アイズの独り言

こんにちは、前野です。

 

ジャパンバイクテクニーク2022(以下JBT2022)の2日目に行われた走行テストの様子をグランボアステンレスランドナーのライダーとして走った私の視点から3回に分けて紹介していきます。

僅か80㎞のコースですが、内容は濃密。一回のブログでまとめて書いてしまおうかとも思ったのですが、普段のツーリングやブルべでは味わえない経験でしたので3回に分けて走行会の様子を紹介していきます。

初回はスタートからヒルクライム計測区間のゴール、笠岳峠までの様子です。

 

 

JBT2022のコースは以下の通り、距離約80㎞の中に大きな峠が二つ。
全舗装の笠岳峠と、グラベル区間の林道中日影線を含む毛無峠への登りになります。
2019年開催の第一回JBTよりも獲得標高は多く、グラベルの登りが追加された点がポイントでしょうか。
距離は短いですが、高低差が大きく、未舗装路も含むのでなかなかハードな設定です。
それに今回のJBTは走行テスト時にキャンプ道具などの荷物を積載することを仮定して、4㎏分の荷物を模した500mlペットボトル8本をスタートからゴールまで持ち運ばなければなりません。

 

 

 

JBTの走行会はゴールへの着順を競うレースではなく、あくまでも自転車への耐久試験を兼ねたサイクリング。

要求仕様に載っているようにJBTの走行会は以下のような仮定のストーリーがあります。

 

「ストーリー

都市在住者が長野県の山間部に自転車ツーリングに出かけます。
都市部から長野駅までは電車輪行で移動。長野駅から志賀高原を経て山間路を含むルートを
走ります。
風景やグラベルライドを楽しんだ後、長野駅に戻り電車輪行で帰宅するストーリを模擬します。」

 

長野の峠へ輪行ツーリング。しかも未舗装路込みのコースで距離も程よく理想的な設定です

 

ただ、最初の峠、笠岳峠まではタイム計測があり、着順によって獲得できるポイントが変わってくるのでレースのつもりで走る必要があります。

笠岳峠以降は急いで走っても特にメリットが無いので、ゴールにお昼頃到着できるペースで走れば十分です。特に最後のグラベルの下り、林道湯沢線はチェックポイントが置かれており、規定時間を守って下らないと減点されてしまいます。
なので、笠岳峠までは頑張って残りは普段と同じように「旅心」をもって写真を撮りながらサイクリング。そんな心づもりで走行会に臨みました。

6月12日午前2:45

JBTの朝は早く、4時に走行会がスタートします。
2:30に目覚ましで起床。前夜から心配していた雨は完全に止んではいないものの、本降りではなさそうです。

朝食は前日に食べようと思っていたおやき

宿を出る前におやきを食べて腹ごしらえ。前日の昼に買ったのですが、JBTの会場に到着してからお腹の調子がいまいちで食べれずに残していました。おやきは腹持ちが良いので長野に来るとおにぎり代わりに買ってしまいます。

 

 

グランボアJBT2022

自分が乗る自転車はステンレスフレームのグランボア650Bランドナー。

フレーム、自転車の詳細は今後親方から紹介があると思いますのでざっくりと。

変速はSRAMの12速フロントシングル電動変速eTapAXIS。チェーンリングはグランボアサンクフィーユNW36T、リアのカセットスプロケットが10-36Tなので登りも下りも十分なギア比を備えています。
タイヤサイズは650×42B。前回大会は650×38Bだったので未舗装路の走破性を向上。
電装関係はSONのハブダイナモから給電し、泥除け先端のフロントライトは試作品、シートチューブ直付けのテールライトはスタンドライト機能を備えたTL-06Dを装備しています。
専務お手製の軽量フロントバッグには予備チューブ、工具、レインウェア、補給食を入れています。
小型のサイドバッグには走行テストの課題でもある4㎏の荷物を模した500mlペットボトルが8本。
フロントに全ての荷物を積載しているので、ジオメトリもそれを意識したものとなっています。

