認する必要がありました。もう、あっという間にフラフラしてきてしまい、軽い熱中症のようになってしまったのです。。。

幸い、早めにリタイアを決めたので自力で回復させることができましたが、せっかく久しぶりにお宿に泊まったというのに食事もそこそこに8時には眠ってしまいました。。。

もうね、グリルでじわじわ焼かれているような感じ。

皆さまも短い距離だからと侮らず気を付けて。

「たかやしろ、見晴らし街道」春か秋がお勧めです。

 

 

アイズバイシクルではOS1を常備しています。

万が一、お近くで熱中症の予兆を感じたときには迷わず駆け込んでください。

 

 

 

 

おまけ。

長らく欠品状態のサンエクシードの変速機が入荷しました。少々見た目に変化はありますが、機能面は変わりません。クランクは170mmのみ欠品中ですが、9月中には再入荷の見込みです。

つちやはるみ


長ーい梅雨が終わったかと思えば一気に夏がやってきましたね。

皆様元気にされていますか?

 

私たちは元気に仕事してますよ~。

なかなかご来店いただけるお客様は少ないのですが、オンラインストアで懐かしい方のお名前を発見すると「あ、元気にされてるんだ。」と嬉しくて、毎日の励みにしています。なっちゃんも復帰してくれましたし、ますます張り切って皆様に喜んでいただけるお仕事していきますね。

 

 

さて、今回入荷したのは長らく欠品していましたユニバーサルのブレーキフードカンパのブレーキフードが入荷しました。今回カンパは前回入荷しなかった白と黒も入荷しましたよ。ただ、数は白と黒は数ペアです。前回買いそびれてしまった方は是非お早めにお買い求めください。

 

あと、セールヴェルテ、28Cのスタンダードモデルが入荷しています。

 

そして、おすすめコーナー

前回のブログで予告しました通り、本日、対象商品の総入替えを行っています。今回はグランボアならではの製品にしてみましたよ。って、どれも比較的グランボアならではの品ばかりなのですが、今回は泥除けとその小物類にしています。グランボアで取り扱っている泥除け製品は結構な種類があるのですが、すべて5%オフとなっています。泥除けの交換をご検討中の方や、新しく取り付けてみようかなという方はぜひこの機会をご利用くださいませ。

 

つちやはるみ


久しぶりにいいお天気となった京都。いよいよ夏本番となりそうですね。

皆様、お元気ですか?

 

そんな長かった梅雨の中でもアイズバイシクルには日々商品が届けられていました。今回はきっと喜んでいただけそうなものもありますよ。まずはこちら。

 

ベテランサイクリストたちにとってはお馴染みのTAシクロツーリストパターン。ですが、歯先の形状が違います。そう、ナローワイド形状で最新のコンポーネントでご使用いただけるモデルが入荷したのです‼ フランスの馴染みにしているショップが38Tのみ作らせたもので特別にグランボアにも分けてもらえました。これでまた最新の部品での選択肢が増えましたね。オンラインストアでもお買い上げいただけます。こちらからどうぞ。

 

 

 

 

 

そして、こちら。

ブルべライダーにとってハブダイナモといえばこちらのドイツ製のSONというブランド。グランボアでも希望される方が多く、既に定番品となっています。なかなかご来店いただくことも難しい時期ですので、オンラインストアでもお買い求めいただけるようにしましたので是非ご利用ください。今回ハブダイナモだけでなく、ヘッドライトやテールライト、コードの接続に便利なアイテムなども併せてご紹介しています。在庫がない場合も1-2か月ほどで再入荷しますのでご希望の方はご予約下さい。

 

 

 

 

 

そして、イデアルからも荷物が届いています。毎回、入荷する数も少ないのですが、入荷するとすぐになくなってしまう超人気商品ばかりです。今回も入荷した数は数個づつなのですが、コンクールで使用したチタンレールの軽量モデルも入荷してきました!