スタート前に空気圧を確認

グランボアがJBTにエントリーしている2台が装着しているタイヤはグランボア650×42Bエートルをベースにした試作タイヤ。チューブはラテックスチューブのPLUMEを使用しています。
ラテックスの特性上、空気が抜けやすいのでスタート前に空気圧を確認して継ぎ足しを行いました。
自分が乗るステンレスランドナーの空気圧はフロント2.5bar、リア2.8barくらい。フロントのパニアバッグに4㎏の荷物を積んでいるのでもう少し高くてもよかったかもしれませんが、雨で路面がぬれているのと未舗装区間もあるので普段と同じ空気圧にしました。

エートルのような太くて軽いタイヤとラテックスチューブの組み合わせは乗り心地が良くスムーズで速いです。

ライダーの位置がわかるGPSトラッカーが配布された

今回もライダーの位置が分かるようにGPSトラッカーが配布されました。前回はシステムトラブルでうまく機能しなかったのですが、今回は最後までうまくいったようです。

スタート5分前、ラインに並ぶ

緊張するような、しないような…

5月は湖東の峠を友人と走ったり、京都から堀越峠-おにゅう峠-花背峠のコースで小浜に日帰りで行ったりして調子よく乗れていたのですがJBTの1週間前くらいからバタバタしていて殆ど乗れていません。

高山村に来る前日にエントリー車が完成して、保津峡方面へ軽く試走に出かけただけ。

1日早く高山村入りした親方は走行会2日前にeBIKEで笠岳峠まで試走済み。話を聞いていると荷物を積んだ自転車でついていくのは厳しそうなタイムで登っていました。とりあえず前夜に親方には「ヒルクライムが終わったら合流したいので待っていてください…」とお願いしました。

 

 

午前4:00、一斉にスタート

スタートはカウントダウン方式で4時に一斉スタートしました。

自分はヒルクライム区間をeBIKEと一緒に登ることは無理そうだったので、最初だけでもいいから目立とう思い先頭で飛び出していきました。

 

 

 

スタートから飛び出していくテールライトの列

YOU游ランドのゲートをくぐり、すぐに左折。そこから緩い下りなので最初だけ踏んで、あとは惰性で橋を渡り最初のT字路まで進みました。

 

スタートから2㎞ほどでeBIKEに乗る親方と合流

左右の安全確認をして県道に入るとここから笠岳峠までヒルクライムになります。
スタートから笠岳峠までのヒルクライム区間は順位が付いてポイントが入るのでレースのつもりで普段より早いペースで登っていきます。
スタートから2㎞はほぼ独走状態で、少し後ろに他のライダーの灯りが見えていました。
少しするとeBIKEに乗る親方が「ぺース早すぎないか?!」とモーターを唸らせながら追いついてしばしの間ランデブー。

ペースを合わせてもらいながら一緒に走る

緩斜面ならeBIKEと同じペースで登ることが出来るのですが、勾配がきつくなると4㎏の重りが効いてきて途端に失速します。ペースを合わせられる内は後ろについて少しでも楽をしたいので親方に頼んで少しペースを落としてもらって進みました。

 

スタートから約3.5㎞、蕨温泉付近から独走を開始するグランボアeBIKE

山田温泉の手前にある蕨温泉付近でパナソニックの伊藤さんが近づいてきたので親方はギアを切り替えて独走開始。あっという間に小さくなっていきました。恐るべしeBIKE。

 

スタートから約6㎞、パナソニックと合流し山田温泉を通過する

親方が独走を初めてから自分は少しペースを落とし、追いついてきたパナソニックの伊藤さんと合流。二人で山田温泉の温泉街を抜けていきます。

山田温泉ではカメラを構えた関係者の方や、早朝にも関わらず応援に出てきてくれている方もいて普段のツーリングでは味わえない高揚感がありました。

 

牧場の下りダート区間

6.8㎞地点の林道への分岐を左折後、テクニカルなアップダウンをこなし下りの短いダート区間が現れます。
締まった路面のダートですが、下りでスピードが出るので固定が甘いバッグや装備は外れてしまう危険もあります。

自分が乗る自転車のタイヤ幅は42mmですがパナソニックのJBTマシンは昨今のロードバイクで標準的な28mm。リム打ちの危険もあるので細いタイヤで速度を出すのはためらうような路面でしたが、殆どスピードを落とさずに駆け抜けていくパナソニック伊藤さんのバイクコントロールに脱帽です。

 

競っているけど根はツーリング?

ダート区間を無事に抜けて淡々と登っていきます。どうもお互い同じくらいのペースでしばらく登っていけそうな雰囲気だったので、時々会話を挟みながら九十九折をこなしていきます。

伊藤さんはロードレースやクリテリウムの他にシクロクロスも走っているとか。グラベルでのバイクコントロールが滑らかなわけです。

 

 

18.8㎞地点、県道に合流すると途端に景色が開ける

林道の九十九折が終わると県道に合流し、途端に景色が開けます。景色がいいので写真でも撮って一休みしたいところですが、ヒルクライム区間の順位がかかっているので淡々と踏み続けます。

 

タイミングが良いと眼下に山田牧場が見える

県道に合流して少し登ると雲の間からこのあと通る山田牧場が見えました。雨は小康状態ですが、標高が高くなったので少し気温が低く感じました。
峠までの距離もだいぶ短くなってきたのでこの後の展開を考えます。

お互いこのままペースを上げずに峠まで行けばマッチスプリント…?

 

23.2㎞地点 スタートから1時間45分、2位で笠岳峠に到着

ヒルクライム区間ゴールまでの展開を考えているうちにどんどん残り距離は短くなっていきます。
峠まで残り約3㎞、放牧地の横を通る少し勾配のきつくなったストレート区間で伊藤さんが少し遅れて距離が空き、自分はまだ余力があったのでギアを上げてゴールまで踏み続けました。
峠近くは九十九折になっているので上の方から待機している方の声が聞こえてきます。

最後まで垂れずに回せて無事に2位で笠岳峠に到着!スタートからのタイムは1時間45分。

3年前のJBTで4㎏の重りが無い状態で登ったタイムから約3分遅れでした。

 

ステンレスランドナーは荷物を積載した状態で調子がよく、重さを感じさせずにテンポよく進んでくれました。
ヘッド角を立て、フォークオフセットを大きくとったジオメトリのおかげで42mmタイヤを履いて重たい荷物を積んだ状態でも機敏なハンドリング。フロントパニアに4㎏の水を積んでいることを忘れる乗り心地です。

 

パナソニックも笠岳峠に到着

峠に到着して3分後、パナソニック伊藤さんが到着。
勾配が上がった区間で脚を攣りそうになってペースが落ちたそうです。
自分は普段からフロントバッグに荷物を詰めた自転車で走っているのでこの走行会も普段と同じ感覚で走れていたのですが、レーサーの伊藤さんは普段はもっと軽い自転車で走っているはずなので慣れの部分で自分に有利に働きました。

荷物を積んでいない自転車でヒルクライムを競ったら自分は早々に後ろへ消えていったでしょう…

実際、第一回JBTのヒルクライム区間でパナソニックのスペシャルバイクに乗った伊藤さんの姿を見たのはスタートして数キロの間だけです。

 

3人で記念撮影

パナソニックの伊藤さん、笠岳峠ヒルクライム区間1位の親方と3人で記念撮影。

この後は順位を競わない区間になるので各々のペース、楽しみ方でゴールを目指します。
ヒルクライム区間と同様に淡々とコースに向き合うのも良し、写真を撮ったり他のライダーと走るのを楽しむのも良し。

 

 

グランボアは2台揃ってゴールするのを目標に「旅心」を持って残りのコースを楽しむことにしました。

 

 

次回に続きます。

 

 

まえの


 

あと一週間。3年ぶりのJBTの開催です。

今回は有志による実行委員会の尽力で、私は正式にエントリーすることが出来ます。さらにebike部門へのエントリーバイクも用意することが出来て、自らライダーを務めることにもなりました。