 

 

 

 

 

あと、こんなのも入荷しています。

八入窯さんとはもう長いお付き合いになりますが、毎回違うニュアンスで作ってくださるので楽しいです。今年のお湯呑みはとても涼しげで良いですよ。おうち時間がふわっと明るくなるような気がします。こんなハンドメイドの作品は日頃は展示会を開いて即売するのが常だそうですが、今年はイベントを開くことができず、販売の機会が減っているそうです。ささやかですが、売る機会だけでなく、手に入れる機会のお手伝いができればいいなとも思っています。是非、ご利用ください。

 

 

あと、只今おすすめ商品にはバッグ類が上がっています。グランボアのオンラインストアのおすすめ商品はすべて5パーセントオフとなっていますので大変お得ですよ。また、8月5日ごろには次の商品と入れ替える予定です。

 

 

 

そんな感じですのでグランボアのオンラインストアもチョコチョコ覗きに来て下さいね。

コロナで復帰が遅れていた店長代理もようやく職場復帰いたしました。

なっちゃんと共に皆様のご来店を心からお待ちしていますね。

 

 

つちやはるみ


こんにちは、スタッフの前野です。
7月23日に予定されていたコンセントレーションおにゅうは残念ながら雨予報の為中止。僕自身すごく楽しみにしていて、数日前におにゅう峠へ下見に行ったほどなのですが雨ではどうしょうもありません。

 

コンセントレーションおにゅうの中止が決まった22日の午後から天気予報をチェックしていると、23日明け方は本降りの雨、昼にかけて止んできて午後は曇りの予報でした。雨になるべく当たらないよう京都市内を出発する時刻を少し遅めの10時とし、おにゅう峠へ行くことを決めました。

ルートは江文峠、途中越、花折峠、おにゅう峠を経由して東小浜駅がゴールです。帰りは輪行です。

京都市内からおにゅう峠へ向かう場合の個人的な定番ルートは花背峠、能見峠を越えて久多を経由して朽木へ入るのですが、能見峠は舗装工事の為通行止め。

なので今回は江文峠、途中越え、花折峠(トンネル)を越えて梅ノ木町を経由し781号線でおにゅう峠を目指します。京都市内は路面も乾いていたのですが大原あたりからウェットに。雨も小雨ですがパラパラと降っていました。

同行してくれたのはアルバイトとしてアイズに来てくれている井越君と元バイトのI君です。

 

花折トンネルから梅ノ木町の分岐まではゆるやかな下り勾配。タイトなコーナーもなく見通しが良いので滑空する鳥になった気分でほとんど漕がずに進みます。

今回も自転車は2017年のコンクールマシンの際に製造された親方製フルオーダー軽量フレームの1本。

気が付けば3年、様々なところに行きましたが不具合なく体の一部のように走ってくれます。

タイヤサイズは650×42B(3bar弱で使用)。軽量650Bチューブレールを使用することで見た目の重厚感とは裏腹にとてもスムーズに転がります。特に今回のような険しい山道を走る場合は大きなエアボリュームと安定感、乗り心地の良さが最後まで走り切る自信を与えてくれます。

 

久多からおにゅう峠入口まで続く781号線は若干の登り勾配ですが走りやすい快走路。車の往来も少なく、おにゅう峠に行かなくてもおすすめのサイクリングコースです。

おにゅう峠の入り口、小入谷に到着。峠はひらがなですが、滋賀県側の地名は小入谷。実は福井県側にもおにゅうという地名があって、遠敷と書きます。小入と遠敷、両地域の境にある峠なのでどちらかの漢字を当てはめるのではなく、間を取ってひらがなで「おにゅう峠」と名付けたのでしょう。

 

滋賀県側の林道小入谷線は全線舗装されています。序盤の勾配がきついですが景色のいい林道です(晴れていれば…)

 

林道小入谷線を少し進んだあたりで今回のコンセントレーションおにゅうに参加表明をされていたFさんにお会いしました。輪行で小浜の方へまわり、走って京都を目指すコース取りをされたそうです。

ソーシャルディスタンスを意識しつつ少しだけ談笑。小浜側の林道は舗装工事をしていて通行止めになっているのですが、自転車は問題なく通してもらえたということで、僕たちも小浜側へ下ることに決めました。(当初は滋賀県側を往復し、近江今津あたりから輪行で帰る予定でした。)

 

標高を上げるとガスが濃くなっていきます。幻想的な雰囲気。

こういう景色が見れるから雨の中走るのも大好きです。

 

 

おにゅう峠の定番フォトスポットに到着……!