スタッフ前野君が乗るステンレスパイプのグランボアはフレームの製作を先週末にようやく終えて、前野君によりフレームの仕上げ作業の真っ最中です。ステンレス製のフロントキャリアももう一人のスタッフ伊藤君が同時並行で製作しています。ぎりぎり試走ができるのかということろです。

私が自ら走るebikeは前回大会にオープン参加として出走した車両を用いて、香港のCYCMOTOR社の電動アシストユニットX1 STEALTHを組付けた自転車を用意しました。

このユニットの存在を知ったのはわずか2ヶ月前の4月の中旬でした。4月2・3日に開催されたCycleModeの出展社を紹介したテレビ大阪さんのYoutubeにビンテージショップとしてギャラリーグランボアが紹介されていたのですが、その中でMTB用として作られたこのユニットを販売するOLDSCHOOLMTB.JPさんが出ていたのです。早速にコンタクトを取って一式をお願いしました。

このユニットが届いたのはゴールデンウィーク直前の4月も末でした。これをまず自身の製作したOyakata1号車に組付けての最初の試乗は自宅から京都市内の店までの峠5ツのコースです。結果は距離53.6km獲得標高569mの道のりをほぼ2時間で完走しました。バッテリーは日本の代理店の用意しているボトル型の小ぶりなもので最後の峠のピークの50m手前でコントローラーがシャットダウンしました。バッテリーは1つが1.2kgほどですのでこれを2つにすればかなりの距離をこなせそうです。

 

即もう一つのバッテリーを発注、2個目のバッテリーが用意できたところで今度はヒルクライムテストです。今度は2019年のJBT号にユニットを乗せ換えます。これで車体がかなり軽量になります。これで由良川の源流部になる佐々里峠へ登ってみます。峠まで40km800mの登りを2時間かかりましたが、たいした汗をかくこともなくバッテリー1個で登り切りました。これなら本戦の2666mアップもバッテリー3個で何とかなりそうです。このテストで判ったのが、コントローラーのアシストレベルの5段階の切り替えでほぼ変速機と同様の変速感があるということ、フロントシングルでリア10速仕様のこのJBT号の場合は5×10=50段仕様車になっていると思います。ただ実際の走行で11-42の10段の内28以上を使うことはありませんでした。必要トルクに対するアシスト設定も調整できるのですが、初期設定でももともとMTB用にセットされているようで十分なアシストをしてくれています。少しでも車体重量を軽くしてバッテリーのロスを減らすことを考え、次は車体重量をさらに減らすべくリアスプロケットももっと小さくしてみることにします。

 

カセットはレーコンのアルミ10速11-30を用意することが出来ました。もしバッテリー切れを起こしたらとちょっと不安なりますが、38×30にいざとなれば押すのもありと考えます。リアメカは42T用につけていたキャパの大きなディオーレから軽量なデュラエースに変更します。25年ぶりのデュラエース、デュラルミンではなくカーボンが使われていてびっくり。初代のデュラエースを使っていた者としてはデュラだけはアルミにこだわって欲しかった・・・いかんいかん話が横道にそれた。

さてこのアルミのカセットにRメカだけデュラ仕様になったグランボアでダート走行もテストしたのが堀越旧峠と五波峠をまわるコースです。堀越峠は国道162号線の京都から福井県小浜へ抜ける道で初めて走ったのは40年以上前のこと、当時すでに堀越トンネルが一般的なルートで旧道は単なる山道、峠周辺は木々が伐採されたばかりでかなり広々していたことを覚えています。その後も数回超えていますが、今回しばらくぶりに走ってみると数年前の台風でなぎ倒された倒木が行く手を阻み、かろうじて自転車が通れるスペースが確保されていました。旧道入口から国道から外れるとすぐに荒いダートですが、電動アシストのおかげでスイスイと倒木をよけながら登ってゆくことが出来ます。峠まで20km標高360m程をあっさりと登り切ってしまいました。今の峠は落ち葉に覆われ木立に囲まれています。

 