 

何も見えません。真っ白!!

晴れていれば下の写真のように登ってきた尾根伝いの道を見下ろすことが出来ます。

紅葉シーズンの早朝は雲海と紅葉のコラボレーションが楽しめます。

 

 

大雨の影響で路面には大量の落石。気を抜かず走りたいところです。

サイドカットにも注意!

 

濃霧の中標高830mおにゅう峠に到着!京都市内から約4時間、達成感があります!!

 

このようにガスで真っ白。晴れていれば遠くまで見渡せるのですが、この幻想的な雰囲気も悪くないです。

二人が立っている地面の舗装が切り替わっています。そこが県境です。

アスファルトが滋賀県(右側)、砂利が福井県です。(残念ながら今回の工事でここもアスファルトに舗装されてしまうようです。)

 

おにゅう峠には立派な石碑があります。

平成15年とあるのでまだ歴史の浅い峠ですが、京都からアクセスしやすく走りごたえがあって眺めもいいので何度も訪れたくなる峠です。

 

舗装される前におにゅう峠の砂利路面と記念撮影。

井越君(右)は砂利のおにゅう峠に惹かれて今回のサイクリングに参加してくれたので少しでも雰囲気を味わってもらえてよかったです。

 

 

 

しばらく下った下根来の集落でニホンザルを発見!器用に岩を飛び越えて対岸へ渡っていました。

京ハ遠テモ十八里……

 

帰りは東小浜駅から輪行して京都へ帰りました。なんと約3時間!

京都駅の雑踏を避けるために敦賀経由でなく東舞鶴経由です。

輪行袋は、オーストリッチウルトラSL100

昨年初めて手にしたときは正直耐久性について疑問があったのですが、頻繁に使用したにも関わらず破れもなく使えています。何よりこぶし大の大きさと約200gの軽さのおかげで気軽に持っていくことが出来るのが気に入っています。サイズ感はオーストリッチL-100などの縦型輪行袋に準拠しているのでグランボアTypeERやフォーク抜き輪行のランドナーなど、様々な自転車に使っていただけます。

そして輪行バッグにぶら下げているのはオーストリッチとコラボしたグランボアサコッシュ

SL-100輪行袋と同様の生地を使用したこちらも軽量コンパクトなサコッシュです。サイクリング中のバッグに入りきらない補給食や輪行中の身の回り品を携帯するのに役立ちます。畳めばスマートフォンより小さくなります。レジ袋も有料化になった昨今ですからフロントバッグやツールバッグに1枚忍ばせておくと役立つシーンは多いですよ。

 

 

「最も近道根来坂越え」シンプルな標語です。

まだしばらくは以前のように大勢で集まってサイクリングに行くのは難しいかもしれませんが、その時々の状況に応じて自転車を楽しんでいけたらいいと思います。

まえの


2020.07.22

明日

残念ながら今晩からまた雨の予報が出てしまいました。明日のコンセントレーションおにゅうは中止とさせていただきます。また、コロナ感染も各地で再燃していますので皆さまくれぐれもお気をつけ下さい。

ただ、少しずつ分かっていなかったことが分かり、対応策も少しずつ整ってきています。気を抜かず、だけど恐れすぎずに乗り越えていけますように。

 

明日はアイズバイシクルは予定通りお休みをいただきます。

よろしくお願いします。

つちやはるみ


1 2 3 4 5 6 7 309

blog

最新記事

Archives

Back Pagetop