下りダートは本当にしばらくぶりで、かなり背骨をゆすられました。たった4kmに30分もかかってしまいました。舗装の国道に出て下りきったところに名田庄の道の駅があります。昼食を済ませて五波峠へ向かいます。15kmほどの緩い下りの後に五波の峠道です。12%の上り11kmですが、ここでも電気の力でスイスイのぼってゆきます。のぼり始めて7km30分ほどで一つ目のバッテリーがなくなってしまい、ヨシヨシと予備バッテリーに交換しました。が、コントローラーのスイッチが入りません。これは未充電のバッテリーを持ってきてしまったかと思い真っ青になりましたが、バッテリーのコネクターがシッカリ嵌っていなかっただけ、つなぎ直して無事峠まで到着しました。ふもとから40分ほどでのぼり切りました。まだバッテリーは半分以上残っているようです。

 

これで3つバッテリーを用意すればJBTでタイムトライアルポイントのトップを取ることも夢ではないと欲が出てきます。もちろんTTは最初に行われますので、そのあとのダートの上り区間を含めた毛無峠までの上り区間も完走しなければなりません。電動アシストはまさに機械によるドーピングです。でも身体を痛めるドラッグではなく、衰えた身体機能を補助して自転車を乗り続けることを応援してくれます。とにかくペダルは回さないことには1mmも進んでくれないのですから。しばらくこれで乗り続けているとある程度まで筋肉をつけてくれ、もしかしたらアシストなしで走ることが出来るようになると思います。ミキストにつけて奥様と走るとか、大病の後のリハビリにといろいろな使い方もできると思います。そして何よりも自転車に乗りつづけられる喜びをもたらしてくれます。

 

 

このユニットの性能はほぼ申し分ないところに来ています。最大の問題はフロントチェンホイールを専用品に交換する必要があるということです。チェンホイールは自転車の顔です。それを無粋な真っ黒な顔にすることはかなり抵抗があります。私の次の課題はそこをなんとかすることです。

 

親方


久々の登場になってしまいました、伊藤です。

ここ数年はコロナの影響、そして身の回りの環境の変化に対応していくのが必死といったところで、めっきり自転車に乗ることが減ってしまい、悲しい限りです。

 

現在、工房内はというと、ジャパンバイクテクニークに向けて総動員で動いております。

親方はフレーム製作にはじまり、大会に向けての準備に勤しんでおります。

専務はアイデア満載のオリジナルサイドバックの製作、前野店長はフレームの仕上げ作業、私はキャリアの製作や部品の加工等、各々が大会に向けて全力をあげて準備真っ最中でございます。

 

そんな忙しい日々ではありますが、大阪は服部緑地公園でシクロジャンブルが3年ぶりに開催されるということで、急遽お休みを頂き、行って参りました。

 

 

 

 

I‘s BICYCLEも出店ということで毎年行っていたのですが、冒頭で申し上げた通りジャパンバイクテクニークの準備もあり、忙しく… 出店は断念することになりました。

親方と専務は朝一に向かって午前中のうちに店に戻るという弾丸スケジュールで、

私は1日お休みを頂き、ゆっくりと… フリーマーケットを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

フリーマーケットの朝は早いのです。6時頃に家を出発。

久々の道に少し迷ってしまい、到着は7時半ごろ。

いつも混みこみになるイメージの駐車場は比較的空いていて、一安心。

 

 

会場に向かう途中、I‘s BICYCLEでアルバイトをしていたI君に遭遇。

会って早々、第一声が「キャンピングキャリア1000円でした」

既に買い物をしていました。熱心です。

 

8時前 出展者の方もちらほら。

 

 

1時間も経過すると、賑わいはじめました。

 

 

 

数はそんなに多くはなかったと思いますが、完成車の販売もありました。

 

 

 

ピン球ライトに悩むI君。現在組んでいるランドナーに使えそうな部品を吟味している様です。

最終的には親方に背中を押され購入していました。笑

 

 

若者も良いものはないか目を光らせています。

 

 

 

 

ちなみに私が買ったものは

私自身カーサイクリングはよくするのですが、基本的には後ろのシートを倒して車載します。

ですが、やむを得ない場合が時にはあると思います。現に今私の車には後部座席にチャイルドシートが付いていますし、人が定員まで乗っている場合など理由は様々です。

 

最終的には“つけてみたかった”の理由が大きいのかもしれません。

 

幾分か前に何気なく調べてみたことがありました。

定価で数万円。 気軽な気持ちでは中々買えません。

 

そんなことを頭の片隅に置きながら色々物色していると、中古のTHULEのルーフキャリアを置いている方がいるではありませんか。話こんでると、後ろから「うちにサラがあるよ」と。振り返ると顔なじみの方がいました。数千円で譲ってもらえることになり、大変うれしい限りです。ありがとうございました。

 

 

ルーフキャリアを安く手に入れたのはいいですが、ルーフキャリアをマウントするためのベースキャリアは別途用意しなくてはならないのですが…、トホホ。

 

 

 

 

 

 

シクロジャンブルは買い物だけではありません。

売り物だけでなく展示として持ち寄られた自転車や実際に来場するために乗られてきた自転車等を囲んではじまる自転車談義。むしろこちらのほうが私的には醍醐味だと思っています。

 

 

 

 

 

タンデムで来場された方も。

 

 

 

もちろん皆さんマスクをつけての参加なので、表情は読みづらいのですが、数年ぶりにお会いすることができた方もいましたし、久しぶりのシクロジャンブルに大いに楽しむことができました。

 

少しずつつ自転車に関するイベントが開催されることを切に願うばかりです。

takumi


2022.06.01

入荷しました!

しばらく在庫を切らしていました650Bのパピヨンとエキストラレジェのタイヤが入荷して参りました!

650Bで32Hと36Hのどちらも在庫が切れてしまうなんて初めての事でしたが、これでしばらくは安心です。でも、価格がかなり上がってしまいました。。。スミマセン。嵩高いリムの運送費はもう、メチャ高いんです。ビックリです!

 

それと、エキストラレジェのタイヤたちも昨日届きました。パナレーサーさんも今はもう大忙しで少しづづ価格も上がってはいるのですが、今回はタイヤの価格は据え置くこととしました。国内送料全国無料もそのままです。久しぶりに行動制限のない春です。ぜひ、良いタイヤで自転車ツーリングを楽しんでください。

ただ今在庫があるエキストラレジェは26C28C30C32B36B38B42Bです。23Cと32A以外はすべて在庫がございます。

 

大変おまちどおさまでした。

 

 

 

***

それにしてもJBTまであと10日!

前野店長が乗る予定のグランボアのメインの出走車は、ようやく親方のフレーム製作が完了したところです。この後、磨き仕上げ、組み立て、試走という段取り。店長の磨き作業と同時にアトリエ長がキャリアを製作し、専務がバッグを製作します。

ちなみに親方は明日は組みあがったばかりの自分の出走車でダートの試走に行くんだとか。

 

 

みんなそれぞれ集中して作業していますよ!

つちやはるみ


今日の京都は久しぶりの雨。

気温もそこそこ高いのでもう蒸し暑さを感じます。

いよいよ梅雨入りかもしれませんね。

 

さて、今日はベルトゥサイクルからサドルやバッグが入荷して参りました。

残念ながら昨今の動向にもれず、円安と運送費の高騰などで今回から12-15%程度値上げとなっています。もともと安価な商品ではないのにさらに値段を上げざるを得ないのは何とも辛いところ。。。そこで、しばらくは移行期間として「おすすめコーナー」で5%引きにてお買い上げいただけるようにしています。

よろしければ是非ご利用ください。

 

今月はあとリムやエキストラレジェのタイヤなどが入荷する見込みです。

砲弾型のヘッドライトの開発も少しづつ進んでいます。たぶん、来月のJBTにはプロトが上がるかな。今年のJBTはなんとグランボアは2台体制です。前野店長と親方がライダーで登場しますよ。グランボアの新しい自転車と合わせて、ライダーたちの応援にぜひ高山村まで来てくださいね。

 

 

 

*****

今年はアイズの軒先のツバメの巣に再びツバメがやって来ました!

数日前から抱卵しているようで1羽が巣を離れません。

 

 

 

今年の春はいろいろ楽しみです。

つちやはるみ


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